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徒然日記

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今日は冬に逆もどりのような寒さです

昨日までとても暖かだったのに、今日は冷たい風が吹いています。天気自体は良いのですが、一気に春が遠のいたような気がします。そうは言っても、昨日までの暖かさで歩いている途中の梅の木は、白梅も紅梅もほぼ満開状態の見ごろでした。かえってこの寒さで花の寿命が延びるのかも知れませんね。この季節からしばらくの間花粉症で悩む私としては、梅の花を見ても花粉アレルギーとの関連を考えてしまって花見気分ではないのですが、まったくこの杉花粉症には悩まされています。ワールドベースボールクラシックの王ジャパンはやっぱりアメリカに負けてしまいました。開催国アメリカが決勝に進めないようじゃ困るから、これでよいのかも知れませんが、残りの２試合勝てるのでしょうか。出場していないのですが、ヤンキースの松井選手も確か花粉症で悩んでいるというニュースを見ました。山に杉の苗木を植えすぎた日本だけが花粉症問題で困っているのかと思いましたが、アメリカでも場所によっては花粉症があるのでしょうかね。そういえば、どこかの野生ニホンザルが凶暴化しているのも花粉症が原因だという意見もありました。いいかげん何とかして欲しいのに。Sャープの事業推進室長のN辻さまと今週金曜日にお会いする場所は、MIC本社でと決まりました。わざわざ室長さまにおいでいただくということで、あまりそっけない扱いにはならないのではないかと勝手な期待をしています。

March 13, 2006

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今度はメーカーの方とお会いします

来週の金曜日(１７日)にSャープの通信キャリア推進事業室のＮ室長さま(また頭文字Ｎです)とお会いするスケジュールを詰めてもらっています。何度も言っていますが、本当にＶＣのＮ岡社長様とのお話しが実現してからは異様に速いスピードで進んでいるのを感じています。みっともないマネをしてお世話になっている多くの方々に迷惑をかけないように、それだけが心配になってきました。実際のメーカーの担当部署の方とお話できるのは初めてです。基本的には単純な技術内容で、その単純さがセールスポイントでもあるのですが、よりうまく説明できるように考えないといけません。おそらくは５０％以上は前向きな方向でお会いしてくださるものと思いますから、もしも失敗してしまったら、それは私自身に原因があることになってしまうと思います。私は勿論ですが、Ｎ川社長さまもＮ岡社長さまも、快く協力してくれているＮ里社長さんも、基本的には実現さえすればうまく行く可能性が相当に見えるという合意の下に、こんなにも素早い動きがなされているように感じています。今ある流れを妨げることが無いように、気持ちよく採用していただけるようにお話ししてこれればと考えています。自信を持って会見に臨めるように準備したいと思います。

March 10, 2006

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GAACOさんお誕生日おめでとう！

今日３月９日はいつも励ましのコメントをくれているGAACOさんの○○才のお誕生日だそうです。サンキューの日、本当に感謝です。おめでとうございます。実は昨日も応援してくださっているやなこ＆咲也さんのお誕生日だったそうですし、想像していた以上の素晴らしい事業進展があったことと併せて、なんだかとてもおめでたいことが続いています。この好調の波に乗ってドンドン行けるところまで行ってしまえっ！、なんて考えたりしますが、調子に乗り過ぎないように足元をおろそかにしないようにとは注意しています。それと、モバイル・インターネットキャピタルのＹ田さんからＳャープの事業担当部長さんとお会いできるようにセッティングの待機をしているので、プレゼン資料や比較データなどを早くメールして欲しいとの催促を受けました。７日の夕方に話していたことが、あっという間にここまで進んでしまっています。自己マネージメントが本当に大切に成るなと感じています。頭の中にだけあったものが、どんどん現実の形になろうと動いてくると、なんだか夢のような気もしますし、少しだけですが正直コワイような感じもしています。

March 9, 2006

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報告しま～す！

昨日の会談の結果について、できる限りの報告をいたします。一言で言えば、一生の中でめったにお目にかかれない体験をすることができました。３時の約束で会社を訪問すると既にＮ川社長さんのＮ岡社長さんがお二人で待っていてくれました。同行のＮ里さんも一緒に、まずは名刺交換です。Ｎ岡社長さんの女性秘書のＹ田さんも同席されたのですが、なんとＮ里さんは以前に出場したビジネスプランコンテストでメンターとしてのＹ田さんと面識があったということでした。これが第１のビックリです。アイディアの説明自体は手持ちのＰＣ内の資料を使ってあっという間にご理解いただけました（紙資料持っていかなかったので内心ヒヤヒヤでしたが）。ここから結構細かな質問を受けたり、事業体制のことを聞かれたりするのかと思っていたのですが、今回そういうことはまったくなしでした。ＷＮ社長さまの連合会談ですので、いきなりどうやって料理して世の中に出して行こうかという意見出し状態になりました。否定的な話は一切なしといってよかったです。結論的には大手に如何に採用させるか、日本市場はどうする、外国市場はどうする、といった話です。日本市場の場合はキャリアーとベンダーの関係があるので、新規の文字入力システムを搭載するためにどう動けばよいのかということになり、なんといきなりＫ○○Ｉの会長さんに電話してしまいました。「う～ん！本当かよ、」という感じでひそかに同行のＮ里さんと目配せしてしまいましたが、会長さんからの回答は、基本的にはベンダーの自由とのこと、じゃあどのメーカーに白羽の矢を立てるかと、あっという間に話は進んで行きます。世界のケータイ市場を見た場合の日本企業は、今ほとんど元気ないといってよい状況のようですが、だからこそ反攻開始のネタとして提供しようよという感じで、比較的好調なＳャープさん、それから新しいことを柔軟に取り入れてくれるＣシオさんから始めようということになりました。Ｎ岡社長さんはこれまたいきなりＳャープの社長さんに電話して交渉し、開発部長さんに話しを通すようにしてくれました。海外市場はこれまた一番新技術導入に意欲的なＳムスンにまず持っていくのがよいだろうという話に落ち着いています。いずれも１ヶ月以内に部長クラスの担当者との前向きな会見をセッテッィングするよう動いてくれるそうです。１時間半の会見時間をいただいたのですが、その間に決まったことを考えると猛烈なスピードで進展したことに、今更ながらおどろいています。ただ、今後も事業をやっていこうとするなら、こんな風に即断即決で物事を進められるポジションに身を常に置いておくようにしたいものです。今回でたやや細かな話は、まさに私自身のアイディアに関するものですから、その場で決定してきました。それから、宿題（何か毎回宿題が出されているような気がする）として、海外市場での事業展開のために権利を保護する特許出願を早急に行うこととの取り決めがなされました。もっとも、これこそが実は私の得意とする分野ですので、この宿題はぜんぜん負担になりませんが。まとまりのない報告ですが、今日のところはこの辺で終わりにします。そうそうそれから、Ｎ里社長さんと祝勝記念といった感じで隣のＡＮＡホテルのラウンジで祝杯を上げましたよ。

March 8, 2006

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いよいよ今日本番です

今日の３時からいよいよ社長さん２人と会見本番です。新しいワイシャツを出して気合ネクタイを選び、おまけに靴下も新品のものにしてしまいました（馬鹿みたいですね）。半分は自分で楽しんでいるのですが、当然大きな進展も期待しています。一応、待ち合わせ場所の確認をさっき済ませてきました。まあ、以前から勝手知ったる界隈でしたが、これで直前に迷う心配はなくなりました。迂闊なことに気づかなかったのですが、紙資料は作成していません。サンプル文章の結果等はメールで送っているので改めて用意する必要はないものと決めていました。まあ、すべての資料は手持ちのノートパソコンに入っているので、その場でお見せすることが可能です。これで良いとしよう。今から作るわけにいかないので。これも今朝になって気づいたのですが、ケータイメール機能に予測変換機能が備わっていること自体、実は現状のメール作成機能の非能率性を証明しているのではないかと思います。予測変換は便利ですが、通常のPCで文章作成する時にケータイメール並みに予測変換を使っている人はいないはずです。PCでいらない機能がケータイで必要になるのは、そのままのケータイでは不十分だということですね。それから、ケータイでの日本語入力の場合、文章をすべてかな表記した文字数の３倍以上のタッチが平均的に必要になりますし、英文入力の場合も平均すると２倍以上のタッチが必要になることが統計的に言えます。つまり、１００文字のメールを作成するのに、日本語では３００回以上、英語でも２００回以上のタッチが必要なのです。こういう点を気づいてもらうようにPRすると普通のユーザーの方も今までで良いとは言い切れないという気持ちになるのではないでしょうか。ということを２人の社長さんに説明して、ぜひ世界に向けての製品化にお力をお貸しくださいとお願いしてくるつもりです。

