★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです♪

２００５年末、見た映画は「夜がまた来る」、

２００６年明け、見た映画は「珈琲時光」です。

映画の中には、

地獄を彷徨う女が居、東京を浮遊する女もまた居るのでした。

そんな女たちも、また、現実に居ます。

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今日は、「珈琲時光」主演のミュージシャン一青窈さんと同じく、

ミュージシャン本業でありながら、映画「カスタムメイド」で、


主演もやってしまった、木村カエラさんのブログをご紹介します！

彼女、ローカルＴＶ番組で人気がじわり出たというだけあり、

語り口に特徴がありますネ。

私は、たまにＪ－ＷＡＶＥで彼女の番組を聴いたりしますが、

気さくであり、ちょっとだけシニカルであり、おばちゃん風のダミ声で、

まだ若いのに大人とも対等に話せてしまう大人びた語り口が

魅力です。

ブログでも彼女の口調そのまんまの文章が見られます。

注目していただきたいのは、

トップ画像のカエラさんの横顔です。

目元が、大人っぽいんですよー＾＾。

「あー、あたしまだまだ子どもだから、大人になんなきゃー」

というのは、彼女の口癖なんですが、

十分大人っぽいのに、なりきれてないもどかしさを自覚しているというのは、

これからも、ミュージシャン＆女優として期待しちゃってよいのだとおもっています！！