winonaのブログ

先週のブログの通り、ワイルドカード2試合みれなかったのですが、週末見ることができました。

そのうち１試合DALvsSEA戦、キック･オフ・リターンでタッチ･ダウンDAL史上初めてなのかぁ、など「接戦の試合」を観戦してました。試合残り1分くらいに1点を追うDALは19ヤードFG（3点）試みるチャンスが到来。ホルダーを務めたQBロモ選手がスナップされたボールをファンブル、キッカーはFGを蹴ることができず、SEAの勝利となったのです。NFLプレイオフ、ロモ選手は泣いていました。ファンブルしたボールをリカバーし、タッチ･ダウンでなくてもファーストダウンできれば．．私も土曜のpm2今日最初の食事をとりながら、泣けてきてしまいました。

先週みていたNYGvsPHIの試合で「ホルダーの専門の選手を連れ戻し契約した」と説明してました。
スペシャル・チームは、「オフェンス・チーム」「ディフェンス・チーム」の適性をここで働かせ判断したり、実績を積ませたりするような感覚だった私には「まだまだ知らないこと多い」と思ってましたが、意味が分かりました。*長期にわたりスペシャルチームにおり「スペシャリスト」と呼ばれていた選手もいましたが。

活躍した選手のインタビュー（ヒーロー･インタビュー）を放映することあります。直後なので選手はユニホーム姿です。しかし今試合は負けたDALの選手、ヘッドコーチ、計3名のインタビューだったので、みんな私服。「ライト・スーツ」を着てました。私としてはユニホームのほうが断然いいです。そういえば、昨年シーズンのプレイオフ、INDが負けたときQBマニング選手のインタビューをみましたが、日本の「クール･ビズ」みたいでした（笑）。