March 7, 2006

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７日のための下準備

７日の午後３時から４時半までＮ川社長さま、Ｎ岡社長さまのお二人に時間を作って頂いているのですが、協力者のＮ里社長さん（なんか、Ｎばっかりですね）とＮ野駅（また、Ｎだ）近くで昨日、下準備の打ち合わせをしてきました。Ｎ里社長さんは前にも書いたようにＴ京工業大学出身のバリバリの理系ベンチャー社長さんです。私の提案に本気で興味を示してくれるのかなと不安だったのですが、意外にもとても期待してくれているように感じられました。やはり、ＩＴベンチャーの有名社長さんとＶＣの社長さんが１時間半も時間を割いてくれたということが良かったのでしょうか（ＶＣの担当者ではなく社長さんにお会いできるのはめったに無いそうです）。Ｎ里社長さんはソニーエリクソンの新製品でまったく同じ文字配列を採用した新ケータイの資料をネット上から見つけ出してきてくれました。ＱＷＥＲＴＹ配列で１キーに２文字という手法はそっくりです。ただ文字使い分けの方式は異なっていましたが。片手で持ちながら文字入力できるケータイにこういうアイディアがどんどん採用されるようになるとうれしいですね。気が早いのですが、とんかつ屋さんで前祝のとんかつ定食を食べて来ました。うまく「勝つ」ことができるでしょうか。春の訪れと共に良い知らせをすることができるようになれば最高ですね。

March 3, 2006

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忙しくて手抜き更新しています

このところ仕事が忙しくてブログの更新も実は手抜きが続いています。サンプル文章の比較データ公開とかは、ただコピーして貼付けただけだし、コメントいただいても返事もしていません。Ｎ川社長とその秘書さんからも７日の打ち合わせについてメールを頂いているのに返事ができていません。悪い印象を与えないように対処しないといけませんね。昨日までは雨が降って寒かったりで、どうしても積極的な行動が起し難かったのですが、今日は天気も回復して春めいてくるようです。明日はひな祭りだし、よい方向に気持ちも行動も向けていきます。新事業については７日の打ち合わせが最重要イベントですが、もう少しいろいろな方に連絡をとって良い協力者を探したいと思います。本格的な春到来に合わせて、積極的に活動開始です(花粉症が気になる季節でもありますが)。

March 2, 2006

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サンプル文章による比較データ２（英文）

英文サンプルでの比較データです。（サンプル４）・Sorry, I have lost my wallet in the car and I have to get back to my home. Will call you back at around 3pm.　既存ケータイ配列：　　　　１８３タッチ　新提案「QWERTY順」：　　１１３タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１１９タッチ（サンプル５）・Joe, I have sent you an important email yesterday night. Have you seen it ? Please call me asap! 　既存ケータイ配列：　　　　１６３タッチ　新提案「QWERTY順」：　　１０６タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１０３タッチ（サンプル６）・Dear Father, Happy birthday! Enjoy your life ! Your son.　既存ケータイ配列：　　　　１０４タッチ　新提案「QWERTY順」：　　６９タッチ　新提案「ABC順」：　　　　６９タッチタッチ数削減率の成績は英文サンプルの方がずっと良いですね。やはり、この方向がセールスポイントとして強いのだと思います。

March 1, 2006

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サンプル文章による比較結果１

宿題提出したサンプル文章による比較結果の一部を公開します。日本語の入力の場合は特になのですが、それほどの長さの文章でなくても、想像以上に多くのタッチ数が必要であることがわかると思います。（サンプル１）・西岡様、仕事が遅くなってしまい、まだオフィスにいます。遅くとも１０時には出ますので、ホテルオークラのロビーで１０：３０に待ち合わせましょう。　予測変換機能を使用しない場合　既存ケータイ配列：　　　　２３６タッチ　新提案「QWERTY順」：　　　１７０タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１５２タッチ　　予測変換機能を使用する場合　既存ケータイ配列：　　　　　２０４タッチ　新提案「QWERTY順」：　　　１４３タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１２９タッチ（サンプル２）・東山課長、ＤＰ３５００の納品の件ですが、先方に３月３１日必須とのことで、これは可能でしょうか？不可能な場合、最悪失注のおそれがあります。いまから客先に向かいますので、お返事至急よろしくお願いします。予測変換機能を使用しない場合既存ケータイ配列：　　　　　３４２タッチ新提案「QWERTY順」：　　　　２８８タッチ新提案「ABC順」：　　　　　２４６タッチ予測変化機能を使用する場合　既存ケータイ配列：　　　　　２９３タッチ　新提案「QWERTY順」：　　　２５６タッチ　新提案「ABC順」：　　　　２１５タッチ（サンプル３）・ルミちゃん、元気？今度の土曜の夜、うちで鍋パーティやるから、ぜったい来てね！ワインも忘れずにもってきてくれよ。　予測変換機能を使用しない場合　既存ケータイ配列：　　　　１８９タッチ　新提案「QWERTY順」：　　　１４２タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１３４タッチ　　予測変換機能を使用する場合　既存ケータイ配列：　　　　　１７１タッチ　新提案「QWERTY順」：　　　１３０タッチ　新提案「ABC順」：　　　　１２２タッチタッチ数の絶対量を如何に減らしながら正確な入力をストレスなすできるようにするかが、更なる研究課題だと思います。次の日記では、英文サンプルでの結果を公表します。日本語入力よりもさらに効率的になっていますよ。

February 28, 2006

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宿題終了！

ＮットエイジグループのＮ川社長さんからの宿題をやっとやり終えました。後はきれいにデータまとめてメールするだけ。今日中に送信してしまいます。日英サンプル文章でタッチ数を比較した結果ですが、日本語の場合にはやはりローマ字変換になってしまうことから、３０％のタッチ数削減を期待することはできないようです。ただ、「しょう」「びょう」みたいな変換（「よ」を入れて更に小文字にするとか、「ひ」を入れてさらに濁点をつける操作は非常に面倒、ローマ字変換なら「ＳＹＯＵ」や「ＢＹＯＵ」だけで楽でした）はかえってローマ字変換の方が合理的にできることに気づきました。ＰＣでの文章入力にローマ字変換を使って慣れている人には十分訴求力あるのじゃないかと思います。英文サンプルの場合には、平均して３５％強のタッチ数削減を期待できそうです（単語によっては半分以下のタッチ数になったりしました）。これはやっていて明らかに楽だと感じることができる削減率です。採用する文字配列（ＱＷＥＲＴＹ）といい、その削減効果といい、このアイディアは、やっぱり、英文メールを日常的に使用する欧米市場向けのものになるのかなと思います。まあ、それでもビジネスがらみで諸外国に行けるようになればとても嬉しいし、このアイディアに関してのビジネス交渉用に英会話の練習でも始めようかな。とにかく一つ肩の荷が下りました。

February 24, 2006

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新規打ち合わせの詳細

モバイルインターネットキャピタルのＮ岡社長を交えた新規打ち合わせは、来月７日の午後に決まりました。場所はＭ区Ａ坂のビル内だそうです。地図で確認しましたところ、定期券で行ける駅からすごく近いところでした。ラッキー！技術的なサポートをしてくれる有限会社ＭのＮ里社長さんも同席してくれることになりました。アイディアだけではなく、技術の裏付けもしっかりしていると誤解してくれたら儲けものです（冗談ですが）。こちらで試作機を作る必要はないと思うのですが、もしそうなったらＮ里社長さんに頼むことになると思います。できるだけ事前に好印象を与える材料を準備しておくために、まずは頼まれている宿題を早く仕上げてメールする必要があります。なんとか今日中に仕上げよう（昨日も似たようなこと言っていたと思いますが）。ネットエイジグループのＮ川社長さんのおかげでＩＴ系ＶＣの社長さんと直接お会いすることができるわけで、こんな幸運はめったにないことだと思います。わざわざ時間を作ってくれたこと自体、先につながる可能性が高いものと考えたいですが、会ってみたら全然相手にされないということも想定しておかないといけないのでしょうか。せっかくのチャンスを最大限に活用するために、今何ができるか、何をするべきか、早急に決断して実行しようと思います。できるかぎり打つ手は早く、ある意味での主導権は常に握っていられるようにしたいと思います。さて、どうなることか、皆さんお楽しみに。

February 24, 2006

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新規打ち合わせの通知メールをいただきました

例によってまだ追加宿題ができていないのですが、ネットエイジグループから新規の打ち合わせに関してのメールをいただいています。興味を示してくださった「モバイルインターネットキャピタル(興味ある方は検索してみてください)」のＮ岡さまを交えて打ち合わせを来月早々にご予定してくれています。本業でやるべきことも多いのですが、私の提案に対して有力な力を持った方々がこんなに素早く動いてくれているのですから、さっさと英文サンプル文章での比較データを整えてお送りしないといけませんね。うれしいのですが、体力勝負になってくるのかも知れません。

February 23, 2006

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宿題やっています

比較データをとるためのサンプル文章は６個用意されたのですが、３個が日本語メールで残りが英文メールです。そして、それぞれ２個がビジネスメールで１個がプライベートメールといった感じの文面になっています。前半の３個の日本語メールサンプルについて、今日タッチ数の集計をしてみました。概ね３～４行程度の文章ですが、それでもタッチ数を数えると現行のメール作成方式で２００～３００以上になります。これを新方式でやるとだいたい２０～２５％程度のタッチ数削減になっていました。文字配列的にはABC順の方がQWERTY順よりも成績がよかったです。希望的には３０％強のタッチ数削減という結果が出るとよかったのですが、新方式はローマ字変換になるので、日本語入力では若干効果が発揮し難いのだとわかりました。ただし、現行メール作成方式よりわかり易いとは感じますが（PCでローマ字変換に慣れているせいで）。少し困っているのが予測変換機能を使った場合のタッチ数集計です。予測機能は使うにつれて変わってくると思うので、一般的にこうだというデータを出すのはあまり正確にならないように思われます。ただ、予測機能で入力タッチ操作回数が減るのは現行方式でも新方式でも同じことなので、その辺りのデータをまとめてしまおうと思っています。明日は英文サンプル文章のデータ収集を行います。

