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テーマ:NFL(1570)
カテゴリ:NFL
やっとブログできる~
遅れながらスーパーボウルの話題です。 今年は初めて会社半休し、LIVEでNYGvNEのゲームを見ました。 はじめはミスも多かったですが、スーパーボウルの緊迫感が感じられました。NYGディフェンス陣が圧力かけ、通常のプレイができないNEのQBトム・ブレディ。ブレディでもこんなことあるのかと思いました。2/8追記、怪我がいわれてるより重症だったのかな?とも NYGのQBイーライ・マニング(弟)が好プレイすると、先に負けてしまい席で観戦中のINDのQBペイトン・マニング(兄)の「一人ガッツポーズ」が写されます。薄暗い柱の横で立っての観戦、自分の好プレイにガッツポーズするタイプでないのに「兄弟愛」を感じます。 そして4thQのNYG逆転です。はじめにNEが逆転してもう数分しか時間は残ってなく、そこからのNYGの逆転はコレまでの経緯を考えると無理かもと思ってました。窮地に立たされているイーライをみるとマニング(兄)と同じく、私も立っての観戦になり、NYGを応援していました。 トロフィー授与式にイーライはなかなか上段にあがらなかったし、家族を呼び寄せているほかの選手もいましたが、マニング(兄)も客席から下りてくることはありませんでした。これがアメフト良血の行動なのかしらと感じました。後からネットで、ロッカールームで抱擁した二人をみる事ができました。 スーパーボウルらしいゲーム観戦で一日の力を使い果してしまい、会社では抜け殻のようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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