11インチ iPad Pro (2018) の USB ポートがぶっ壊れてしまいました
魔術師です。11インチ iPad Pro (2018) を家に帰ってから使っているのですがどうも最近充電が出来てないなと思っていたらUSB Type-C ポートがぶっ壊れてしまいました。ケーブルを変えたり充電器を変えたりしましたが充電マークに変わるものの充電どころかバッテリーを消費してゲージが減ってしまいます。どうも先日の iPadOS 15.4 への更新の時に USB ケーブルで PC に接続してもデバイスを認識しないと思っていたらポートが壊れていたのか。最初に更新のダウンロードをする時には iPad Pro の接続を認識したので更新の最中に壊れたのでしょう。現在、iPad Pro では追加の Apple Care+ に入っていて月々払っています。3年間の購入時の Apple Care+ が切れて延長保証に別料金を月々払っています。ドコモとかキャリア独自の保証もあるのですが、前は iPhone をドコモで買ってドコモのケータイ補償を付けていましたが、メーカー保証の 1年を過ぎると直接アップルに問い合わせることが出来なくなるのでわざわざ Apple Care+ の契約にして入っています。アップルのサポートにチャットで問い合わせしました。最終的に付属の充電器とケーブルは使ってなくて箱に入れたままだったのですが引っぱり出して動作確認をして壊れていることを確認しました。この時点でバッテリーは 10% -> 9% になっています。最後のバッテリーで iCloud の「iPad を探す」機能をオフにして、本体の初期化をしました。楽天モバイルの SIM カードも抜いていつでも出荷できるようにしています。1GB 以下の通信容量ではコスト 0円なので追加のサブ回線にはうってつけですね。今回も本体交換になります。ストレージ容量は大人しく 256GB ですが正規の本体交換修理の場合 111,980円になってしまいますので Apple Care+ に掛けた費用は充分元は取れたと思いましょう。本体交換は無料ではないけど保険で言うと免責分 4,400円かかります。あとガラスフィルムを付けているのですが剥がしても使えなくなるので買い直さないといけません、これで 1000-2000円かかってしまいます。本体交換も楽じゃない。さすがに 4年目なのでバッテリーが弱って来たなと感じられるところでしたからちょうどいい?Lenovo ThinkPad X270 のシステム SSD昨日は iPad が使えなくて時間があったので Lenovo ThinkPad X270 のシステムディスクの SSD を交換してました。2242 サイズの NVMe SSD と 2242 サイ SATA SSD と手に入れているのですが、単純に追加するだけでは使えませんでした。リカバリーをしても現在刺して使っている 2280 サイズの NVMe SSD が邪魔をして上手いことリカバリー出来ませんでした。改めてバラして 2280 サイズの NVMe SSD を外した上で 2242 サイズの NVMe SSD と 2242 サイ SATA SSD に OS をリカバリーしています。最終的にどちらかひとつしか使えないのですがバラしたついでです。魔術師にしては珍しく遅くまで夜更かししましたが完了出来ませんでした。2242 サイズの SATA SSD はそこそこに Windows の更新を当ててシステムイメージのバックアップを取ってハズしました。そして 2242 サイズの NVMe SSD に差し替えてリカバリーをして現在 Windows を更新中です。今日も休みなので引き続き作業します。人気記事の一覧のあるトップへ楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。