新着記事一覧 | 百花繚乱

朝も早よから父さんが、牛乳屋さんに声かけて…

今から近畿大会の本戦に残る為の予選に出向きます！では！

2008年12月20日

「結界師」を「ケツかいーし」と聞き間違える

……肉離れ起こしてしまった。はぁ、いてえ。面倒だよな、ま、いいけど。まぁ、あとは無理に動かして足に血を溜めて入院して手術して取り出して糸いれて抜糸して…みたいなことにならないようにしないとな。

2008年12月19日

耳を塞いでいた手を離したら、自分の足跡がよく聞こえた。

生きる勇気と抱く未来とみんながくれた強さ愛をしんじて細い指先きれいな瞳忘れないのメモリー刻む面影もっときっと遠くを夢に目指して私ねとう思い出す埋める幸せ空の彼方に届いて願い心遠くとばすわ私と歩こうずっと一緒ね二人いつまでも

2008年12月18日

恋愛は、惚れた方の負けって、きっと間違いですよ。好きって気持ちになったらそれだけで勝ちなんです。

私はあなたの事が好きだから、あなたの前にいるんです。私はあなたの事が好きだから、あなたに話しかけるんです。私はあなたの事が好きだから、あなたに付きまとうんです。あなたの事が好きだから、構おうとするんです。あなたの事が好きだから、ひとりにしないんです。好きだから、笑うんです。好きだから、お節介するんです。好きだから、機嫌がいいんです。好きだから、泣かないんです。私が明るいのも、陽気なのも、楽しいのも、歓ぶのも、全部、あなたが好きだからです。きっと、あなたを傷つけることもあります。迷わせることもあります。悩ませます。苦しめもします。それも、私があなたを好きだからです。全部、全部、全部、あなたの事が好きだからです。これが私の答えです。

