南下先はダンナの実家
おばあちゃんが入院したので、お見舞いに行って来ました。
滅多に会うことが出来ないので、こういう時だけでも駆け付けたい。
おばあちゃんが生まれて、ダンナの両親が生まれ知り合って、ダンナが生まれ、そして子供達も生まれた。
そう思うとおばあちゃんがいとおしく思うの。
休ませてあげたいと思わないの。一日でも長く生きて欲しいからいっぱい話しかけたり、手を握ったり、さすったり刺激するの。
しわのひとつひとつが可愛くて
キレイで頬ずりしたくなるんです。
時間が出来たらまた行きたいです。
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