★☆ 女と映画 すべての女の人生はまるで映画そのもの ☆★

おつかれさまです♪

じめじめだけではない、梅雨の日もあり。

今日は、少し涼しげな風の吹く一日でした。

ベランダの風鈴がいつもよりちろちろ言ってましたし。

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風が吹くとたまに海を思い浮かべます。

（別になんのゆかりもないんですけどね・・）

海の映画といえば、ジャック・マイヨールと、「グランブルー」

でキマリでしょうか？？

女性ダイバーにも女優？と見まごうばかりの麗しい方、いらっしゃいますよね。

ちょっと！この人きれいすぎ！！

と思ってしまったのは、上の写真、ターニャ ストリーターさん。

（ユマサーマンに似てません？）

フリーダイビング界で、男子にも引けをとらない、そうとうの実力者だそうです。

ーー

キューバに程近い、英国領のケイマン島に生まれつつも、

学生時代は、英国本土に移住していて、海とはそれほどかかわりは

なかったそうです。

１０代前半、たまたま潜っていたところ、

この人は潜りの才能がある。と見込まれてダイビングを始めたのだとか。

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でも、それまで心の中には、ずっと海が好きだという思いがあって、

過ごしていたという。

わたしは、３つ子ではなく、「６つ子の魂、１００まで」

という思いを持っていますが、ターニャさんも、

まさにそれに当たる人かもしれない、と

涼しい一日、思い当たりました。

○タグ・ホイヤーのキャンギャルでした。（今もそうなんでしょうか？）


○似ている人　ユマ・サーマン
特にキル・ビルの。
このジャンプスーツが、ウェットスーツに見えるんです。


よい週末を～＾＾