★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです♪

先日、リブグリーンさんから韓流なバトンをいただいたおかげで、

ものすごく韓国に行きたくなった月曜。

行こうと思えば、簡単に行けるお隣のお国・・

週末でもいける外国。

（東京ではコリアン・タウンはあちこちにありますが。）

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数年前、ソウル×ドラマな思い出が。

とある観光地の寺院に足を伸ばしましたが、ちょうど撮影をやっていました。

スタッフが、イミテーションの植木や花をいっせいに通りに並べて、

その間を、時代劇風の衣装を纏った男女が二人、

歩いてゆく様子を撮影していました。

一部始終を見ていましたが、とっても簡素な撮影でしたので、

映画ではなくＴＶだったのだろうと思います。

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その寺院には、デート中のカップルが多数いて、

フェミニンなスカート姿、口紅をしっかり引いたコンサバ系の彼女たちが

いたのを覚えています。

９０年代初頭な日本を思わせる雰囲気・・・

軽くのるたるじいな気分に。

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その後、市内で映画を見ました。

ニコール・キッドマンの「アザーズ」
（ええ、そーと前です。）

日本より韓国公開のほうが早かったみたいです。

プチ・ホラーな映画だけに、ハングル字幕でもお話しがちゃんと分かりました。

旅行、たまにはいいかもですね～。

○チョ・ハンソンな日本人。
筋肉なし、身長なし、新婚ほやほや、憂いなし。
だけど、顔だけチョ・ハンソンに似てる。
どう？？