2008年12月17日

文化祭演劇【ロミオとジュリエット Another】

今年の文化祭で発表した演劇『ロミジュリ　Another』です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【第零幕】突然だが、皆さんは時間、というものに、興味はおありだろうか？過去と未来、そして今。それは、変えられないものであり、また、かけがえのないものなのです。たとえば、好きになってしまった相手が、お兄ちゃんだった。また、妹だった。お互いに惹かれあっているのに、その恋はいけないことと自負し、隠し、眼を逸らす。それでも、心の底で追い求め、気づけば、既にかけがえのないものになっている。お互いになくてはならないものになっている。もし、あの時、兄に、妹に恋をしなければ…そして、その恋に気づかなければ…世界は、別の姿を現わしていたのかもしれない。それでも起こってしまった恋は、仕方がない。気づいてしまっては仕方がない。手を出してしまってからでは、もう遅い。このように、過去とは変えることができないもので、また、未来、というものは変えることができないのです。人生は、選択の連続、というように、その選択をしてしまってからでは、次の選択肢が出るまで未来は順応して動き、また、自分の選択をキャンセルすることもでない。それが、時間の恐ろしいところ。それでも、貴方達は、その選択によって、未来の軌道は変えることができるのです。幸福とするか、絶望とするか。それは、各々の手によって決められている。つまり、貴方達次第、ということです。さて、これから始まる物語は、あの有名な『ロミジュリ』で、ロミオとジュリエットが、幸福に暮らしていた、という仮定の下で作られたものです。実物とは多少異なり、また、実物の印象を壊すものですから、くれぐれも注意してください。【第一幕】それは、たった一日のこと。幸せにロミオとジュリエットは新婚生活を送り、それはそれは見る者に嫉妬という感情を抱かせるほどにすざましいラブラブでした。（し、仕方なくよ。だってロミが…私と……。あーもう、何でもいいじゃないのよ！ラブラブじゃないの！ロミが私のことす、…好きって言ってくれたんだもん。答えなきゃだめじゃない！そう、義務なのよ、義務。私がロミとこうしているのは、使命なんだわ！）とジュリエットがだれに対してか分からない弁解をします。――みんみんミラクル、ミクルンルン♪「おっと、メールが来たみたいだ。ちょっと待っててくれたまえ、マイハニー」ロミオのちょっとアレな携帯メール着信音が流れ、ロミオは携帯画面をのぞきこんだ。メールの文章を読んで、ロミオは少し頬が緩む。ジュリエットはマイハニーという単語の余韻に少し浸りながらも、彼女のその鋭いロミオサーチ眼は、ロミオのそのホンの少しの変化に気づかないわけがなかった。「ねぇ、ロミ。何でさっきから携帯見ながらニヤニヤしてるの？」途端に不安になったジュリエットは勇気をもってロミオに訊ねた。少し静寂が流れます。ジュリエットはさらに不安になり、再度、問い詰めた。一方、ロミオは少し冷や汗をかきながら笑っておどけた。「別に…に、にやけてなんかいないさ。ハ、ハハハハ…」（あ、怪しいわ。何なの？私に言えないこと？何で私に隠そうとするのよ）ジュリエットはロミオが大好きだった。（ち、違うわ！私、じゃなくてロミが、よ！）公園にいるカップルや、ルックスだけで付き合っている学生交際とは、比べ物にならないくらい、その愛は根強い。あれだけの苦難の末、手に入れた幸せである。それを、他の誰かの介入によって壊されるのが怖かった。だから、携帯を見てニヤニヤされてしまったときは、心が揺らいでしまうのだ。深い愛があるからこそ、心配になり、すべてを知りたいと思ってしまう。それなのに、ロミは誤魔化そうとしている。―――不安。怖い。この愛が、この幸せが、音を立てて崩れるのが、怖い。「嘘！今、絶対にニヤけてた（だって、私がロミのこと間違うはずがない）」だからジュリエットはその他者の介入を阻止しないといけなかった。（……もし、もしよ。あり得ないけど…そのメールの相手が、アンナの人だったら、どうしよう）あれこれとネガティブ思考が駆け巡る。ロミを信じたい。心の底から。そんな彼女の気も知らず、さらにロミオは誤魔化そうと必死になる。「な、何を言うんだ、マイハニー。この純粋で、純真な目が嘘をついているように見えるかい？」「じゃぁ、携帯見せてよ。嘘、ついてないんでしょ？」信じたい信じたい信じたい。私がロミの一番でありつづけたい。強欲な願い、だけど譲れない願いだった。当然、見せてくれる。見せて、無実を証明してくれる。信じたいのに、けれどもロミは携帯を見せることを拒んだ。どうしてどうしてどうして？私が好きじゃないの？愛想つかしたの？「な、何よ。渡せないってことは…やっぱり嘘、ついてんじゃない」ジュリエットの声は語尾がだんだん小さくなっていった。「いや…だから…その…」必死に言い訳を考えるロミオである。（こうなったら強行手段ね）ジュリエットは決心し、その場で拳を握る。「あ、あの、マイ、ハニー？」くわっ！ジュリエットの目が見開いた、と思ったら、次の瞬間、ロミオの携帯はジュリエットのもとにあった。一瞬何が起こったかわからず、現状理解を必死にするロミオ。一秒、二秒。三秒目、ロミオの甲高い叫び声が、城中に響いたのだった。

2008年12月17日

お願いだから、遠回りしていこうよ。

ふと気になたことが一つ。「喰霊-零-」第一話と第二話に登場する特戦四課の「観世トオル」「春日ナツキ」「新藤マサキ」「和泉マミ」「葛野クドウ」もともとこいつらが主人公じゃね？黄泉に殺されてから、一向に出現しなくなったけど。でも、主人公こいつらだよな？つか、漫画では剣輔と神楽が中心だけど……それだけ。

2008年12月17日

ちょっと待って、今いいとこだから。

普通の本てどんな本か。さて、本を読みますか？但し、漫画は不可みたいな質問があったとき、ラノベは含むのか？いいんだろうか？もし、含むなら、みんな読むよな。夏目漱石とか、川端康成とかは読まないけど谷川流とかは読む、みたいな。つか、ラノベは何故、否定的なんだ？携帯小説の方が痛くないか？ま、結局は絵、なんだろうけど絵がなかったら、肯定的だったのだろうか？

2008年12月17日

人が人を大切に想うことが力になる

無事に、1級に昇級して早二日。つーか、次から昇段じゃね？みたいな。よーくここまで続けてきたよ少林寺。2009年のラノベ順位が1位『文学少女シリーズ』2位『とらドラ』3位『バカテスト』だ、そうだ。文学少女シリーズはよかったよ、うん。野村美月さんは、すごい作品を書いていただくよ。いや、感謝ね。そんなことはどうでもいいわけで。正直、普通の一日な訳で。でもなぁ、今日も道場で練習だからね。帰宅、明日になるかなぁ……嫌だよ……

