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2005年07月18日
カテゴリ：かっこいい女
 ------------------------------ 映画監督は主演女優に恋してしまうものらしい。 ------------------------------ ★☆☆☆☆（軽やかなラブコメディ。生きてない女に恋してる旦那はいかが？）  この映画は、CG女優が大スターになるまでの様子を 描いています。 え、映画の出来は、どうかって！？ 結構、好き嫌いがわかれそうです。 結構な役者が出てるんです。 この映画の製作年である２００２年前後、 万引き事件 のために、めっきり見かけなくなっていた ウィノナ・ライダーとか、 こだわり系の俳優、 アル・パチーノとか。。 あとは、名脇役として微妙な人気がある キャサリン・キーナーとか。 アル・パチーノ + キャサリン・キーナー というと、気づく点があります。 この二人は、 ニューヨーク派 ということなんです！！ ニューヨーク派のてっぺんにいるのは、 ウッディ・アレン 様様 ですけど、その系統にありますね☆ なので、 この映画自体、 とんがり系の人には、ぴんとくる映画 になるかもしれない、です。 かもしれない、というのは、NY系ということを 加味しても、 自分的にはかなり厳すい面がありましたー＾＾； ところどころ、いいとこはありましたっ （もちあげっ↑↑） そう、遅れましたが、 レンダリングCG女優シモーヌが、 だんだんいい女優 に見えてくるようになるんです！！ いい女優MAXが、 「コンサートシーン」でした☆☆ ナチュラル・ウーマン～♪ と歌う場面があり、 エンディングロールでも流れる曲です。 ちょっと古臭い感じの曲なんですけどね。 ちょっといいんです。 遅くなりましたが、 シモーヌを演じてるのは、レイチェル・ロバーツという女優さんです。 モデル出身で、超きれいです。 カナダ・バンクーバー出身です。 透明感のある人ですね。 ジュリア・ロバーツの口元 にちょっと似てるんです。 あと、映画の結末と同じで、 ２００３年に、息子さんを出産されてるようです。 ★あとで知ってフーンと思ったところ 原題が、「S1m0ne」だったこと。 「simone」じゃないんだーー コンピュータ・じょゆう ってことで、ゼロとイチですか・・ ↓レンダリングソフト  ★バスミルク CG女優シモーヌは、ひろびろバスタブで、 すごすのが好きなような気がします。 あくまで妄想ですが。 （ｂｙタランスキー監督） 
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レオくん@