February 22, 2006

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追加宿題が出てしまった！

Ｎ社長(実名は差し控えることにしました)からのメールが届いていました。私が宿題を仕上げていない間にもいろいろな有力者の方(国内外の有力メーカーに太いパイプをお持ちの方だそうです)に会ってアイディアの紹介をしてくださっていたようです。興味を示してくれた方により詳しい説明をするため、具体的なサンプル文章を６個ほど示してくれて、これらを使って現状ケータイ入力と私のアイディアによる場合の比較を予測変換機能を使わない場合、予測変換機能も使った場合に分けて検証して欲しいとの追加宿題を出されてしまいました。なんだかこうなるとまったく怠けていることはできませんね。それだけ新しい試みとして期待もされていることになりますから、早々にしっかりとやらねばと思っています。Ｎ電気様の方もとりあえずの手始めとして、相互の守秘義務契約書の雛形を送ってくれました。ありがたいことなのですが、守秘義務契約はへたをすると身動きがとれなくなるおそれがありますから、必要な行動がとれなくならないように修正・同意を得ながら進めるつもりです。Ｎ電気が後ろ盾になってくれながら、有利な条件を出してくれる他社とも交渉できるというのが理想です。このような交渉事は、前にも書きましたＯさんが得意とする分野ですので、Ｏさんのアドバイスを受けながら慎重に進めるよう昨日簡単な同意書を交わしてきました。周囲の方が本気の事業として実際に動き出してくれましたので、当然必要になる資金調達についても具体的に考えなければならない段階に来たように思います。

February 21, 2006

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ビジネス英単語

頂いている宿題に対する回答としては、南里社長さんが用意してくれたデータを使えば良いと思っていますが、やはり、実際の言葉をサンプルとしていくつか（できれば３０個ぐらい）比較してみたいと思っています。ターゲットがビジネスユース層なので、ビジネス上頻繁に使われる表現を実際に入力する際にどのくらい効率アップしているかがわかるものにしようと考えています。南里社長のデータから明らかなように、実は私の提案は「英文入力」に関しての方が一層効率的になっています。そこで、ビジネスに使用する可能性の高い英単語とその和訳をそれぞれケータイ電話で入力してみて、従来の方式による場合、私の提案による（１）「ABC配列」による場合、（２）「QWERTY配列」による場合を調べてみようと思います。ただし、そこで問題が発生しました。ビジネス上頻繁に使用する英単語っていったいどんなものがあるのでしょうか。多くの人たちが確かにその単語は仕事上良く使用するから、その入力が効率的になるとありがたいと言ってくれるような単語集ってどっかにあるのかな。英語辞書見てもその単語がビジネス表現に重要かどうかの判断は難しいですから、なにかそういう方向性の書籍でも書店に行って探してみようと思います。とりあえずは、ネット上で検索してみようかな。ところで、南里社長の用意してくれた資料は、実際のアルファベットの統計的な使用頻度まで考慮に入れて効率性アップを数値化してくれています。英語圏のユーザーに対してはとても説得力ある資料になっていると思います。私の提案を使うと「ABC」「QWERTY」どちらの配列でも確実に３０％以上の入力効率アップが実現することがわかり、以前にサンプル文章で感じていたことが間違いでないと確信することができました。土日中に改めてデータをまとめて送ってしまおうと思います。

February 17, 2006

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今日は雨ですね

しばらく本業と併せて、自分なりの新規事業の進展に力を入れてきたので、少々身体も心も疲れ気味に感じていました。今日は雨模様で、昨日の暖かさと比べると１０℃くらい寒くなっているのですが、それでも少し前と比べれば春めいた感じがして、傘をさしながら外を歩いていてもそれほど苦になりません。かえっていつもよりも歩く速度が遅くなって、周囲の風景を意識する余裕のようなものを感じてしまいます。普通は雨はいやなのですが、今日に限って言えば、ある意味で癒し効果があるようです。そうそう、昨日のような急な暖かさはかえって体調管理上は良くないように思います。コートを着ていることができないくらいに急に暖かくなるなんて、２月の天候としては異常でしたから。帰宅してから妙に疲れていたのはそのせいもあったのだと思います。NEC（そろそろ伏字にした方が良いのかな？）のご担当者から、仲介をしてくださっているＯさん宛てに簡単な契約内容の草案が送られてきたそうです。ただ、お話によるとここからが難しいそうで、安易に大企業からの定型的文章に合意すると、多くの場合は一方的に不利な状況に置かれてしまうことが多いのだそうです。別に悪意はなくても事業に対しての熱のあり方が全然違うでしょうし、資本主義経済の世界ですから、当然使わなくてもよいコストは抑えようとしてきます。その結果、弱小企業などは何の旨味もない提携関係で縛られてしまい、結局自分が夢見ていた事業は日に目を見ないなんてことが実は多いのだそうです。Ｏさんは今上海に別な交渉事で出張されているところですが、帰国されたら色々と戦略を練る機会を作ってくれるそうです。実質的な対等関係がない間での交渉ですから、こちらの主張を少しでも通すためには考えなければならないことも多いのだと思います。ただ、こういうことも実際にやる機会がやってくると、意外とわくわくする気持ちもあったりします。

February 16, 2006

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昨日の報告です

昨日は仕事上でお世話になっているＯさんの仲介で、ＮＥＣの方に向けたプレゼンを行うことができました。前に紹介しました南里社長も一緒に自分のプランのプレゼンをされました。結果として、ＮＥＣの技術と組合わせて多方面に売り込みをかけるという方向性において、協力してくださるとのお約束をいただくことができました。日本の大企業は多くの技術資産を持っていますが、多くは使用されずに眠ったままで、これを活用して収益事業を立ち上げようということの一環として、お互いの技術アイディアを組合わせることの相乗効果を狙おうというところです。まずは成功事例が欲しいところでしょうから、それなりに優遇してくれるように感じました。ネットエイジグループの西川社長さんへの宿題提出も一応昨日やったのですが、ＮＥＣさんとの関係はお互いの拘束もほとんどないようなものなので、より多くの他社へのアプローチに使える武器として西川社長さんも評価してくれるものと思います。それから、ミミの南里社長さんが西川社長への回答資料として文字の使用頻度まで計算に入れた上でのキー操作回数削減度を出してくれました。それによると既存のケータイ文字入力よりも確実に３０％強の操作回数削減になることがわかり、この資料も別途西川社長さんにお送りするつもりです。ＮＥＣさんとの関係については１００％仲介に入ってくれたＯさんのお力だと思っています。やはり人間関係が一番大切なのだなと改めて感じました。周囲の人たちが希望する以上の動きをしてくれているので、ますますがんばらなければならないなと感じています。

February 15, 2006

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比較データを公開します

ケータイ電話の文字入力で、私の提案と既存のものとでどのくらいキー操作回数に差がでるか、検証した結果を公開します。サンプル文章ではなく、単純に「アルファベット２６文字」と「かな４６文字」とを一通り入力する場合を想定して検証してみました。まず、既存のケータイ文字配列の場合：この場合には、同じキーにある文字を連続入力する場合に確定操作が必要となりますが、ただ単純にすべての文字を一通り入力するのであれば、同じキーを連続使用しないように配慮して確定操作をゼロにすることもできるので、両方の回数をカウントしました。「アルファベット２６文字の入力」：５６回～７４回の操作（確定操作は０～最大１８回となります）「かな４６文字の入力」：１３２回～１６４回の操作（確定操作は０～最大３２回となります）次に、私の提案の中でアルファベット配列の場合：この場合には同じキーの文字でも確定操作はまったく不要です。「アルファベット２６文字の入力」：３９回の操作「かな４６文字の入力」：１０９回の操作最後に、私の提案中でQWERTY配列の場合：この場合も同じキーの文字を連続入力する際に確定操作不要です。「アルファベット２６文字の入力」：３８回の操作「かな４６文字の入力」：１２６回の操作予想していたのですが、やはりアルファベットを使った英文入力の場合には明らかに効率的になることがわかりました（やはり、日本市場より海外市場狙いが良いのか？）。一方、かな入力（日本語）ではそれほどという感じですが、上記した清音以外の濁音（ガ行、ザ行、ダ行、バ行など）の入力を考えると、既存のケータイ配列は一層手間がかかるのに対し、本提案ではよりやり易くなっているので、たぶん実際の文章作成ではかな入力でも効率性アップを実感できると思います。興味のない方には理解し難いデータでしょうが、しっかりお読みいただいた方からのご意見やご感想を伺えるとうれしいです。