2008年12月15日

この世に、神というものがあるならば、私はそれを恨むだろう。

今日は、ちょっと早めのクリスマス。道場でパーティー。食べ物あり、ゲームあり、景品あり。餅つきもあった。つか、正拳突きで餅をつく……。景品もすごい。 DSiあり、iPodあり、自転車あり、デジカメあり、遊戯王箱あり、DM箱あり、米あり、野菜袋あり、洗剤あり、油あり、コーヒー瓶あり、まだまだあります。日用雑貨から子供の玩具、ゲーム、電気機械、食料まで。豊富な品揃えをビンゴ大会の一回と、黒髭危機一髪で取り合うという、凄さ。スゲェ、よ。

2008年12月14日

（詩）『才能と実力』

>『才能と実力』 >努力すれば結果に表れるって言うけど >才能のある人なんかに >勝てるわけがない >その人とわたしを比較して >わたしをダメなやつと >決めつける >運も実力のうち… >そんな言葉があるけれど >好きにはなれない >だってそうだろ？ >本当の実力じゃなくて >偶然できてしまっただけの >なんの価値もないものなんだから…それなのに >どうして実力といえるのだろうか？ >結局この世界は >才能がないと認めてはくれず >本当の意味の実力を理解してはくれないのだろう

2008年12月14日

（詩）『ひかりの正体』

『ひかりの正体』 >わたしたちには >ひかりが潜んでいる >それは一人一人 >異なっていて… >でもそのひかりは >何なのかは謎で… >ひかりというのなら >きっと自分が輝けるもの >この謎のひかりの正体は >努力するものにしか >分からない >何事にも挑戦すること >それがひかりの正体を知る一番の >鍵になるのだろう…

2008年12月11日

可能性とか、奇跡とか、今はそんな場合じゃないよ。現実的に…ね？

あと、二日。あと二日しかない。所謂、昇級試験の学科の勉強の時間だよ。えと、四つあるうちの二つしか覚えてないし……もうひとつ。「とある魔術の禁書目録」が面白すぎる。これは、結構好きよ、うん。さて、ラノベ150達成。次は200！

2008年12月11日

貴方の生き甲斐は、なんですか？

久々に道場にいっていま、帰りの学校最寄り駅。はぁ…… 疲れた…… なんか、部長が問題起こして、怒られて、部長降板させられるし、なんか、新規部長に俺が就任するし…… うわぁ、大変や。

2008年12月10日

吠える撥ねる空を飛ぶ、トライアタックメガトンパンチ…

今更ポケモン、DMが流行り出した。つか、ホントに今更………。ポケモンはDSバージョンになってから、全然知らないし、DMに関しては、ね。俺もそんなやってなかったから（一年くらい昔やった気がするが…）強くないし、むしろ弱いし。つか、「炎葬と水剣の裁き」が入ってる段階でおかしいんだよ…つか、「シビレアシダケ」抜けよ、俺。そんな最中、「お前、俺をおいて彼女とかと一緒にどっかいくなよ…」とか真剣に言われるし、「桃太郎の倒した鬼は実は浦島太郎だった」みたいな話で盛り上がるし。なんかわかんない一日だったと記しておく。

2008年12月09日

―――眼に見えるものだけが真実じゃない

やっほー♪期末も終えて…昇級試験の……学科試験の勉強を…して…いる……………なぜだぁ！なぜ、俺を解放してくれない！！！くそぉ、せっかく頑張ったのに…もっと頑張らなきゃいけないじゃないかぁ…あ、そうだ～喰霊のマンガを買い始めたんだが、あれ、アニメと原作全然違うな。なんか、剣輔と神楽、同じ高校だし、剣輔は神楽を意識し始めるし。なーんか、アニメの神楽のいい子がマンガの神楽とギャップだし。………要するに、全然、違う世界ってことね。まぁ、マンガは漫画で好きだけど。

