くろまるブログ

「彷徨える陸遜、呉の都に孫権を見出す」

前回見たときには、てっきり孫権は女の子だと思ってた。
中の人も女性だし、少年っぽさを出した演技でもなかったからさー、あにさま言ってただけだし…。
このままオトメ路線で行くのかもね。

陸遜と出会った凌統、いきなり義兄弟の契りって、陸遜もなにも言わないうちに結んじゃうなよ！って突っ込みはなしなの？
元気少年で、オヤジたちの暗い雰囲気とは別な世界になってた。

荒野でつぶやく孔明、最後の「ふっ」はなに？！
あからさまにアヤシイ人オーラ出してるよ、やっぱり。

周瑜は孫策の亡骸に語りかけてたり、このへんも腐女子狙いなのか？でも孫策死んじゃったしな…。

即位の儀式を狙ってきたのはどこの国か…、そこらへんは次回？

玉璽の力って、一度選ばれたら持ってなくても発動するのね。
てっきり持ってないとだめなもんだと思ってた。
それだと、選ばれそうな人に片っ端から持たせてみればいいんじゃない？

どうでもいいけど、漢字がめんどくさくて、これの感想書くの続かないかもしれない。
次回からカタカナになるかもねー。

私の中で三国志っていうと、塩沢孔明と速水周瑜がドツキ漫才繰り広げてるんですけど…何年前のＣＤかな、激しくギャグだった。


前回の一言感想はこちら。


　アニメ「鋼鉄三国志」オープニングテーマ: Nostalgia / camino

　アニメ「鋼鉄三国志」エンディングテーマ: 久遠 / 宮野真守