February 13, 2006

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その後の進捗

西川社長さんには２０個ぐらいのビジネス定型文などで、実際にどの程度操作回数が少なくなるかサンプルデータを採るように宿題を出されています。地道に一つずつタッチ数を数えて記録するだけなのですが、面倒っちい感じがします。誰かやってくれって、自分しかできないか。一応英文サンプルもやっつけようと思います。なんか少しでも楽に客観データ採ることできないか考えようかな。そうだ、今思いついたのですが、日本語は「あいうえおかきくけこ・・・わをん」を順番に入力して比較し、英語は「abcde....vwxyz」を順番に入力して比較すれば、結構これであらゆる文章入力に共通する客観データになるのじゃないでしょうか？たぶん、普通に文章入力をしていけば、特別にある文字だけ使用頻度が高いということは考えなくても良いように思います（確かに統計的には差があるけど、とにかく日本語・英語で使う文字全部１回ずつ入力してみるというサンプルの採り方にも説得力あるんじゃないかな）。とりあえず、これをやってみます。結果はまた後でご報告ということで。それから、ケータイメーカー等へのアイディア提案について仲介の労をとってくださる方が現れました。来週にまずNECの方に紹介することができることになりました。西川社長さん経由でもいくつかの大手に紹介の機会がありそうですから、チャンスを活用していきます。とにかく採用されるか否かの事業なので、大手中小のすべての企業にアプローチし、それでも思わしくなければ海外の各メーカーにもアタックするという計画です（メールで連絡するのであれば費用もかかりませんし）。試作品があるに越したことはないのですが、試作品を作るのに何ヶ月もかけるより早めに動き始めることが重要だということは西川社長さんはじめ周囲の方も言ってくれています。採用する気になればメーカーが試作品作るのは容易なことに思われますし。次なる目標は現実的に採用を考えてくれる企業と出会うことになりますね。

February 10, 2006

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面白かったです

京王神泉駅前のネットエイジグループで西川社長とお会いしてきました。他にも技術開発系の方が２名同席してのお話しになりました。こちらの南里社長は急にご都合が悪くなり、今日はご一緒できませんでした。西川社長はかなり好意的にアイディアを見ていてくれているようでした。とにかく単純でわかりやすいこと、ビジネス的にもケータイメーカーに採用させるか否かのみという簡単な話しだけですので、事業展開の戦略・戦術に頭をひねるというようなことはまったくありません。「良いか、悪いか試してください」というだけのことで、その道筋をつける上でのネットワークを利用させていただけるという話しになりました。西川社長さんのつながりで、ケータイメーカー各社やａｕ、ドコモなどの上層部に連絡をつけることはできそうだとのことでした。そのチャンスをいただければ、後は採用されるか否かだけのことになりますね。一応ざっとした国内市場での計算をすると、ケータイの買換え需要が年間１千万台から２千万台程度だそうで、ＰＣ的機能を要求される上位機種が２００万台程度の市場であって、１台の値段が４、５万円だそうです。１％のロイヤリティで１台あたり５００円として、上位機種の１０％を占めたいなどと皮算用してみたりもしました。ダメ元と考えれば、非常にローリスクでハイリターンな宝くじ的ビジネスなのかと思ってしまいますが、やる価値はある、やらないのはつまらないという見解では一致したように思います。アイディアのよさを示すための「サンプル文章」での比較例をもう少し数多く作って欲しいとの依頼を受けましたので、コツコツとタッチ数を数えてみることにします。せっかくだからやってみようと、ということで先につなげることができましたので、まずは会見成功だったと思います。

February 9, 2006

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いよいよ明日です

明日９日の午後２時のお約束で、ネットエイジグループの西川社長とお会いします。面会する株式会社ネットエイジグループの場所を確認しましたところ、京王線の神泉駅のすぐ前でした。有限会社ミミの南里社長との待ち合わせも駅前でわかりやすいと思います(もっとも京王神泉駅は今まで行ったことがないので、時間に余裕を持って出発するつもりです)。このブログを読んでくださっている皆さんもそう思うでしょうが、現実的には1ヶ月前と比べて新しいことを見つけ出したりしたわけではないのですが、コンテストでのイベントの上であるとしても、名の通ったITベンチャーの社長さんが資金援助を考えても良いと言ってくれて、実際に会うことができるという段取りまで行くと、周囲の見る目が少しずつ変わってくるのを感じます。まだまだ本当のお客さんがいるわけでもないのですが、それならば面白いのかもしれないという印象を持ってもらいやすくなりました。世の中というか人間はどうしてもそういう判断をせざると得ないのが正直なところでもあるのだと思います。ただ、だからこそ真っ先に面白いとか良いかも知れないと公言してくださった方への感謝は怠ることはできないと思います。そして期待を寄せてくださったことには最善を尽くしてお応えするように心がけます。ただ、本当の本当を言うと、このブログでアイディアを示して面白いとか、よさそうだというコメントをいただいたり、がんばるように励ましの言葉をもらったことが大きな力になっていることも事実です。できるだけ詳しい報告をここでするようにしますので、これからも皆さんよろしくお願いします。

February 8, 2006

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面会の詳細について

ネットエイジグループの西川社長との面会についてですが、９日の午後から会社にお邪魔することに決まりました。渋谷でいわゆるビットバレーベンチャーといわれている企業が多く集まっている場所だと思います。熱いベンチャーの雰囲気に触れることも良い体験になることと期待しています。一応、私のアイディアを実現する上でシステム開発的なことに協力してくれると言ってくださっている、有限会社ミミの南里社長とも一緒に伺う予定で調整しています。南里社長は前にも日記に書いたと思いますが、東京工業大学の大学院を出て携帯系のシステムやコンテンツ開発のベンチャーを起こされている若手社長です。こっちも何か体制が整っているんだぞ、というイメージで会見できると良いと思いますし、おそらく南里社長も今後のために西川社長との面識を得ておくことがプラスになると考えてくれていると思います。せっかく協力してくれるのに資金面などでは中々思うように対応することができませんから、人脈ネットワークを広げるお手伝いをするということでお役に立てればと考えています。資金が少なくても知恵と良いつながりを広げていくことで、一歩ずつでも事業が進展していくように心がけています。いわゆる捕らぬ狸の皮算用なのですが、多少なりとも資金援助を他者から受けることができたという事実は、とても大きな信用につながることと思っています。この関係での進展を大切にしていきます。ブログでの良い報告を続けることができるように頑張りますよ。それから、コメントくださってる皆さん、お返事できていなくてすみません。しっかり読んで励まされています。

February 7, 2006

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お返事ありましたよ！

ネットエイジグループの西川社長さま宛に無謀にもメールを送っていたのですが、先週末にお返事をいただきました。西川社長個人にメールしたことになるのだと思いますが、さすがにお忙しいようで、社長秘書の方からのお返事でした。さて、いただいたお返事の内容ですが、２月９日か１３日であればスケジュールの都合がつくので、それでよければお時間をいただけるとの内容でした。「やったね！」というところですが、正直西川社長個人からのお返事メールがいただけると思っていたので、秘書の方からのメールには初め戸惑ってしまいました。日記にも書いたように、一応熱い思いを伝えるラブレターのつもりが若干ありましたので、本人以外からお返事いただくと、おかしなたとえですが、好意を寄せた女性に手紙を書いたらその親御さんから返事が来たというか、深窓の令嬢にやっとの思いで手紙を渡したら執事さんから返事をもらったというような感覚がしました。まあ、ビジネスの話なので全然OK！なんですが、とにかく会ってくれるという約束ができそうですから、チャンスは最大限に活かして将来につなげるというスタンスで臨みたいと思っています。詳細が決まりましたらまた報告します。

February 6, 2006

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アピールメール書いてしまいました

ついさっき、ネットエイジグループの西川社長様宛にずうずうしくも援助依頼のメールを書いて送ってしまいました。さて、どういう返事がくるのか、はたまた返事が来ないのか？どうもこのノリはラブレター書いて出したのと同じような感じですね。というか、よく考えるとこうしてブログで読んでもらっているのは、昨年流行った「電車男」のノリを彷彿させるものがあるように思います。まあ、度胸をすえて既に出しちゃったんだから、後は結果を待つだけです。駄目もととは考えたくないので、きっと何かよい返事が来るものと期待しています。西川社長のインタビューとか読むと、「わくわくする提案をどんどん世の中に問うていきたい」というような趣旨の発言を多数されています。こういうのは良いなと思いますし、これがビジネスになるのであればこんなに良いことはないのじゃないかと感じています。さて、チャンスを掴むことができるのか。楽しみにしています。ドリームゲートグランプリ２００６というイベントの性格上、何も返事がないことはないはずだと思うのですが、もし返事がなかったら、何回もメールしてしまおうかな(こんな発言したら、西川社長にブログ読んでもらうことできなくなりますが)。