2008年12月07日

桃太郎伝記～私はここまで成長しました～

第一話　誕生、始まり（1-1）お婆さんは家へ帰るや否やすぐに桃を裁きました。いい感じの大きさにカットされた桃を皿に盛ると、おそらくレンタルビデオ店で自らレンタルしたであろうドラ○ンボールを見ているお爺さんのもとへ行きます。「爺さん、これ」「んう？」「桃」「桃？はて、なぜ桃？」「それは桃だからだよ」「そうだな。桃、じゃからな」無意味な会話を交わし、桃を恐る恐るお婆さんは口に運びます。それは黄金な輝き出した。桃が、実際には桃を食べたお爺さんとお婆さんが光り出したのです。「おう？いつからワシらはサイヤ人になったのじゃ？」お爺さんは体が黄金色に輝いていることに興奮気味です。ですが、それもつかの間、お爺さんとお婆さんの意識が遠のいていきます。目の前が、真っ暗になりました。気づいたら、お爺さんはホストナンバー１のような美形青年に、お婆さんは…普通のお姉さんになっていました。「さて？どうして僕は、こんなに凛々しい姿をしているのだろうか？」「私にはわからないけど…、貴方、素敵ね」「よしてくれ。僕に惚れてしまっては、君が火傷をしてしまう…、僕の熱い、愛で…」「まぁ、御冗談がお上手な方ですわ。火傷、してみたくなってしまいますわ」………すでに誰か分からない元お爺さんとお婆さんはお互いを見つめあいます。そして………。十分後、さまざまな事を経て、元お爺さんとお婆さんは修道院から、男の子を、ひとり、引き取ったのでした。その子は、『達也』という名の少年でした。

2008年12月05日

平城京と平安京を間違える

地雷踏んだよ…。時間ないけど、律儀にバトンを受け取る。＜強制バトン＞見た人強制！今逃げようと思った人！これから「チキン野郎」と呼ばれる事を覚悟しなさい。日記のタイトルを「重要なお知らせ」にすること。 01:見てしまいましたか不覚でした…02:お名前は？ wisneyです。03:それではこれから、あなたに質問していきますのでベスト3を答えて下さい。了解！04:好きな教科 1位→数学B（数列は大好きですね）2位→物理（解けたらうれしいですよね）3位→HR（寝れるし）05:好きな食べ物 1位→スイカ（夏の定番！）2位→カキ（秋の定番！）3位→カキ（貝の方。鍋に入ってるとテンションあがる！）06:嫌いな食べ物 1位→クリームシチュー（ビーフなら大丈夫）2位→ゴーヤ（体にイイらしいんだろうけどね）3位→チョコレート（甘くてどろってするのは…）07:苦手なもの 1位→後輩の女子から恋愛的な話を振られること（ヤメテ…）2位→拳法の先生（恐いし、こっちの都合を考えてくれないし）3位→友人の変なノリ（対応の仕方に困る）08:得意なもの 1位→拳法（とりあえず、大阪二連覇）2位→話をすり替えること（いつもこれで逃げます）3位→シュミレーション（人生、常にシュミっとかないと）09:好きな番組 1位→喰霊-零-（いやはや、茅原はすごい。）2位→ef-a tale of melodies.（ここまで来ると、惚れるね。）3位→屍姫（いい感じの展開になってまいりました～♪）10:好きなタレント 1位→興味ない2位→同上3位→しつこいな…11:好きな芸人(コンビ) 1位→爆笑問題2位→くりーむしちゅー（食う方は嫌いなんだけどね…）3位→？？？12:好きな芸人(ピン) 1位→？？？2位→？？？3位→くどい…13:好きなアーティスト 1位→絢香2位→HY3位→Lia14:好きな異性のタイプ 1位→2位→誰でもいいよ…3位→15:好きな少年マンガ 1位→バクマン2位→ダブルアーツ3位→黒神16:好きな少女マンガ 1位→幸せ喫茶三丁目2位→？？？3位→？？？17:〇〇フェチ 1位→メガネ？2位→手3位→？？？18:好きな映画 1位→秒速５センチメートル2位→デスノート3位→ナイトミュージアム（古！）19:ベスト3面倒になりました。あー、ネタ切れですか…20:普通に質問します。はじめからそうしてくれた方がよかったかな？21:好きな服装は? 制服だな。22:見るならこれ！という体の部位は? 人はそれをフェチというんじゃ？23:好きな人とかいる?それを訊くのか？この俺に。24:その人のイニシャルは?………25:何部? 少林寺拳法部　囲碁部　文学部　生徒会26:どこ住み? 関西圏27:方言ある? えーと、わかんない。28:「これやってもらえない?」ってどう言う? 「これやっといて」29:このバトンの感想を面倒ですね、これ。30:見てしまった人へのコメントをどうぞお疲れ様です……

2008年12月05日

アンモニアを意地をもって水上置換法で採取する。

人の日常なんてのは、傷つけあいの繰り返しだ。他人を疑うのも無理はない。けど、なにもかも信じらんなくなったら…そんな悲しいことはない。他人の言うことも信じらんなくなるなんて…それは、他人の愛を感じられなくなることと同じだ。独りきりになることと同じだ。なぁ…俺たちは、たった独りで、一体何ができる人は独りきりでどこまで歩いていける？あんたは…独りきりで辛い思いをしてはいないか？卑屈に生きていないか？素直に笑えているか？

