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テーマ:アニメあれこれ(26903)
カテゴリ:アニメ(2007年)
「江陵の落日、武人の魂を侵奪す」
戻らないカンウに怒りのリュウビ。 チョウヒに連れ戻しに行くように命じます。 チョウヒはさらに擬似玉璽の力を得て、呉へ向けて飛んでいく。 呉では、カンウに対する処遇が決定。 ソンケンはカンウに畑を耕すようにという処分を下す。 花をめでるソンケンに、カンウは畑ではなく花畑ならば?と問いかけますが、花だけあっても民がいなければ、というこたえ。 カンウがソンケンに落ちました(違)。 チョウヒが迫ってくることを予測して備える六駿。 ここで、リョウトウがへなちょこ言ってて、笑ってしまった。 斎賀さんがへなちょこ言った~って(マ王ネタ) 単身乗り込んできたチョウヒも既に正気を失っています。 弟を止めるとカンウが飛び込み、擬似玉璽の力を引き受けようとしますが、そこに飛び込んだリクソンによって、擬似玉璽の力は浄化され、カンウは人として命を落とす。 ここ、なんか光ってよくわかんなかったけど、こんなかんじでいいのかな? カンウのなきがらを前に、酒を飲んでるチョウヒ。 どっから沸いてきた?のチョウウンがまたまたちっちゃい擬似玉璽の玉みたいなのをチョウヒに飲ませ、チョウヒが…。 カンウと違って、意識を手放さなかったのは、その前に擬似玉璽の力を浄化されてたせいかなって思うんだけど、どうだろう。 チョウヒはリュウビを頼むと言い残して、自らの命を絶つ。 チョウウンが2人の死をリュウビに告げるとリュウビが顔色を変える。 そりゃあ待ち伏せしてたから、罠にかかったと言えないこともないけど、あきらかに六駿を悪者にしてるよね、コウメイってば。 次回はリュウビが玉璽に手を…。 前回の感想はこちら。 鋼鉄三国志アンソロジーコミック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.13 21:23:15
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