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おつかれさまです♪
映画のいいところを見つけるのもよいですが、 だめなところが気になる映画もあります。 単に、生理的に受け付けないとか、 話しがやだとか、 もう、それはいろいろいちゃもんつけたくなるときが・・ ーー そんな思いを、短いコラムでばっさりやったコラムニストがいます。 (あ、今は小説家?) リリー・フランキーさんの「 日本のみなさんさようなら 」です。 (タイトルだけじゃ映画の本だってわかりませんー><) これ、イベント情報誌「ぴあ」で連載されていたものらしいですが、 「うん、そうおもってました、こころんなかでは」 という共感をもたらす内容になっていました。 (立ち読みで、観た映画の拾い読みでもOKな文庫です。) ーー あまり、映画評論家がやりたがらない内容だけに、貴重です! 例の東京タワー、こわくてなかなか読めないんです。 どうなのでしょうネ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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