2008年12月05日

（詩）『春夏秋冬』

>『春夏秋冬』 >春は花の香りでいっぱいで >夏は太陽の輝きがまぶしくて >秋は紅葉みたいな赤に染まる夕焼けで >冬は雪のようにせつなく冷たくなる >人はこの四季のあいだで >どのように成長するのだろう？ >答えはただひとつ >それは、 >春のように一生枯れない花を持ち >夏のように輝ける長所があり >秋のように染まる赤色の情熱があり >冬のように寂しい想いが積もってゆく… >人間の心は春夏秋冬といえるのだろうか？ >美しく >輝かしく >熱く >冷たい >そんな心を持っているのだろうか？

2008年12月04日

桃太郎伝記～私はここまで成長しました～

プロローグ（0-1）今となっては、少しばかり遡ること数年。大阪府の梅田周辺に小さな一戸建てがありまして、そこで、お爺さんとお婆さんが何不自由なく暮らしていたそうな。ひとつだけ、不満なことは、彼らには子供がいなかったことでした。ある日、お爺さんはレンタルビデオ店へバイトへ、お婆さんは夕飯のお買い物へ出かけました。お婆さんがため息をつきながら商店街を歩いていると、「へい！そこのおばちゃん！今ならモモが安いよ！おっ！おばちゃん美人だねぇ！よっしゃ、今なら一盛り二百円に負けてやらあ！」と、気前のいい八百屋のおじさんがモモを押し売ろうとしました。こういうことには弱いお婆さんは、しぶしぶモモを購入すると、おじさんに耳打ちされました。「この桃はな、黄金の桃なんだ。」「そうかい？私にはピンク色に見えるけどねぇ…」「ところがどっこい！この桃を食べると、なんと！二十分だけ、昔に戻ることができるのさ」「嘘も休み休みにしないと、そのうち信用なくなるよ…」お婆さんはいそいそとおじさんの前から離れ、夕飯のお爺さんの大好物のハンバーグの材料を買って、帰路へ就くのでした。ずっと、おじさんの言葉が胸に引っかかったまま……（続く）

2008年12月04日

金があれば何でもできる世の中に、貴方は満足してますか？

最も強い友情は類似から生まれ、最もはげしい恋は背反から生まれる。クーランジュ夫人「語録」

2008年12月04日

引きずるんじゃない！背負うんだ！

好きになれば傷つく。好きになられれば苦しむ。嫌いになれば切ない。嫌いになられれば悲しい。中途半端はしんどい。だけど割り切っても虚しい。独りは誰も傷つけない。だけど独りは怖い。みんなは温かい。だけどみんなは憎む。じゃあ、どうすればいいですか？

2008年12月03日

止めないよ。それが、君の生き方だろ？

ピカチュウをいじった。

2008年12月03日

（詩）「桜並木」

『桜並木』 >この長い桜並木を見て >『あなたの傍にいたい』 >そう思った >桜並木の風景は >桃色の花びらで >いっぱいだった >風にのって >わたしの前に舞落ちる >一枚の花びら >この花びらに >わたしは想いを乗せ >それはまた風にのって >あなたのもとへ >舞落ちる… >あなたはその花びらを >両手でとり >わたしのもとに >来てくれた >ねえ知ってる？ >わたしが乗せた想い… >それはね >「I Love you」 >あなたの事が大好きです >一枚の花びらにのせて >そうあなたに伝えたのです

2008年12月03日

（詩）「桜並木」

『桜並木』 >この長い桜並木を見て >『あなたの傍にいたい』 >そう思った >桜並木の風景は >桃色の花びらで >いっぱいだった >風にのって >わたしの前に舞落ちる >一枚の花びら >この花びらに >わたしは想いを乗せ >それはまた風にのって >あなたのもとへ >舞落ちる… >あなたはその花びらを >両手でとり >わたしのもとに >来てくれた >ねえ知ってる？ >わたしが乗せた想い… >それはね >「I Love you」 >あなたの事が大好きです >一枚の花びらにのせて >そうあなたに伝えたのです

