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カテゴリ:独白
花粉の季節です。 それとは無関係に目がカユいです。 目がカユいって言うか、まぶた? そう言う時は、まつ毛が抜けるんですよね。 心配だからちょっと調べてみたら、ビューラーネタばっかり。 大丈夫そうだ、うん。 *** こんばんは。 昨日も睡魔がね、うん。 春ってことだよ、多分ね! さてレッドストーン。 パーティーリストが1ページしかありませんでした。 これは困ったってコトで、大人しくメインクエの泥沼にもう一度。 ゲールに「お久しぶりですね」とか 親しげに声掛けられちゃうワケです、もう会いたくなかった(ぁ はい? ちょっと、この子ったら何ですか。 え、何、結婚でもするの?(´・ω;;;;;; それとも飼われるのか(ぇ そもそも、なんでゲールに協力してるんだっけね。 ものすごく成り行きだと思うんだけど。 本の解読に必要だっただけじゃない、コイツ(ぁ いまや”相棒”扱いですが。 ”誰も居ない部屋”でアレコレ考えてたんだって。 はぁ、そりゃご苦労様です。 ・・・ココいつも誰もいないと思うんだけど?(・∀・) その辺の不可解な点は 『剣と魔法の世界だから★』ってコトにしておいて。 次に会うのは、アイノ君ですネ、あーやだやだ(ぁ まどろっこしぃぃっ 敵が正面切って攻めてくるんだって! 『ふーん(´-`)』 そこで、君だけで潜入してきtメキョッ これもう、アイノを倒して完結させた方が ハッピーエンドになるんじゃなかろうか、我ながら素晴らしい発想。 潜入とか要らないでしょ! 臨戦態勢の敵陣に潜入ってアホですかっ。 入れるワケが無いでしょう、まず悪魔じゃないし! 捨て犬を装う? 無理無理、喰われる(ぁ まぁ、このクエストの無理難題はいつもの話。 聞いてやろうじゃないか、潜入って何するの? これ潜入か? 敵の探査用ユニットを片っ端から潰してます。 それって、バレバレじゃないですか。 始末するにしろ、しないにしろ・・・隠密・潜入とは程遠い。 アムド君たちが、まさかウジャウジャ居ると思ってなかったけどね。 と言うか、任務は何とか聞いてないんだけどね。 話さないぞとか、素晴らしき三流(・ω・` こんな連中、ちょろい(´ー`)フッ とか思ってたんですが、予想以上に長引きます。 にしても、コレ単独行動での強行作戦にしか思えない(´ーωー`) 道中、珍妙な場所に奇妙な顔ぶれが。 「片付いたな」とか何とか、謎めいたコト言ってます。 ―――君ら何してんの?(ぁ いつぞやの剣士も一緒でした。 いつから行動を共にしてるんだ君たち、音信不通だったんじゃないのか。 それはまぁ、置いておくとして。 ・・・・え” 同じレベルのオプションが二つ付くって? 自然ドロップでは不可能って言うか、自然だとは思ってませんが。 異次元だかメインクエだか知りませんが、こんなの可能になったんですねぇ。 運比率が二つとかも可能とか? いかに最近のレッドストーンに無知かと言うことが、よく分かる一瞬(ぁ さて、もう夜も更けてきたのでまた明日!ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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