February 2, 2006

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相変わらず回線不調です

したがって、ネットカフェでアクセスしてメールチェックその他をしています。メールチェックはよいのですが、添付資料なんかを持ち帰ることができず仕事の能率はとても悪くなっています。特に今日は雨で外に出るのも億劫なのに、この非能率性はつらいものがあります。それから、ネットカフェの端末にはソフトを入れるわけにも行かないので、もう習慣化してしまった片手タイピングを実行することもできません。こうやって両手タイピングをやっていると気づくのですが、やはり慣れというものは恐ろしいもので、お店のキーボードに慣れていないせいもあるのでしょうが、確実に両手より片手の方が能率的にタイピングできています。かえって両手でやる方がミスタッチも多いし。ただ、ここ２、３日はネットカフェでの両手タイプが続いているので、以前同様の両手タイピングも徐々に戻ってきたようです。元々すごく早いタイピングができたわけでもないので、こんなものだったかな、という思いです。体調も戻ったようなので、ネットエイジグループの西川社長にアピールメールを送ろうと思います。日記には書かなかったと思いますが(読み返していない)、実はコンテスト当日に、以前仕事上のお付き合いがあった東京工業大学の大学院を昨年卒業して今は携帯のシステムやコンテンツ開発のベンチャー社長をしているＮさんと協力関係を作ることができています。この辺りはプラスイメージになるだろうから、そんなことも書き加えて、できればこのブログで得た応援者の皆さんのことも伝えながらアピールメールを作成しようと思っています。ところで、西川社長のコンテスト参加者へのメッセージを今再確認したのですが、「会いたい人：でっかい人。途方もないことを考える、誇大妄想狂と紙一重のような人。」だそうです。「資金援助」の札を上げてもらった私は、こういうタイプなのでしょうか(実は、悪い気はしないので、そういうタイプなのかも知れませんね)。

February 1, 2006

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メールでアピール

GAACOさんがネットで調べてくれたようですが、ネットエイジグループの西川社長さんは相当な方のようです。昨日の日記では書きませんでしたが、単にイベントで「資金提供」の札を上げてくれただけではなく、その後の交流会でわざわざお立ち寄りになって名刺交換をしてもらいました。たぶん、ドリームゲートというイベントの性質上、本当に連絡をするとシャレじゃなくて少しぐらいは具体的なお話をしてくれるのだと思います。しかし、私もネットで調べましたが、ネットエイジグループは本当に色々な新規事業に力を貸してくれているようです。できることなら将来に続く良い関係を作り上げたいものです。そのためには、まずお名刺にあるアドレスにメールするのですが、コンテストでの提案内容はおそらく応募書類を含めてしっかりと見てもらっている筈です。当日のプレゼンで今なら私の名前と提案内容も一致していることでしょう。実はコンテスト後に体調を崩してもいたのですが、せっかくのチャンスを活かすにはあまり間を置くのもおかしいし、どういう風にメールアピールしようか迷っています。たまたま書店で立ち読みした「プレジデントビジョン」という新刊書で偶然開いた最初のページに西川社長とネットエイジグループのことが載っていました。ビットバレーというのも「ビター(渋い)」と「バイト」をかけて「バレー(谷)」で渋谷「ビットバレー」という感じのネーミングだということも初めて知りました。運と実力と偶然を結びつけて、必然の新しい流れを作るべく戦略を練っているところです。

January 31, 2006

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残念！　全国へは行けず

２８日の土曜日に虎ノ門パストラルで行われたドリームゲートグランプリ２００６の結果報告です。結果として、残念ながら全国大会への進出はなりませんでした。審査員の方からはそれなりにつっこんだ意見をもらったりしたのですが、意外なことに会場の参加者の反応がイマイチでした。かなりわかり易いプレゼンを心がけたのですが、それでも強烈なインパクトを与えることはできなかったのでしょう。２分の１の確率に敗れたのは、その時には結構なショックがありました。しかしですね(ここから立ち直りです)、審査員の方で株式会社ネットエイジグループの西川潔社長が、なんと私の提案に「資金提供しても良いよ」という札を上げてくれました(イベント内で色々な内容の札を審査員の方があげてくれたのです)。確か、私以外で「資金提供」の札を上げられたのは後１人だけだったと思います。提案に関してのリアルなマネーフローが何も実現できていない時点でのこういう申し出は非常にラッキーだったと思います。西川社長さんは、渋谷のビットバレー構想の提唱者の一人で、ＩＴ系のベンチャー社長として注目を浴びている方のようですので、このつながりというか、この申し出を受けたこと自体を大切にしていこうと思います。他にも多くのＩＴ開発系の方と名刺交換することができましたので、提案事業に関係するリアルな人脈ネットワークが確実に広がったと思います。ここからは負け惜しみですが、仮に全国大会に行けたとすると、３月初頭までそのための準備にも追われなければなりません。それよりもリアルな事業へのステップアップをいち早く行える方が良かったものと、頭を切り替えて行きます。とにかく起業家たちのプラス思考、積極性、行動力は並大抵なものではなく、それがなくては周囲の人間を引き寄せることができないのだと痛切に感じました。成功への自信と能力、若干の運、これらを身につけて行きます。色々と応援くださったり、心配してくださった方が多数いて、一人では到底やっていくことができない新規事業に関して、とても心強い味方を得ていると思います。今後も色々と発表、報告していきますので、どうかよろしくお願いします。みなさん、ありがとうございました。

January 30, 2006

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接続環境が整わず自由にアップできません

回線の不調で、ここ数日自由にアクセスすることが困難な状態が続いています。コメントいただいた方へのお返事等うまくできていません。申し訳ないです。ところで、明日（本当は既に今日）は再度のリハーサルに行きます。発表資料もうまく準備できたので、今度は満足いくものができそうです。そして、その次の土曜日（２８日）には、いよいよ本番です。まあ、ビジネスプランコンテストは所詮本当の事業には関係ないという意見もありますが、良い成績を修めることができればそれに越したことはないでしょう。かりに今まではコンテストに出るようなプランは実際の事業にならなかったとしても、自分がそのパイオニアになるつもりでやってみようと思っています。とにかく、何とか全国大会への切符を手にして、皆さんに報告できるようになりたいものです。

January 26, 2006

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投資ファンドの方と会いました

といってもちゃんとした事業計画書を作成しているわけではなく、ドリームゲートグランプリ２００６の応募資料と土曜日のプレゼン資料を使ってアイディアの説明を聞いてもらっただけですが。結果として、さすがに出資をしてもらうというのは並大抵なことではありません。夢や希望に満ちたことを言っても、そしてそれが一応は可能性がありそうに見えるものであっても、それだけで投資ファンドの気持ちを動かすことはできません。彼等を動かすのはあくまでも現実です。本当にそれを買うと言っている人がいるのか、いくらで買うのか、どのくらい買うのか、単価いくらで利益はどのくらいか、といったことの現実の数字データを示すことができないと市場規模を考えて投資対象とすべきかどうかの評価すらしません。どんなによく聞こえる話でも、現実の取引相手が見つからないと、要求される事業計画書をつくることができず、それ以上先には進めないということです。もちろん、集めたお金を運用する立場からすると当然の話で、リアルな事業になっていないものに出資はできないということなのですが、この辺が資金調達してもらいたい立場の人間とは正反対です。何しろ、正式なお客さんがいれば出資してもらわなくても事業は展開できますし、なによりも一番初めのお客さんを見つけることが非常な困難なので、投資を受けているというような事実が先行すれば、それが信用となりお客さんが増えると感じられるからです。ただし、何といっても事業をやるなら本当のお客さんがついてこそスタートすることになるので、これからは現実にお金を払ってくれる顧客を見つけ出すことにも力を注いでいかなくてはなりません。土曜日の関東挑戦者祭でリアルなお客さんにつながる出会いがあることを期待しています。

January 24, 2006

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プレゼンの掴み

今度の土曜日のドリームゲート関東挑戦者祭での発表における掴みはこんな風にしようかと思います。ケータイが変わる！　　　日本から変わる！　　　　　それは今ここから始まる！ケータイPC（スマートフォン）での超効率的文字入力の提案質問です：ケータイでのメール作成得意ですか？　　　　イエス／ノービジネスメールで使えますか？　　　　　　　イエス／ノーPCと同じように使えてますか？　　　　　　イエス／ノー何れかの質問で「ノー」と答えた方への「新提案」です！という感じで、今のままの携帯じゃ文字入力厳しいでしょうということを審査員や会場の参加者にわかってもらい、それから「簡単で使い易い改良案」ということで本アイディアの説明に入ろうかと思います。少し実際に時間を計って練習してみたのですが、７分間という時間は微妙で、簡単に済ますと時間が余るし、少し詳しくすると足りなくなるということが判りました。この辺りの調整をあと少ししか時間はありませんが、しっかりしておこうと思います。

January 23, 2006

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プレゼン資料の作りなおし

今日はよい天気になりましたが、昨日の大雪で一面銀世界のままです。先日のリハーサルでダメだしされ再度挑戦するための発表資料の作りなおしをしています。なんども作り直しになってしまい、なかなかこれだ！という形になりません。なんとかしっかりしたものにまとめて、７分の時間を計った練習も重ね本番に備えたいと思います。何しろ、先日の話しでは全国大会への道は大きく開けているのですから。

