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カテゴリ:独白
この頃、手の回らないことが増えてきました。 携帯のメール返信が、その筆頭です。 いっぱいメールもらうんですよ、最近。 有難いんですが、家に帰らないと返事が出来ないモノもあって そのまま返信を忘れてたり、手間が掛かったりとまぁ 他の事と合わさって、脳みそが軽くショート中。 *** こんばんは。 たまに脳みその処理速度が限界だなーと思うことが(ぇ いつもなら効率の良い物事を片付ける順序が浮かぶんだけどね。 浮かばなくなると、マズいんですよ(´ー`; さぁさぁさぁ! 蜜蜂さん、我々の元でキリキリ働いていただこうかっ! 無駄に長かった・・! たぶん、レベルが300になった時より嬉しい(ぇ 恐ろしくつまらなかったから、このパート! 祝・100匹目! でもココ、花が咲いてないと思うんだけど・・・。 少なくとも、蜂蜜欲しさにミツバチが欲しい頭領の居る あんな地下水路には花が無いから絶対に蜜はできない! 例によって、帰ってみれば ”会長が探していたぞ”ってもうこれパターンか! 水路で大人しく待ってなさいよ、会長! 塔に戻ったって、喜ぶのはゴージンだけだよ・・。 まぁ、またしょーもないミッションですネ(ぁ 以前、天使からありがた~くプレゼントされた あの本が狙われてるから厳重に保管しよう、と言う話に。 あのー・・・なんで場所探す話になるのかな。 だってココ、一生懸命に 誰かさんがサソリの尻尾集めたからココ安全なんでしょ! なんのために”ばりあー”張ったってーの! ココに隠せばいいじゃないかっ面倒くさい!(ぁ ・・・頭領が見る時に不便・・・? 図書館じゃないんだから、我慢しなさい! まさか人をコキ使っておいて、自分は塔までの道が面倒だとでも。 魔術師なんだから、スマグまでイッパツでしょう、ゴージンが居るでしょう! ココに隠そう、そうしよう。 もう無駄は無くそう、政治献金はダメ絶対。 結局、古都に隠すんだそうです・・・。 地下水路の化け物バンプに預ければ良いんじゃないかな(ぁ 誰が!(´д`; 会長にも言われたよ、なんだコイツら! そんな余分に蜂蜜作れるなら、100匹も捕まえないの !! 前の時もだけど、皆して蜂蜜蜂蜜って・・・。 地下水路のクーマンか!(ぇ ・・・はて、何か間違えたような・・・。 何かの冗談かと思いきや、本当に蜂蜜を持ってくるらしいです。 ナルテ~ミさんも、蜂蜜を渡してくれちゃいます。 ・・・こんなコトのために100匹も捕まえたんじゃないやい・・・。 ちなみに、ゲールの存在を薄々感づかれて来てます。 ・・・恋人と言う位置づけで。 何が悲しくて、あんなのとっ。 次の指令も出ましたね。 どうやら次は、大きなトカゲさんが相手だそうです。 『ふーん、そんなの倒すんだ、楽しみ~』 そう思ってる時に限って、トカゲと仲良くしてやってね的な展開に! なんだ、このご都合主義は! いやぁぁああぁぁあぁ 仲良くするためには、こいつの助けが必要・・・!? こいつは自分が手伝うって言った仕事を手伝わずに、 結果起きた事態に、勝手にご立腹して文句つけてきた女ですヨっ! そんなヤツに会いに行くの・・・。 しかもキャンサー・・・も、もうクジけそう。 ふぅっと精神が身体から出て行きそうになったんで ここで落ちることにしました。 ・・・困ったね、本当に・・・。 頑張って走らないと。 おやすみなさいm。。m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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