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おつかれさまです♪
今読んでいる本は、何も共有していない者たちの共同体というものです。 著者は、リトアニアの農民出身の哲学者だそうです。 ごろりと寝そべって読んでしまうとすぐに 寝てしまい、なかなか進みません。 リトアニア出身の映像作家といえば、 ジョナス・メカス氏が思い出されます。 この方、現在、御年84歳のおじいちゃんなのですが、 第二次世界大戦以降、NYに移住し、そこから始まる自史の回想、 そして家族への思いなど、個人的な映像作品を蓄積されている人です^^。 どちらかというと、美術館で上映される類の映画になります。 ○本はけっこう出ています。 アンディ・ウォーホルとの交流があったこと、知られています。 メカスの友人日記 どこにもないところからの手紙 家族・・・思うだけでほろにがい・・涙がちょちょぎれます。 父の日。母の日はいいけど、恥ずかしいかも。 おやじぃ。 ポン酒おやじあっての、ビール娘。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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