January 22, 2006

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リハーサル

夜６時から、四谷で来週の関東大会のためのプレゼンリハーサルをやってきました。色々打ち合わせをして、実際にプレゼンの予行練習をやると、否応なしに緊張感が高まる気がします。ろくな練習もしていなかったせいもあるのですが、今日のプレゼンはまったくの失敗でした。７分間という時間はとても短いものと思っていましたが、実際に使ってみると中々言いたいことを要領よく伝えることができません。中身の薄いものとなってしまいました。アドバイスを受け、資料も補強しなおしです。原稿もしっかり書いてみることにしました。なんと、ご好意で２７日の夕方に再度プレゼンの練習をさせてくれることになりました。是非よいものに仕上げたいです。書類選考の様子など少し聞くことができたのですが、やはり関東地区は一番の激戦区で、約１０倍の狭き門だったとのことです。よく通過できたなと改めて思いました。ただし、書類選考が狭き門だった分、全国大会への道は広く開けているそうで、だいたい２倍くらいの競争率だそうです。つまり、ここまで来たことで、既に片足は全国大会に乗せているということですね。これは行くしかない！　俄然やる気が出てきました。それから、投票は審査員の票と会場のお客さんの票を同じ程度に扱うとのことで、そうだとするとたくさんの知り合いが会場に来ている方が全然有利になります。組織票が利くというのは私的にはやや不利かな？１月２８日(土)に虎ノ門パストラルで開かれる関東挑戦者祭で、私はＢ会場で戦います(今考えたら、「虎ノ門」で「マネーの虎」状態でもありますね)。どなたでも、ドリームゲートのＨＰから参加申込みして、応援に来てくれませんか？www.dreamgate.gr.jp/area/kanto/よろしくお願いします。挑戦者のプロフィールとして紹介されています。http://www.dreamgate.gr.jp/gp/intro/entrant_kantob.phpよかったら見てください。

January 20, 2006

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昨日のオフ会有意義でした

ブログリンクしてもらっているgenta77さんの呼びかけで昨夜開催されたオフ会は本当に有意義なものでした。初めてお会いする方ばかりだったのですが、皆さん有能な方ばかりで、参加された２人の女性はどちらも素敵な美人でした。このブログで発表していることを中心に自己紹介し、色々とお話しすることができました。こういう風に出会って、大きな発展が有り得るというのは、まさに今のネット社会じゃないと考えられませんよね。特に、こくりゅうさんとは今考えている構想アイディアなんかについても詳しくお話しすることができ、良い刺激を受けることができました。素晴らしい人たちと交流できたことを大切にして、これからに活かして行きたいと思います。それから、ウィルコムの「Ｗゼロー３」に実際に触れることができたのは感激でした。ドリゲグランプリの発表に活かすことができそうです。主催してくださったgenta77さん、本当にありがとうございました。

January 19, 2006

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今日の夜にオフ会に参加します

夕方というか夜６時に東京駅八重洲口で待ち合わせてのオフ会に参加します。ブログ上ではコメントのやり取りをしていただいてますが、お目にかかるのは初めてです。関西のIT系の社長さんで日本中を飛び回っておられます。実際の会社経営に辣腕を振るわれておられるので、色々な体験談をお聞きできると楽しみにしています。一応私のブログも読んでくださっているようですから、それ絡みのお話しもできると良いな。本当に楽しみにしています。

January 18, 2006

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２８日の審査員（企業家）はこんな人たち

今月２８日の関東地区予選の会場ですが、場所は前にも書きましたように虎ノ門パストラルで、さっきドリームゲートの本部からの連絡でそのＢ会場の指定を受けました。Ａ、Ｂどちらかを選択することになっていたのですが、ちょうど私もＢの方が良いなと思っていたところに電話がありました。メインの審査員はそれぞれ企業家として現在ご活躍中の人たちで、具体的には以下のアドレスで確認できます。http://www.dreamgate.gr.jp/area/kanto/area_event.php?id=361学生の頃から起業したような結構な若手が多くて、少しビックリです。また、今週金曜日（２０日）の夕方に四谷のドリームゲート事務所へハーサルをやりに行きます。実は、まだ資料を作っていません。ただ、プレゼン時間は７分間だけですからあまりたくさんの資料を作っても印象に残るように発表することは難しいと思います。予定としては、１枚のみの資料を作成し（印象的なキャッチフレーズを思いつけば良いが）、それを使って大切なポイントだけを口頭と実演をうまく組合わせてやってみたいと思っています。おそらく本当にポスター的な１枚資料しか作らないと思いますから、準備できましたら、またここに公開して皆さんの感想やアドバイスをお聞きしたいと思います。それでは、

January 17, 2006

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片手（右手）タイピング体験してください

誰でもできる「片手タイピング」を紹介します。ここでは、右手のホームポジションをキープしたままでできる片手タイピングを示したいと思います。何も準備は要りません。ただ普通にローマ字変換で日本語を入力できるように設定されていれば十分です。では、行きますよ。以下に示す単語や文章を入力してみてください。「費用　滋養　器用　ききょう　昨日（きのう）　余興　余裕　非常　模様　海　補強　状況　教養　農協　明星　運用　異郷　お経　ぴょんぴょん　卑怯　ホーム　金曜　入金　こういう……」「女王の国の国民の有効情報も重要」単語はともかくとして、文章は何の意味もないナンセンスなものですが、何れも右手のホームポジションを動かさずに入力できたはずです。こういう感覚で全てのテキスト入力ができるようになるのが「片手タイピング」です。空いた左手は他の事になんでも使用して構いません。これが当り前になると両手を拘束される従来のタイピングは随分不便だと感じるようになるはずののですが。とりあえず、体験してくださった方の感想など伺えると嬉しいです。では、

January 16, 2006

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お祭りスタッフの募集？

今月２８日の土曜日にドリームゲートグランプリ２００６の関東地区予選が虎ノ門パストラルで行われるのですが、前の日記にも書きましたように、私は自分のビジネスプランのプレゼンを行います。実はその会場で若干のスペースを借りて実演展示のようなものもできるようなのですが、お手伝いしてもらうための人員が少し足りません。もし、興味を持って参加してみたいという方がおいででしたら、ご連絡いただけないでしょうか。お礼といっても終了後にコーヒーでもという程度のことしかできそうにないのですが、グランプリ２００６のことを調べてもらって、こういうイベントに当事者としてかかわってみたいという方がおられるようでしたら、是非ご連絡ください。運良く本戦に進出して、賞金ゲットできたらもう少しましなお礼をしたいと思いますから。

January 13, 2006

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日経トレンディ２月号の特集

今発売中の日経トレンディ２月号の特集で、２０１０年に流行している新技術特集のようなものをやっています（本屋で立ち読みなので、正確な特集名は覚えてきませんでした）。その中で、２０１０年の自動車技術という感じで、昨年の東京モーターショーでのトヨタのコンセプトカー「ファインエックス」が取上げられていました（第５０頁でした、これだけは覚えてきましたから）。こいつはこのブログで２、３回取上げた「その場に居ながら３６０度自由自在に旋回できる自動車」というやつです。日経トレンディというと少し柔らかめの記事が多いのですが、それでも日本経済新聞社系で取上げられるということは、かなり市販車への実現可能性が高いということなのでしょうか。そうだとすると、トヨタがモーターショーで発表するよりもずっと前に自分が考えていたことが現実化することになるので、相当に愉快な気がします。もっとも、記事で注目していたのは「そのまま平行移動させると縦列駐車がすごく簡単になる」ということでしたが。しかし、モーターショーで発表されたスペックによるとそれが出来るほどには車輪は動かなかったはずなのですが、延長線上にある技術で可能になることは確かですね。ところで、その場で回転させるための自動車の４輪配置関係についてはっきりしたところを図で示していませんでした。この機会に私が考えているところをここで発表してしまいます。といっても、至極単純で見れば確かにそうだよね、というものなのですが、それでも「眼からウロコ」というか「コロンブスの卵」というかで、昨年のモーターショーでは中々の感心を呼んでいましたし、「そんな当り前のことくだらない」という感想も聞かれなかったようです。個人的には、「なんで、今までこんな簡単なことに気づかなかったんだろう？」というような発想の転換が好きなので、この「その場で回転自動車」というものも是非近い将来にそこら中で見かける技術になってもらいたいものです。

January 12, 2006

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じゃ、じゃ、じゃ～ん！

別に声を大にして言うようなことではないのですが、昨年末に応募していたドリームゲートグランプリ２００６の書類選考に無事通過することができました。これも応援してくださる皆さんのお陰です！(実際、このブログ経由でいただいたご意見を相当重視して書類作成しています。)応募内容は昨年１２月１６日のブログにその要旨が記載してあります。この程度のことを書いておけばこういう書類選考は通過するんですよ(たぶん、関東地区は一番の激戦区だったはずです)。本当はかなり力を入れて作成したんですが。え～、プレゼンのリハーサルがあって、それから関東地区予選が確か今月２８日にあります。会場からの評価もポイントになるそうですので、興味があってお時間のある方は応援に来てくれませんか？

