くろまるブログ

「若き志士ども、江東の大地に集結す」

陸遜はシュウユに言われて、呉の任官試験を受けることに。
ついでなのか、陸遜以外の試験も行うってことで、メインっぽいキャラたちが集まってきました。

試験官の太史慈が「１０年早いんだよ」って、それ三木さんのセリフじゃ？と突っ込みいれてました。

呂蒙の石田さん、へなちょこって、斎賀さんが言ったら大笑いするところだった。
でもいきなり豹変、戦うとなったら強かった、ギャップがおもしろい。

なんだか今回はコミカルなシーンが出てきました。
呂蒙はひょっとしてお笑い担当なのか？

孫策とシュウユの過去話もものすごーく狙ってたよね、俺たちは一つみたいなことを言ってたし、やっぱりそういうターゲット狙ってたか。

孔明のお兄さんも妖しい術みたいなの使ってたねえ、やっぱり文官系なんだろうな。
妖しさ爆発な兄弟だこと。

太史慈のおにぎりは、ごめんって意味なのか？なんか可愛いところあるじゃんと思ってしまった。

やっぱり、孫権は女の子にしか見えないよなあ、女性が出てこない話だけにヒロインの座確定ってかんじです。

孔明が玉璽持ってたよ、黄祖のところに持ち込んだらしい。
やっぱり、後ろで暗躍しそうですよ、師匠ってば。

次回予告、もうね、タイトルからして、パパが…。


前回の感想はこちら。