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テーマ:アニメあれこれ(26894)
カテゴリ:アニメ(2008年4月~6月)
「案ずるより生むが易し」
のっけから、小説『純愛ロマンチカ』を美咲が読んで怒ってる。 ここの美咲のセリフがめちゃくちゃ色っぽかったんですけどー。 怒るなら読まなきゃいいのにって言うのは他人の意見かな。 自分がモデルと言われたら、気になって読んじゃうんだよね、たぶん。 恐ろしいものから目を背けられずに見てしまう、みたいな? 今回は、美咲が恋する乙女モードで、なにこの可愛い子!ってかんじでした。 初Hしちゃった後で、ウサギさんに頭くしゃっとかされると、心臓がばくばくしちゃうとか、もうね。 原作読んだ時はそんなに思わなかったのに、声の破壊力がすごいね、やっぱり。 そして、ウサギさんの担当、丸川書店の相川さん登場。 ウサギさんに押し倒されてるところを見られて、orzの形でショック受けてる美咲も可愛かった。 カギを渡してるっていうので、角先輩が、つきあってるんじゃないの?と、かきまわすようなことを美咲に吹き込む。 なんか、おもしろがってるよねえ、この人。 美咲は相川さんに嫉妬しちゃったり、そんな自分にぎゃーとかなっちゃったり。 ウサギさんのシャツ抱いてソファで寝てた美咲を見て、ウサギさんも我慢の限界。 あれ?ここで初めて、ウサギさんのほうも美咲が好きって言ったんだっけ? 美咲のほうは、好きかも?って微妙にまだ迷いが…。 まあ、Hしながらですから、しかたない。 今回もHシーンが妙に暗かったり、字幕入ったりしてました。 字幕のセリフを最後だけ美咲が声あててたってことは、DVDだと、全部セリフ入りなのかなあ? かなり恥ずかしいこと言ってるよね…字幕。 やっぱり3話はイトケン規制なのかな?あえぎ声的に…。 涙がきらっとか、手を握りこむところとか、今回も結構ギリギリまでがんばってたのではないかな? DVDがディレクターズカットの段階で、放送では結構カットされるんだろうなとあきらめモード、ツノカワだし。 相川さんがBLも担当してるのは、好きだから趣味と実益を兼ねてだそう。 BLによくある、一番親密な女性は腐女子ってパターンですな。 次回はエゴイスト組、第3話の続きかな? 前回の感想はこちら。 DVD 純情ロマンチカ 【限定版】 (7/25 発売予定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.07 18:55:25
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