★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです～♪

表題を酒時間にしていましたが、

習慣になってしまうとマズいので、

ブログの内容と表題を一致させるようにしてみました～

いつまでつづくやら！？

もちろん、今も○○○、飲んでますが！□=＾．＾

ーー

新幹線に乗ったのです。

ちょうど、3列席の真ん中があいていました！

ラッキー！！座れる！！！

しかし、座った後に、なんとなく

肩が凝るような予感が・・・

なぜか、理由を考えてみたら。。。


両サイドが、自分よりかなりワカーイ男性ふたりに

囲まれているためだと気づいたのでしたｐ。ー

なんだか、青くさい匂いが

サイドから漂っていてネ。

自分は、シゴトがえりで、

いやいやー♪おわったおわった♪

って、新幹線でスイッチＯＦＦモードに

したかったわけですよ！

ぐってりしたいじゃないですか！

まだ、早い時間だったから、

ビールは飲まなかったけど☆

ーー

なんだか、この感じを表現するのに、

似ている感覚というのがあると思うのです。

それは、

女性専用車両に間違って乗ろうとしてしまったオヤジさん

が感じる

居心地わるさに通ずるものがあるかと！！

ーー

自分より若い異性にサイドを固められると

なんか、パワーが萎えるんですよね☆

こっち、疲れてて、

丸腰だし！

フガーって、寝たいわけですよ！

（言われなくても勝手に寝るけど！）

寝ましたよ。

半口開けて。

↓読みたくないけど。
読むやついんのか！！
鈍感だからです！？