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テーマ:アニメあれこれ(27199)
カテゴリ:アニメ(2007年)
「天使たちの明暗」
ゼウスによって、六聖獣の候補、9人が選ばれ、聖なる頂に挑んで、先に到達した6人を六聖獣にすると告げられる。 選ばれたのは、ゴウ、シン、レイ、ガイ、ユダ、ルカ、キラ、マヤ、シヴァ。 選ばれなかったサキは、人間とのハーフである、キラやマヤが選ばれたことにかみつきます。 熱血な天使ってちょっと意外だった(笑)。 なんか、早速組み合わせが決まっちゃってるかんじ。 EDのカップリングのからみがメインなのか? BL以上にBLなかんじだよね、ドラマCDは声だけだから、わざとそういうのを狙ってるのかと思ってたけど、絵がつくとすごいなあ。 これってユダがメインの話なのね、四聖獣のシリーズだと、脇役ってイメージだったので、こんなにユダにスポットが当たると思ってなかった。 やっぱ、小説買ってこようかな。 ユダがシンに可愛がってやるとか、シンが身が持たないとかさ、声だけでも破壊力あるのに、ほほ染めるなよ、シン!って突っ込み入れてました。 こんなに、受け受けしい櫻井さんは久しぶりに聞くなあって。 シヴァのユダ好き好きっぷりがすごいな、なに、この可愛い天使。 パンドラはゼウスのそばにいるのは自分だけでいい、みたいなかんじで、なにやらブラックな香りがする。 次回予告からすると、堕ちる天使が出てきちゃうのか? 前回の感想はこちら。 2007年3月発売文庫【CD付】セイント・ビースト 起源~ORIGIN~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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