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テーマ:テニス(3383)
カテゴリ:スポーツ
ウィンブルドン2007男子シングルも終わってしまいました。
男子シングル決勝は組み合わせも優勝者も昨年と同じでした。芝の帝王のフェデラーは5連覇です。前は芝の帝王といったら「サンプラス」だったよなと思い出しながら、フェデラーのこだわりのジャケット姿を見ました。コイントスの時の盲導犬は可愛かった。 今年からNFL(米国アメフト)のようにテニスでも1ゲーム3回までの「チャレンジ」ができるようになりました。ラインマンの判定に不服があるとき3回までオフィシャルチェックの要請ができ、選手が正しければ1回とカウントされないというものです。NFLのチャレンジを見ていてこれは「良規則だ」と思っていたので、ほかの種目にも投入されることはよい傾向だと思います。 しかしながら、チェック方法が実際の画像ではなく、絵なのです。それだったら、いつも絵で判定し、ラインマンはいらないのでは?はじめは絵でチェックしているので、チェレンジしても判定と相違ないと思っていたくらいです。でも「チャレンジ成功」のときもありました。いつもは古式にのっとり、人間の目で、チャレンジされるとコンピュータチェックということなのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.09 16:00:55
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