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テーマ:アニメあれこれ(26906)
カテゴリ:アニメ(2007年)
地球へ…、ナスカ編が終わって、ストーリー加速しはじめたんでしょうか?
もう2ヶ月で終了だもんな。 我が家では、たいていリアルタイムで見るだけで、もう1度録画したのを見直したりしないんです。 私は気になるところだけ見直したりするけど、ダンナの人は1回限りでした。 それが昨日はいきなり見直しはじめて、しかも気になるシーンは巻き戻して何度も見たり。 どうにも気になったようで、私にも確認してきました。 それは、トォニィがジョミーに報告してたところで、敵が来て、ジョミーって呼ぶシーン。 グランパじゃないの?って思ったみたい。 でも、ジョミーに向かって話しかける時には結構ジョミーって呼んでるよね、その直前にもそう呼んでた。 もう1つ、アルテメシアってのがいきなり出てきて、名前が変わってるって言い出した。 ジョミーの出身地はアタラクシアじゃないの?って。 アルテメシアって星でアタラクシアって都市っていう説明がきちんと出てきてなかったよね? スウェナの話とかでそうかなーって思ったんだけど、わかりにくかったみたい。 シロエがいたのがエネルゲイアってのも、ステーションの話の時にちらっと出ただけだしなー。 まあ、物語の本筋とは違うところなのかもしれませんが、すっ飛ばすところとちゃんと説明するところの分かれ目は難しいね。 追記: 私が一番違和感を感じたのは、子供たちの親のことを亡くなった仲間って言ったところです。 じゃあ、子供たちの親はナスカに残ってて死んだってこと? あの時、子供たちは昏睡状態でシャングリラにいたのに? ナスカに残ったら、子供たちと2度と会えないのに、残ったの? 昏睡状態の子供たちに母親がついてないってところもおかしいなって思ったんだけど、そのまま見捨てると思わなかった。 子供たちとか原作より増えてるらしいので、親まで設定を広げられなかったのかもしれないけど、ちょっと適当すぎる気がしました。 カリナは普通の母親っぽくトォニィのこと心配してたので、余計に他の親たちの描写がないのが目立っちゃうというか。 他の子供たちはその他大勢扱いってことかもねー。 スウェナも無理やりジャーナリストにしたんだから、きちんと役目があるんだと信じたい。 あんな管理体制の下でフリージャーナリストってありえないと思うんだけどね。 あの勝手に宇宙船飛ばしたおじさんもだけどさ…。 2007年08月08日発売地球へ… 1〈完全生産限定版〉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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