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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F1
アナポリスのF1アメリカGPをLIVEでみました。
今回はカナダGPと比較すると、正真正銘感あるレース内容でした。2007年度とくにマクラーレンは強い。スーパールーキーのハミルトンVS王者アロンソ効果が注目度を高くしています。 アメリカGPはそれを象徴したような、マクラーレンのタイトル争い、フェラーリの表彰台をかけた争いがありました。タイトルを取ったのはハミルトン、北米戦2連勝です。2006年度は引退年でチャンピオンを取りたい帝王ミハイル・シューマッハ(フェラーリ)にアロンソは余裕の表情。私もアロンソに対し、感情的になるきらいがありましたが、たった1年でチームメイトそしてルーキーを追う立場になるとは予想していなかったと思います。 アメリカGP表彰台に向かう前、ハミルトンとアロンソはテーブルにあるミネラル・ウォーターを飲んで、スポンサーの腕時計をつけたりします。その時、ハミルトンがカメラにチュー(キス)を!いつも冷静でミスのない運転するハミルトンですが、車を降りると「無邪気」なんだなと思いました。カノジョにキスするからといってたのかもしれません。マッサ(フェァーリ)がカメラに向かい舌を出した映像の隅にアロンソがハミルトンと肩を組でる様子が映し出されます。「大人のふり」をしていると説明が流れましたが、そうだとしても「大人ですねぇ」といえばいいのにと感じました。 この写真の右下に写っている女性がミルトンの横で彼のインタビューをよく「見守って(?)」ます。出典また忘れてしまいました… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.20 11:46:15
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