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テーマ:アニメあれこれ(27199)
カテゴリ:アニメ(2008年7月~9月)
「危機の苦味」
和彦さんが提供言ってた、ゲストなのに…。 あれ?ゲストだよね? ドラマCDファンの人たちにはキャスティングに不満もあったりするんでしょうね。 フランスからやってきた小野の師匠、ジャン。 真っ赤なバラの花束とともに、小野に愛をささやきにきた。 実は、小野を自分の片腕として、引き抜きにきたのでした。 小野の部屋の前でどうやって待ってたのか、とか、関係ないところを気にしちゃだめだよね。 小野の元彼だったわけですが、結局よりが戻ったとか言っちゃってるし。 BLじゃないけど、ゲイは出てくる話なんだよなー、こういうところ。 でも、原作、こんなにゲイメインだったっけ? 引き抜きの話に、橘が声裏返りながらお母さんに金策を相談してるのが笑った。 決死の覚悟で小野に相談持ちかけてたり。 結局小野はエイジにいろいろ教えたいからって理由でジャンの申し出を拒否。 怒ったジャンは小野に暴力を。 ピンチにさっそうと橘と千影が助けにきました。 ここでちょっと、小野と千影がいい雰囲気になってた。 橘が気を利かせたってわけじゃないけど、結果的に。 小野の顔見て、黒くなるエイジも可愛かった。 次回はクリスマス、早いねー、時間の流れが。 そろそろ橘誘拐話のほうにいくのかな? 前回の感想はこちら。 西洋骨董洋菓子店(全3巻セット) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.09 16:56:43
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