2008年12月03日

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ

恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく

2008年12月02日

初めから、泉の妖精の棲む泉に金の斧を投げつける。

不安なんだ。本当に終わるって、そう、思ってた。だから……… あんま意味はない。ただあしたから、期末だ。

2008年12月01日

真剣に、受け止めたい。

小さな町の病院だ…。小さな病室だ…。そこに、家族が揃っていた。みんなが、人間の顔をしていた。人間らしい顔だ。青ざめていたけどな…。弟は一命を取り留めた。奇跡的だったんだ。弟は、自らの体を張って、家族を繋ぎ止めたんだ。何もない…。どんな愛情もやさしさもない。 …名ばかりの家族を。 ……… 死んでいたかもしれないんだぞ… でも、効果は覿面だった。そうやって、ようやく気づけたんだからな… 弟が…家族のひとりが、死ぬ、と言う危機に直面してだ…。みんな、失わないと気づけないんだ…。なんて、馬鹿だったんだろう。弟はそのことに気づいていたんだ…。あんな家庭のなかで、ひとりだけな…。ボロボロになってしまった弟は…そんな体になって、ようやく、心の底から笑ってくれた…。病院の近くにあった、桜の並木道…。車椅子にのった弟。私がそれを押して…子供のように、あの子は笑って…本当なら、自分の足で歩いて…私と同じ肩の高さで、桜を見れたのに…。なのに、あの子は、無邪気に笑って…ずっと見たことないような笑顔で…。私は泣けてきて… 「姉ちゃん、どうして、顔伏せてんの？ほら、上見ないと、桜、見えないよ」『………』「姉ちゃん…すごく、桜、きれいだよ…」 ……… 私にとって最高の弟だ。心から誇れる。今ではちょっとした自慢だぞ。その日から、私は、弟と一緒に、家族を繋ぎ止められるように頑張ることにしたんだ。

2008年12月01日

シネシネこうせん

問い二をみて下さい。問題ミスです……

2008年11月30日

（詩）大嫌い

（詩）『大嫌い』あんたなんか　大嫌いいつでも傍にいるって言ってたのに　約束すっぽかして私から逃げて信じてたのにずっと信じてたのにせっかく私の居場所見つけたのにもう会えないじゃない嘘つき　嘘つきそれでも私を守ってたつもり?嘘つき　嘘つき　私の腕を放した結局私はあなたの居場所じゃなくて逃げ場所だったんだ…

2008年11月30日

一緒に居られれば、それだけでうれしいです。

荒れることに理由なんてない。だが、荒れないことには理由がある。思春期の人間は、理由がなければ、誰でも荒れるんだ。

2008年11月29日

溜め息ひとつついて、誰もいない坂を、ひとり登った

てなわけで、今日も１日ご苦労様。はてさて、自分の高校のパンフレットを見て、あぁ、誇張、美化されてるな。ってやはり感じます……。嘘付け！みたいな……

2008年11月29日

詩：歩んでいく道

（詩）『別れの時』『また会えるよな』って僕は君と約束したでも君も　僕ももう会えないのは知っているでもそんな約束をしないと切なくて　はちきれそうでそれでも笑ってるのは多分涙をこらえられなくなりそうだからさようなら　さようなら言いたくないけどさようならいくつもの思い出達もう会うことはきっとないね涙ぐんでいる顔を見せたくないからもう一度しか言いませんさようなら　また会う日まで後ろを向いて歩いた進めるときは進まなきゃいけないから

2008年11月29日

無駄って言っちゃうのは嫌だよな…

いきなり、前方の少年が振り返り「ポルノグラフィティ、ミスターチルドレン……、合体したら、児童ポルノ？」…………は？ちょっと待てい！ポルノとミスチルを汚すな！続いて、前方の少年が考え込み「テイルモンの進化が、エンジェモン……、つか、エンジェモンって、被ってんのとったら、ネコミミ？」…………は？ちょっと待てい！デジモン世界をそういう観点から汚すな！

2008年11月28日

言葉を自由に使えたら、自由になれる。

ちょっと、読む本溜まりすぎ…… 今は生徒会シリーズの『日常』を読んでるんだけど…… シニガミシリーズとかはにかみトライアングルシリーズとかキノシリーズとかそういえば、ビジュアルアーツ文庫の第２に発刊されたやつとか…… ラノベを除いてもまだ沢山