January 11, 2006

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タイピング雑感

新年ということもあるのか、新しい技術や近未来に流行しそうな商品についての話題を取上げたニュースや雑誌特集が目に付く。携帯電話関連では、ドコモが今までのような数字・文字キーを備えていない機種を開発しているらしい。タッチセンサー付きのモニターを２つ備え、手書き入力を認識したり、３個程度のモニター上のタッチボタンを操作してメール作成できるようにしているようだ。多くの人が気軽に使うためには文字入力なんかはできるだけ簡単な方が良いのは確かである。ただ、現行のキーボード操作を否定するのは行きすぎではないだろうか。携帯での文字入力ではなく、主にPCでのキーボードについてだが、例えば、音声入力が発達すれば今のようなキーボードはまったく不要になるべきだという考えには反対である。もちろん、音声入力は十分に発達すべき技術だと思うが、それがあればキーボードでのタイピングは駆逐されるという論調には賛成できないのである。私以外でそういう人はいないかも知れないが、その理由は、「人間は指先を器用に操ってこそ進歩する可能性が広がる」ということだ。元々人類の脳の進化は２足歩行により空いた両手を巧みに操って道具を作りそれを使いこなすことでなされたといって良いと思う。指先を繊細に使う運動が脳の刺激として有効であることは殆んど異論ないだろう。「文字を書く」ということについて考えると、毛筆や万年筆で達筆な字を書くのは並大抵なことではない。永年の訓練やセンスの良さが必要である。現代の一般的な人たちは昔と比べればこういう意味での指先の繊細さは失っているだろう。鉛筆できちんと字を書くのはそれなりに難しいが、シャープペンシルやボールペンの普及で筆跡が悪くなったという声もあったように記憶している。ある意味キーボードでのタイピングは手書きの機会をより少なくしているので、文字を実際に書くための能力を低下させているだろう。ただ、指先を使った相当に高度な運動ということでは現行のタイピングも相当なものだろう。書道の達人も別な意味の訓練を積まなくては流暢なタイピングはできない。ここまでの結論として、タイピングは文字の手書き能力は低下させているが、指先の器用な運動としては相当なものであり、これを自由自在に使いこなすことは十分に脳の進化への刺激になっている筈だ、ということだ。この結論が正しい一面を持っているとすれば、音声入力その他で指先を殆んど使わない文字入力技術が主流になるのはマズイのではないだろうか？毛筆や万年筆が文字入力の主流に戻ることはありえないのだから、普通の人間が指先を器用に使う機会は益々減ってしまうだろう。道具を巧みに使いこなすということが少なくなると、人類は進化ではなく退化してしまうかも知れない（とまで言うと言いすぎだろうが）。私は、現行のタイピングは誰でも訓練すれば登録された書体どおりのキレイで読み易い文字表現ができるということで、未来社会でも残されていくべきだと考えている。そして、タイピングの発達すべき方向としては、もう少し初心者でも使いやすくする方が良いと思うが、その操作において適度な巧緻性は残されるべきだと思う。そして、今のところこういう発想は無いように思うが、タイピング技量が上がれば上がるほど、文字表現により繊細な個性や美しさを含ませることができるようにするのが良い方向だと感じている。あたかも、書道の初心者であってもとにかく文字を書くことはできるが、経験を積んで行く事でよりキレイで芸術性のある「書」が描けるようになるのと同様にである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上というような話にそれなりの説得力があるとすると、片手タイピングやその周辺技術が活用できたりするのですが、皆さんどう思われますか？

January 10, 2006

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タイムマシン２

結構コメントいただいているので、タイムマシンねたでもう１つ書いてみますね。未来への時間旅行の理論的可能性というのは、たぶん光速に近い速度（光速の９０％以上の速度だったかと思いますが）になると時間の経過が遅くなるので、亜光速旅行して地球に戻ると「浦島効果」が起きるということでしょう。でも、やっぱり現在に戻れないと、本当に浦島太郎の悲哀を体験することになりますね。亜光速飛行が可能になるのと、人間の冷凍保存とその後の蘇生が可能になるのとでは、どっちが技術的に可能性高いのでしょうか。たぶん、無理して亜光速飛行するより冬眠して１００年後に目覚める方が簡単なのでは？さすがに光速超えるのはできないし、昨日書いた理屈もあやしいので（但し、光速超える事自体が不可知な現象だから、もしできたら何が起こるかわかりません）過去へ時間旅行することはあきらめた方がよいのでしょうが、過去を眺めることはできる筈です。例えば、地球から１０光年離れた場所から地球を眺めることができるとすれば、そこで見えている地球は今から１０年前の地球ですよね。とんでもない倍率の望遠鏡が必要でしょうけど、たとえどんなに離れていても無限大の倍率にはなりません。１０光年離れた場所から地球を眺めると、１０年前の皆さんの姿が見えることになりますね。もちろん、触れることも声をかけることもできませんが、ただ見つめることだけは可能です（何か宇宙規模のストーカーのようですが）。同じように江戸時代の日本とか古代文明世界とかも２００光年とか４０００光年とか離れた場所からは観察できるんですよね。過ぎた時間は取り戻しようががないのですが、距離の移動を超越できれば再び眺めることはできることになります。実際、地球が誕生した時の情報だって、未だ宇宙の果てまでは届いていません（宇宙の果ては確か１５０～２００億光年の彼方だったと思いますから、地球年齢が未だ４０億年にも満たないことからすると、そうなります）。以上は間違いないことなのですが、考えるととても不思議な気持ちになりますね。ところで、皆さんは過去と未来どちらかに行けるとすれば、どっちが良いですか？

January 6, 2006

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タイムマシン

思いついたのはいいけど、本当に実現することはできないだろうというプロジェクトを紹介してみたいと思います（まあ、正月だから夢のような話もありってことで）。年末年始のヒマなときに考えていたことで、細部を詰めるつもりはないので大雑把でいい加減なところがある話ですが、「タイムマシン」の原理に関するお話です。あらゆる物が「光速」を超える速度にはなりえないというのは動かし難い物理法則なのでしょうが、仮に光速を超えることができるとすると、もしかすると過去への時間旅行が可能かも知れません。例で説明しますと、太陽の光が地球に到達するには約８分の時間がかかります。つまり、地球上に見ている太陽は実際には８分前の太陽だということです（肉眼で見てはいけませんが）。今がちょうどお昼の１２時だとしますと、そこで見えている太陽は１１時５２分の太陽になりますね。もしも、地球からこの１１時５２分の太陽まで１分間で行けるとすると（光速の８倍スピードですね）、１１時５３分の太陽に到着することができます（焼け死にますけど）。１１時５３分の太陽から地球を見ると、それはさらに８分前の１１時４５分の地球になります。それでもって、その１１時４５分の地球目指してまたまた１分間で帰るとすると、何とお昼の１２時に出発したのに午前１１時４６分の地球に着くことになります。どうですか、過去への時間旅行ができたことになりませんか？一応未来への行き方も考えました。人がなぜ未来に行きたいかというと、未来の情報を得て現在（未来から見た過去）に戻って来たいからですね。そうだとすれば、過去への時間旅行が可能である以上、未来旅行はこういうもので足りるはずです。つまり、人間を冷凍手段などで保存してその後蘇生させることが可能な限りでの未来へは、とにかく普通の時間の流れに乗せて行かせれば十分ということだと思います。仮に１００年後に蘇生したとしても、そこから現在へ戻ることは可能なのですから（例えば、１００年後の未来を体験して現在の１分後に帰ってくることができます）。私の知る限りでは、こういう理屈で「タイムマシン」を説明したＳＦ作品はないのですが、もう少し細部の論理を整えてやると意外と面白くなるかもしれないと思います。実は、光速超える以外に致命的な誤解があるようにも思いますが、あまり厳しく突っ込まないで欲しいものです。あくまでもイマジネーションの遊びですから。以上、今年の初夢「ドリームプロジェクト」でした。

January 5, 2006

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2006年明けましておめでとうございます

もう１月４日になっているのですが、年末から昨日までＰＣに触れない生活だったので、遅ればせながら新年のご挨拶です（皆さん今年もヨロシクお願いしますね）。今年は初日も拝めず、寒かったりで近所の神社に初詣に行くくらいで全然遠出はしませんでした（おみくじは「小吉」で、全体に好調ながら調子に乗りすぎて失敗しないようにと戒められていました）。それから、年末から昨日までは、普段は殆んど飲まないのですが、連日お酒を飲んで過ごしてしまいました。ホント久しぶりだったのですが、慣れるとすぐには酔いが回らなくなりますね。習慣になると困るので、今日からは普段通り特別な事情が無い限りお酒は飲みません。それと、一応今日から仕事始めなのですが、昨日まで平気で２時、３時まで夜更かししていたので、今朝はうまく起きれませんでした。少し遅めの電車で出勤だったのですが、車内はガラガラに空いていたので、世間一般は未だ正月休みなのだなと感じました。ブログの更新も全然していなかったのですが、年末年始はどうしても滞り勝ちになるのは誰でも同じだろうと思います。全体としては、ノンビリとして心身を十分休めることができました。この辺りでお正月モードを切り替えて、より良い新年生活をおくるようにします。皆さんのお正月はいかがですか？

