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カテゴリ:家庭学習
上ムスコがレッツトーク2枚目をクリアしました。 この画面は、それぞれのユニット(ゲーム)が終了するごとにスタンプを押してもらい、 すべての欄が埋まった様子です。 すごろくみたいに、スタンプがまだ埋まっていない欄をクリックすると、必要な ゲームが出てくる仕組みになっているので、見てすぐに「やり残し」が分かります。 もちろん、カリキュラムごとの達成率表のようなものもあるのですが、 ほとんど利用しません 小学校高学年になってくると、親は最終チェックをする位で、ほぼ子どもに任せて いるから、子どもは「達成率」なんて関心ないんですよね・・・ しかし、見た目が地味なパッケージなので、子どもだけではまず最初に手をつけよう とはしません。(他に、魅力的なテレビ番組やゲームが溢れていますし・・) やはり 「ビーゴやっててね」 という声かけが必要です。 一旦開始すると、工夫された楽しいゲームであっという間にクリアしていきます。 きっと、内容は簡単だと思います~~~~ とはいえ、日本語ふきだし「on」「off」の切り替えができるので、 中級以上のお子さんでも十分通用する中身だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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