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テーマ:アニメあれこれ(27205)
カテゴリ:アニメ(2008年7月~9月)
「四人の新味」
第2話の感想書く前に第3話見ちゃった。 第2話は網膜はく離でボクサーを続けられなくなったエイジがアンティークの店員募集にやってきて、結局小野の弟子として、パティシエ見習いになる話。 さえないボクサーが小杉さんだったり、さりげに脇役も豪華だった。 第3話、4人目の男、千影登場。 実家を出た橘をたずねて、千影がアンティークへやってくる。 橘が実は財閥の孫で、千影の母が家政婦をしていた縁で、千影は橘家につかえている。 ドジっこ千影は仕事がろくにできないので、結局橘の家政婦ってことに落ち着いたと。 怖い見た目に反してドジっこ、眼鏡。 なにか、女の子だったら、一部のマニアな人が喜びそうな設定です。 えっ男でも?(爆) 偶然眼鏡をはずした千影を見た小野は、ものすごくタイプだと気付いてしまい…。 第1話の感想で、これはBLアニメじゃないです、とか断言しちゃってましたが、ちょっと自信なくなってきた。 私がこの話を最初に知ったのは、実は同人誌のちー×小野だったんだよなー。 作者自らのセルフパロディとはいえ、原作とは別物として読んでたんだけど、雨の中であははうふふ、なんてのがあったねえ、原作にも。 ものすごく魔性のゲイっぷりを発揮してた色っぽさでした。 今後も魔性っぷりを発揮してくれるんでしょうか? 第1話の感想はこちら。 西洋骨董洋菓子店(全3巻セット) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.18 15:01:54
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