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なんでもいいが、最近、ノリが悪けりゃ話にならない傾向にある。 究極に寡黙、または、環境的にそういう雰囲気に弱い人を除けば、ノリで左右すると言っても過言ではない。 話は合わなくても気合いで乗り切り、さらに、興味深いと相手に思わせれば勝利だ。 しかし、それを苦手とする人はどうだろうか。 そのような人は前述の例外を相手にしなければならず、出会う確率も非常に小さい。 だからといって、苦手なノリを強引にやったところで、周りから浮いてる感しかない。 いや、実際、浮いてるのだろう。そのへん辛いところである。 そういう意味でも、コミュニケーションは大切だが、ノリがあるといっても、デメリットはある。 なんでもノリなので崩れやすいのだ。 そしてすぐ飽きる。 話は盛り上がるが内容は非常にうすいケースが多い。 困りものですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月20日 21時43分49秒
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