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テーマ:アニメあれこれ(26887)
カテゴリ:アニメ(2007年)
「六聖獣誕生」
祝福の日、天使たちはそれぞれ聖なる頂へ挑む。 ルカとレイは飛んで、ガイとゴウは一緒に。 キラとマヤは聖なる頂へは向かわずに地上へ、マヤも出生のことを聞き、心は決まった。 いざ地上へ降りようとしてたところへやってきたユダ。 一瞬で地上へ降りることのできる命の泉の水を取ってきたと2人に手渡す。 取りに行くのは大変な場所で、普通の天使なら、取ってきた後は動くのもつらいくらいになっちゃう場所らしい。 前回のユダ見てると、結構簡単にたどりついてたよね… キラマヤに別れの挨拶してるところにシンの叫びが聞こえて、ユダは飛んでいきました。 前回、シヴァに話しかけてた魔物がシンを襲ってた。 あっさりユダにやられちゃいましたが、シンのほうは傷から毒が…。 ユダが毒を吸い出して、癒しの力があればいいのに、と言いながら手当てを。 ユダとシン一緒に聖なる頂を目指すことに。 シンが足手まといになってしまうって言うので、ユダは命の泉に行ったことを告白、それで、ユダが疲弊してることにシンも納得。 シヴァもいれて、7人が頂上へ。 そこにゼウスが光臨し、シヴァ以外を六聖獣とします。 シヴァが魔物にシンをやっつけてって言ったこともゼウスはお見通しってことですね。 麒麟のユダには癒しの力を、鳳凰のルカには心を読む力を、青龍のゴウには剣を、玄武のシンには盾を、朱雀のレイには羽根を、白虎のガイには鎧をゼウスが与えます。 この時の光で、シヴァがあ~れ~って飛んで行っちゃったのは笑った。 予告の愛はどこらへんにあったの?(爆) 傷口から毒を吸い出すあたりか、はたまた絆を試すための試練だって言うあたりか。 他もさりげなくカップルで一緒に頂上目指してたけど。 ガイが力任せにつららを落としたのが、先に行ってたルカとレイには逆にトラップみたいになっちゃってた。 翼が凍りそうになっちゃって、レイを心配してたあたりも愛か。 ユダとルカに与えられた力は、それぞれ、こんな力があれば…って2人が口にしてたものだったのはゼウスが見てたからってことだよね、きっと。 ゼウスにとっても2人は特別扱いなのか、そのへんこれから出てくるかな? 次回は六聖獣の初任務? 前回の感想はこちら。 【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】セイント・ビースト~光陰叙事詩天使譚~ VOL.1 [初回... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.25 20:06:19
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