★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです♪

さきほどまで、仕事に熱い方にお会いしオーラをもらい、
頭がホットな状態、覚めやらず、帰宅しました。

その原動力は一体何処から！
仕事よりも人間に興味のある私・・
横道それそうになりながらセーブ！

本日は、映画を離れて一息させていただきます。

無条件バトンをいただきました＾。＾♪

１無条件でときめく○○な人

それがわかったら、ときめきませんネ。
思いがけないからこそ、トキメクもの☆
　
２　無条件で嫌いな○○を３つ

暴力
戦争
騙し
　　　
３　無条件にお金をかけられるもの５つ

愛
靴
ケーキ
コーヒー
紅茶

下へ行くほど、安くなる～。

４　無条件に好きなもの３つ

XXX（愛にちなんで）
動物の赤ちゃん（動物の本能です）
睡眠（また目を覚ます幸せ）
　　　　　
５　バトンを回す人に色をつけて

オダギリチガさん（ダーク・レッド）
女の底力、弱さ含め象徴の色として！
ダークといっても日々、色調がかわるイメージ。

ビックリエイションさん（映画撮影用の血のり色）
ほんとうは口紅色がしっくりなんです。
今回はちょっと悪ノリで！（ごめんなさい！）

そんな私の今の唇の色は、
どす紫色・・

なぜなら、ポリフェノール倍のワインを飲んでいるから。

週末は最高だよ。

そうそう、ダークレッドは、ビーツ色！


これ血のり。


女の顔色を悪くするにはこれ。
そのまま一晩寝ると朝びっくり！