カテゴリ:かっこいい女
★★★☆☆ この映画は、バリバリの濃い~男映画です!! ここで取り上げるのもなんな位なのです^^;; アンディ・ラウとトニー・レオンの生い立ちをめぐる 男たちの生き様を描いています。 この二人につく女性陣といえば、 トニー・レオン に ケリー・チャン と アンディ・ラウ に サミー・チェン です。 どちらも チョイ役 にすぎない位、 この映画では、女の存在感は うすっぺらい ものになっています。 あ、うすっぺらい、というより むしろ 記号化 されちゃってる感ありです☆ トニー・レオンにおけるケリー・チャンの記号は、 「癒してくれる精神科の女医者」 アンディ・ラウにおけるサミー・チェンの記号は、 「家に帰ると居る、ほっとさせてくれる妻」 です。 それ以上、それ以下でもないです。ハイー。 で、 むしろ気になったのは、 DVD本編ではなく、DVDおまけの 記者会見映像でした☆ ケリー・チャンの堪能な日本語が ギャル語(×.×)!! だったことですっ!! きれいなアジアン・ビューティな人なのに、 記者「その緑の手袋はどんな意味が?」 ケリー「えー♪ かわいいとおもいまっす♪」 イメージくずれるうーって! どこでニホンゴ、勉強したんすかって!マジデエー! ☆映画の中の気になったところ ○アンディ・ラウのきっちりしたもみ上げ。 役柄の性格ですね~ ↓ ○アンディ・ラウの新居の液晶テレビ。 液晶テレビの脇に座り込むカットがあるんです。 結構、ながーく回してました。 宣伝かしら!? サムスン!!にキマリでしょ!! ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月14日 02時10分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[かっこいい女] カテゴリの最新記事
|
|