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テーマ:アニメあれこれ(27196)
カテゴリ:アニメ(2007年)
「嘆きの凌統、仇敵を求めて咆哮す」
リョウソウの死に浮き足立つ呉の将兵たち。 抑えたのはソンケンの言葉、リョウトウにも敵討ちは許さないと。 捕虜になったカンネイ、コウソの居場所を聞かれても、当然答えるわけがない。 リクソンが見に行ってもやっぱりね。 ソンケンの前でもだんまりで、処刑が決定。 リクソンが見に行った時に、かなり痛めつけられたっぽいカンネイだけど、やっぱりシュウユが指示したのかな? ちょっと黒そうなところも出てたよねー、今回。 前夜、リョウトウは自ら敵を撃とうとするが、死のまぎわの父の言葉、ソンケンの言葉を思い出してその場を走り去る。 カンネイはコウソに玉璽を渡したのはコウメイだとリクソンへ告げる。 リクソンは師匠が元凶らしいと知ってショック。 なんか、呉の様子とかも手紙で知らせてたのかな?それともあれは出してない手紙なのか。 リクソンから呉の様子を知らせてもらってたとすると、ますます師匠がラスボスちっくになってきた。 リュウビたんも師匠の後姿にすっかりやられて、次会ったらもうアウトでしょ。 雑魚キャラっぽい描かれ方だったコウソが、カンネイにとってはいい人だったっていう回想が入ったのはよかったかな。 だからこそ、変わってしまったコウソとそれを止められなかった自分を悔いてたみたい。 次回はカンネイが活躍しそう。コウソ退場くさい。 前回の感想はこちら。 「鋼鉄三国志」エンディングテーマ~久遠 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.04 10:40:49
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