★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです♪

世間はまさにＧＷはじまったという気分。年に一度ですよ～＾＾

すでにお休みを取られた方もいらっしゃるのではないでしょうか？

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先日、「花とアリス」を観ましたが、つながりで「リリイ・シュシュのすべて」を

観てみました。

正直、何がすべてなのかどうかわかりませんでしたが、

この映画に描かれている日本の田舎の高校生の姿は、

ありふれたものなのだろうと実感しました。

都会育ちの方は、むしろ実感ない方が多いかも。

（ちがかったらごめんなさいね。）

ガキンチョっていじめ、いじめられて。

ついさっきまでいじめてたのが、今度はいじめられる側。逆も頻繁に。

親って気づかないですよ、日銭稼ぐので一杯一杯だったりしますから。

そんなこんなで、瀬戸際を渡る子たち。社会勉強です。

毎日のように、ワイドショーをにぎわしますね。

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リリイシュシュは、まさにポケモン状態、パカパカ状態で

ＴＶではなかなか放送できず？というところかもしれませんが、

イタイところ突いてくれるなあーと思わされた映画でした☆

皆様は、いかがでしょう？

（感想書くの、手ごわいかも。）