January 4, 2006

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こういうもの見つけちゃったよ：

今年もこれで日記の更新は最後だと思いますが、昨日読んでいた漫画雑誌の中で主人公がなんと片手タイピングしているのを見つけてしまいました。えーと、雑誌名は「週間コミックバンチ」で、２００６年度新年４・５合併号(今売っている最新号だと思います)、作品名は「内閣権力犯罪強制取締官／財前丈太郎」です。大きな絵は見開きで添付写真からは判り難いかもですが（見たらやっぱり判り辛かった）、そのほかの２、３のコマでも同じように、左手でほお杖つきながら、右手で盛んに「カタカタ」とパソコン操作している様子が描かれています。実は、このスタイルでのタイピングは個人的には結構気に入っていて、両手でやればいいのに敢えて左手を遊ばせて右手のみの片手タイピングで書類作成とかしています。私じゃだめですが、見ようによっては中々格好良いスタイルじゃないですか（カッコ良い漫画主人公やドラマの役者さんとかに、小道具としてでも良いから、もっと使ってもらいたいもんだよ）。それから、驚いたことに同じ雑誌で次に掲載されている作品はもっとすごいです。石田衣良の小説を漫画化した「アキハバラ＠DEEP」という作品の中では何と主人公はデスクトップパソコンのキーボードとノートＰＣを並べて左右両手で同時操作しちゃってます。これはさすがにできないだろうと思いますが、ＰＣ２台の同時操作はできたらカッコ良いというか、尊敬されてしまうでしょうね。何とか仕事納めできましたので、やや脱力系のお馬鹿ネタで本年を締めくくらせていただきました。

December 29, 2005

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仕事納め（一応？）

てっきり明日まで普通に働くものと思っていたのですが、今日の午後になってから今抱えている仕事を本日中に仕上げないといけないことに気づきました。だいたいのところはできていて、クライアントの了解も得ているのですが、細かな修正と形式の整えが全然できていなかったので、実際あせってやっています。３つある中の２つは完了して既に提出できました。最後の１つの仕上げ中ですが、オンライン提出はいったい何時まで大丈夫なのだろうか、少し不安です。明日になると年内の提出が認められなくなるので、何としても今日中にやるのですが、ＰＣまで早めの仕事納めになっていなければ良いのですが。まあ、あと小一時間で終わりそうですから、一応の目途は付いています。これが済めば今年の仕事納めなんですが、今日やったことの報告のために明日も少しだけ職場に来ないといけません。年明け早々の期限ものもあるので、正月休みもそんなにのんびりできないかも。ご訪問くださる皆さんには本当に感謝です。自分も勿論含めてですが、来年がますます良い年になりますように！

December 28, 2005

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クリスマスプレゼントかな？

１２月１６日の日記でドリームゲートグランプリ２００６への応募内容の抜粋を書いたのですが、その中で主張しているセールスポイントがまさにこれからのビジネス携帯で重要に成るかもっていう記事を発見しました。このセールスポイントは、携帯使ってパスワード入力するのは今のままだと難しいんじゃない、ということについてで、GAACOさんがコメントで同意してくれたりしていましたっけ。ちょっと引用してみます。『――法人ソリューションにW-ZERO3を採用することのメリットは。・・・　携帯電話を業務アプリケーションの端末とするソリューションもありますが、40代以上の人にはテン・キーによる文字入力はなかなかなじめません。さらに社内システムにログインする際のパスワードは、英数字混在の長い文字列になりつつあります。これは画面表示が「****」などとなるうえに、テン・キーでは文字種の切り替えが必要になりかなり入力が難しい。フル・キーボードならば、画面に文字が表示されなくても、自然にパスワードを入力できるはずです。　　　　　　（ケータイ on Business）』このアドレスから確認できます。http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/comp/418544つい最近売り出されて、今相当に流行しているウィルコムのWindowsスマートフォン「W-ZERO3」に関しての話題なので、ここで力を入れているセールスポイントと同じ視点を持てていたということは、人に説明するときに随分役に立つことと思います。確か１２月２２日の記事だったのですが、気づいたのは昨日のことで、自分にとっては思いがけないクリスマスプレゼントかなっと感じました。今年の締めくくりとしてよかったと思います。

December 27, 2005

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皆さんクリスマスは如何でしたか？

と言ってもクリスマスの話はあまりしませんが。しいて言えば、今年はケーキ２個買いました。生クリームの白いやつと、チョコレートクリームの褐色のやつが「ペアケーキ」として売っていたので、そいつを購入しました。それから、２５日には丸の内の「ミレナリオ」（？）を見物に行くために午後からでかけて、点灯まで時間が有りすぎたので首都高湾岸線でそのままディズニーリゾートまで行ってしまいました（高速代金一緒だから）。それで、リゾートの駐車場入れると料金がもったいないので、併設のホテルに行きお茶で時間つぶして駐車代割引チケットもらって帰ってきました。２５日はかなり空いていたように感じましたが、どなのでしょうか？意外とねらい目なら、来年は使ってみようか。ホテルのイルミネーションが相当にきれいだったので、それで良しとしようかなとも思ったのですが、当初の目的に沿って丸の内にも行きました。ミレナリオ見物は東京駅から凄い人数の行列が続いていて、結局車を降りずに車窓の風景として少しだけ鑑賞いたしました。今年で最後という情報があったようですが、若しかしたら、年末にもう一度見に行くかも知れません。とまあ、こんなところが今年のクリスマス連休の出来事でしたが、来年はもっと良い一年にしたいものです。別の話題も書くつもりだったのですが、それは又後にします。

December 26, 2005

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年末スケジュールは超忙しい！

今年も残すところ本当に僅かになってしまいました。しかし、なんと年度内に仕上げなければならない案件が未だ相当残ってしまっています。それなのに、明日は祝日で仕事を進めることができません。ここ数年ずっと思っているのですが、クリスマスイブの前日が休日になるって、年末の忙しい時期に結構負担です。実質的に今日で本年度が終わりという方もいるようですし、なんにしても暮れの忙しい時期に祝日が入るのは殆んど有り難迷惑だと思います（天皇陛下には悪いのですが）。今日もお客さんと会って年内仕上げの仕事を頼まれましたし、前から抱えている仕事はどうやら家に持ち帰って３連休中に形をつけないといけないようです。無事に年越しできるのだろうか？それはともかくとして、皆さんは良いクリスマスをお迎えくださいね。

December 22, 2005

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コメントの返事をしようと思います

年末でスケジュールがきついのに加えて、グランプリ応募書類の作成なんかもやっていたので、ブログでのアンケートのご回答や暖かい励ましの書き込みなどをもらっていたのに、殆んどご返事できていませんでした（不義理してすみません）。まだまだ、ヒマができたという状態ではないのですが、特にアンケートへの回答については応募書類作成上有意義に活用させてもらいましたし、考えを確認しより深めるためにも利用させてもらいましたので、少しずつでもお返事したいと思います。きっとこういう資料はコピーして別に保存しておくと将来の役に立つのだと思います（整理してまとまりを付けます）。大分遅くなったのですが、少しずつお返事しますので、コメントくださった方はお暇なときに読んでみてください。何か力を合わせて事業進展しているような感じで、こういうきっかけから本当に大きく成長することができたら嬉しいですね。では、

December 20, 2005

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グランプリ応募いたしました

何とか応募書類を書き上げてメールで提出いたしました。はじめに思っていたよりも相当多く書き込んでしまいましたが、皆さんのアンケート結果やアドバイス、暖かい応援に励まされて何とかギリギリ提出できました。実は直前に予想外の法事なんかがあって、出席予定だったオフ会もお断りしてしまいました（申し訳ありません）。最終仕上げのつもりの時期に思いがけない用事が重なったもので、ややパニック状態でやっつけました。たぶんこのブログで宣言していなかったら、提出をあきらめていたと思います。ところで、メール提出っていうのも期限ギリギリだと結構緊張します。ＰＣが壊れたり回線不調になったらアウトだと思うと、そんなことはまずありえないのにいらざる緊張感にあせりを感じてしまいました。提出日の夜中１２時までという指定で、３０分くらいの余裕しかなかったので、マジに故障関係のトラブルが起きたらお手上げだと思っていました。最終的にはきちんとメール送ることができたのですが、そういえば、受領確認のメールは未だもらっていません。本当に大丈夫だったのかな。と思っていたら、ちょうど今応募を受理したというメールをもらいました。なんというタイミングでしょう。

December 19, 2005

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徒然日記

今日は冬に逆もどりのような寒さです

今度はメーカーの方とお会いします

GAACOさんお誕生日おめでとう！

報告しま～す！

いよいよ今日本番です

７日のための下準備

忙しくて手抜き更新しています

サンプル文章による比較データ２（英文）

サンプル文章による比較結果１

宿題終了！

新規打ち合わせの詳細

新規打ち合わせの通知メールをいただきました

宿題やっています

追加宿題が出てしまった！

ビジネス英単語

今日は雨ですね

昨日の報告です

比較データを公開します

その後の進捗

面白かったです

いよいよ明日です

面会の詳細について

お返事ありましたよ！

アピールメール書いてしまいました

相変わらず回線不調です

メールでアピール

残念！ 全国へは行けず

接続環境が整わず自由にアップできません

投資ファンドの方と会いました

プレゼンの掴み

プレゼン資料の作りなおし

リハーサル

昨日のオフ会有意義でした

今日の夜にオフ会に参加します

２８日の審査員（企業家）はこんな人たち

片手（右手）タイピング体験してください

お祭りスタッフの募集？

日経トレンディ２月号の特集

じゃ、じゃ、じゃ～ん！

タイピング雑感

タイムマシン２

タイムマシン

2006年明けましておめでとうございます

こういうもの見つけちゃったよ：

仕事納め（一応？）

クリスマスプレゼントかな？

皆さんクリスマスは如何でしたか？

年末スケジュールは超忙しい！

コメントの返事をしようと思います

グランプリ応募いたしました

残念！　全国へは行けず