2008年11月28日

貴方との出会いは、私の存在意義を何倍も高めてくれた。

えっと、まぁ…… 死にました。長距離で喘息出て死にました。絵は友人が送ってきたスターリングインフェルノ

2008年11月28日

世界は意味で満ちている。無意味など、ない。

物理って、解けたらうれしいよね。数学とかさ。ただ、思っただけ。

2008年11月27日

見えないのに、見えるの。触れられないのに、温かいの。

よくみれば………15000越してますね～！皆さんのおかげです～＝＝ありがとう！あぁ、ありがとう！あぁぁぁぁ、ありがとう！！！

2008年11月27日

負けない強さを身に付けよ！（負けないで～♪）

『なぁ、神である俺は、何をしたらいい？』「そうだな。先ずは、俺が退屈しないように、珍事件でも起こしてくれ。」『それは、生徒会会長が言っていい事なのか？』「神には逆らえないよ。存分にその力を発揮してくれ。」『…………』「…………」『なぁ、俺、何時までもボケてればいい？』「人に振っといて、それを俺に訊くのか？」昼休みの会話。後者が俺画像は某小説の一ページ

2008年11月27日

もう、私には何も残ってない…

どうして、辛いことに立ち向かおうとするの？何故、逃げないの？逃げたら、目を背けたら、泣かなくてもすむのに、どうしてそんなに真っ直ぐな視線を向けるの？勇気？希望？愛情？向かう先にあるのは、何？家族？友達？愛人？誰が君を支えるの？苦しみしか、ないんだよ？悲しみしか、ないんだよ？ ……それでも、やるの？君が今まで負けなかったのは、勝てる勝負しか、挑まなかったからだろ？負ける可能性のある試合に、顔を突っ込まなかったからだろ？そうやって生きてきたじやないか。今回は、負けるかもしれないよ？それでも、やるの？

2008年11月26日

二人歩いた道を振り返る

まぁ、テスト一週間前なわけで…… 特に書くことはないけどなぁ取りあえず、世界はクリスマスシーズン？

2008年11月26日

第四回　三題噺

何だかんだで、文学同好会の会長も務めている少年です…新入部員がきたので、一筆して貰いました。……何だかんだで、４か月ぶり、かな？三題噺ルール以下のキーワードをすべてクリアするように、ルーズリーフ１枚（表面のみ）を使い、五十分で小説をつくる。お題「勇気」「さつま揚げ」「免許」新入部員Aの文章私は中村龍司、二十歳だ。ちょうど車の免許を取りに家に帰るところである。家へ帰った後のことを考えながら電柱のある角を曲がり、さらに左へ曲がると自宅がある。玄関を見ると、大切にしていた菊の花が枯れていた。家の冷蔵庫をあける。そこにはさつま揚げが入っていた。しかし、それは不気味な姿をさらしている。―――腐っているのだ。私は考えた。これを食うか、食わないか。究極の選択である。勇気を出して食べ、腹をこわすか。食わずに空腹に苦しむか。さぁ、貴方はどっち？

2008年11月25日

買えない、買わない、買えるか！

画像はリトバスです。真面目に物理を四時間も……。頭痛い……。カノンは画力が残念なのが、一点。クラナドの第二期はクオリティが落ちすぎだというのが、一点。喰霊は原作漫画よりアニメだから面白いと感じてしまうのが、一点。 FAは話がすごく凝っているというのが、一点。少女漫画でもネタ的にいける作品があるということを知ったのが、一点。眠いのが、一点。

2008年11月24日

知った風な口をきく奴ほど他人を傷つける

If you find this suitcase, please take it to our daughter. K&M Icn はてさて、光坂高校（CLANNAD）の三年生、まぁ、主に藤林姉妹周辺の連中はこれしきの英文を読むのにも、苦労するのだ。 ……本当に進学校なんだろうか？

2008年11月24日

哀れかな　布団に飛び込む　布の音

えーと、また楽しそうなバトン見つけました…。■「何だお前は！？」wisneyという名のホモサピエンスだ。　■「そこでなにしている！？」ゲームをしているのさ！■「他に要求したいものがあるなら言いなさい！！」とりあえず、金を要求する！■「本当にそれで良いんだな！？」え、あ、じぁ金銀財宝を要求する！■「お前の人生の目的は何だ！？」そんな哲学的なことを訊くな。照れるだろ…■「何だと！？それを達成する為の努力はしてるのか！？」抜かりはない。■「そうか・・・」そう、お互いに、長い人生を、必死に、苦しくても辛くても涙飲みながら、後ろをたまに振り返りながら、けれども、強く、強く、野に咲いているタンポポのように、冬場をしのぐ森の動物のように、あの人の作ってくれた人生のレールを、歩み続けているんだよ……。■「お前の横には何がある？」たくさんの、ライトノベル…■「では、お前の一番近いコンビニは何だ？」デイリーマート、だったか…■「お前の右手に持っているのは何だ！？」力だ。あの人に、授けられた、な。■「誰を狙っている！？」フッ、愚問だな。それを調べるのが、君たちの役目、だろ？■「行きたい場所はどこだ！？」東北地方には行ってみたいと考えている。■「よし、落ち着け。お前...カツ丼でも食べるか？」のちに請求するんだろう？金がもったいない。■「では、最後に合言葉を言え！！！」「バルス！！！！！！」■「違ーう！！やっぱりお前が犯人か！！即座に人質の名前を4人あげたまえ！」人質？そんなものはいない。そう、彼等は自分の意志で、この手を取ったのだから。

