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テーマ:アニメあれこれ(27199)
カテゴリ:アニメ(2007年)
「死の跳躍」
ミュウの母船が雲の中にいることを知った人類は星全体をサイオントレーサーで覆って、船を見つけようとする。 ソルジャーとして訓練を始めたジョミーはアタラクシアでミュウの少年シロエを発見し、母船に連れてこようとするが拒まれる。 とうとうシャングリラは発見され、衛星軌道上からの攻撃を受け、決死の覚悟で惑星からの脱出をする。 タイトルからすると、もっと命と引き換えみたいな無茶なことして脱出なのかと思ったけど、意外と、簡単に脱出したように見えた。 ソルジャー・ブルーは瀕死で寝たっきりかと思ったら、途中で船長に指示したり、最後には目をあけてジョミーに答えたりしてた。 まだ死にそうにない気がしてきたよ。 ミュウの少年シロエ、彼の父がミュウをあぶりだすサイオントレーサーの担当者っていうのは皮肉なめぐり合わせだけど、そのへんはオリジナルなのかな? 一緒に行けないって言ったシロエの言葉は、最初の頃のジョミーの態度と一緒だもんね、ジョミーが無理やりに連れて行けるわけないよ。 彼とジョミーが再会することはないのかな? オリジナル展開でなんかあるような気がする、これっきりってことはなさそう。 次回からキース登場。 しばらくキースの話かな。 前回の感想はこちら。 地球へ…(1) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.05 18:41:10
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