2008年11月24日

乾杯の「かん」は「乾」と書く。

開封後要冷蔵の液体をを開封して多湿のところで二週間放置し、中に入っている液体がどうなるのかを調べた。そう、それは想像を絶する世界。甘く見てしまっては一瞬でやられてしまう。そんな恐ろしさ。つまり。変色した液体の上に、何か、浮いていた………。そう、ウネル、何かが。強烈なにおいの中に生息する謎の生物X。思わず目を背けたくなる気持ち悪さ。そんな、現実を目の当たりにして「、貴方は耐えられるか？

2008年11月24日

頬が緩むって表現、ちょっといやらしい…

さーて、なんか、テスト前なんですけど…勉学は午前、午後でたっぷりとアルファベットや数式と対峙したんで、いいんです、もう。マイペースだなぁ…サザエさんについての考察。まず、基本情報。フグ田サザエ　　1922・11/22生まれ　磯野家長女。磯野波平　　　　1895・4/14生まれ　磯野家家主。磯野フネ　　　　1901生まれ　　　　磯野家家主の妻磯野カツオ　　　1938生まれ　　　　磯野家長男磯野ワカメ　　　1942生まれ　　　　磯野家二女フグ田マスオ　　1917生まれ　　　　フグ田家家主？サザエの妻フグ田タラオ　　1946生まれ　　　　フグ田家長男さて、プロフィールからフネは21歳でサザエを生んでいる。…早いなぁ問題はカツオ以下。サザエとカツオでも16歳違い。要するに、フネは37歳でカツオを生んでいる。…元気だなぁ更にワカメは４年後。フネ、御歳41歳。…やっぱり元気だな。因みにこの時、波平御歳46歳。…とんでもない精力だ…まぁ、それはいいや。タラオだが、カツオと8歳しか違わない。つまり、ワカメとは4歳違いだ。さて、ごくわずかだが、タラオはカツオとワカメを「おじちゃん、おばちゃん」と称していた頃がある。詳しくはサザエさん第二巻を見てもらえばわかるが、カツオとワカメの心が痛ましい。たった4歳したから「おばちゃん」なんて呼ばれるなんて、ねぇ…さて、カツオは、まぁ、5年生だ。あれ？おかしくないか？カツオが5年生なら、ワカメは１年、ないし2年生じゃないか？しかし、アニメではワカメは小学校三年生…なぜだ？あわない！！矛盾が生じてしまう。実際に調べた。原作漫画小学1年生で7歳の設定だがアニメでは小学3年生。なぜ！？いろいろ大人の事情があるんだろうが、でも、小三にする必要が、どこにあったんだ！？そして、そうすると、タラオは来年一年生なわけだ。あれ？タラちゃん、三輪車のってなくね？タラちゃんの成長スピード、遅くないか？思い出してくれ。自分が幼稚園年長組の時、まだ、三輪車だったか？自転車までとはいかなくていい。少なくとも、補助輪で自転車でしょ！？謎が多い……。最後に。磯野家と浜野家はいとこ関係。

2008年11月23日

片思いだけでも、立派な青春。付き合って、お互いを知って、絶望するよりは、そうやって夢を見ていた方がマシだよ。

まぁ、しっかり夜、なわけで。久々にFAしてて陽菜ルートクリアして、紅瀬ルート突入して、現在にいたる…。で、教えてほしい。半歩って、なんだ？0.5歩って、何なんだ？どれだけ歩幅が小さくて、すすむ距離が短くてもそれでも、それって一歩じゃないですか？違うのかな？あえて半歩という言葉を使っているのだろうか？少しだけ、ほんの少しだけ、近づいた。じゃぁ、それが半歩だとしたら、一歩って、どれくらい？半歩分の二倍分の近づき？何それ？わかんないや………。

2008年11月22日