頑張れ！　　三代目

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• 研修会

  今年の残りは、約２ヶ月。たかが２ヶ月！されど２ヶ月！（意味はないっす）私が所属をしている支社では、この時期に代理店の研修旅行なんです。ほぼ忘年会旅行なんでは？というかんじですが、銚子に行ってきました。研修内容は、保険とは全く関係なくて「人と人とのつながりについて」というものでした。血液型・産まれ年・兄弟構成の３つから、その人の特徴を判断する材料としているようです。この先生の講義、実は今回で３回目。以前ずいぶんまとを得られてしまったので、私は興味を持って聞いていました。さて、その後の宴会でのことです。なんと！この仕事を１代で、３０年も続けられた大先輩がいらっしゃいました。保険会社から表彰を受けていました。素晴らしい！というか尊敬いたします。計算すると、私が１歳のときからずーっと続けてこられた方です。先輩は、「あっという間だよ！」なんてさらっと言われてしまいました。普段なかなか話す機会がないので、せっかくなのでいろいろお話を聞かせてもらいました。なかでも印象に残っているのは、「この仕事はね、契約がどうでも良いってわけじゃないけれど、契約よりもお客さんに何かが起こってしまった時が勝負なんだよね。要は事故のときにどれだけお客さんのためにできるか、そこだよね。」あらためて仕事の原点、確認できました。だからこそ、この大先輩は３０年も仕事を続けてきたわけです。たかが宴会、されど宴会！ほろ酔い気分でしたが、良い時間を過ごせました。

  2005.11.04

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• 車の事故

  事故というのは、何度も経験することではないんでしょうけど、当事者にとっては、嫌なことだと思います。ただ、最初の対応次第でずいぶんと状況が変わることがあると思います。慌てるお気持ちはよくわかります。そのときの雰囲気で、その場で示談をする。これ、かなり危険なことだと私は思います。どう見ても自分が悪い状況の事故、例えば追突をしてしまった場合に、相手方に「私のほうで全部払いますから・・・。」これ言わないでください。事故の状況が、「追突」だからといって保険会社が、その「全部」を絶対に払うとは言えないんです。だから、事故があったら、・けが人の救護・警察に通報する・代理店や保険会社に電話するこれを心がけてください。慌ててパニックになったら、まずは身近な代理店に連絡すれば適切なアドバイスをくれます。あ！パニックになったら、代理店が誰かも忘れられたりして・・・。

  2005.11.03

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• 

  休暇の続き

  昨日は教会へ行って、それからは白樺湖にあるペンションサントロペさんにお世話になりました。こちらは、結婚式の夜にお世話になったところです。それでもって、伺うのは結婚式以来です。結婚式は「こじんまりとやろう」ということで、前から遊びに行っていたこちらのペンションで、親戚と友人で食事をさせていただきました。こちらのオーナー夫婦が、たいへん素敵な方で、いろいろと良くしていただきました。ウエディングケーキや、シャンパンを用意しておいてくれたり、料理も、「年寄りがいるから」というと、和食も用意してくれました。おかげさまで、思い出に残る時間が過ごせたのを覚えています。本当にありがとうございました。そしたら、また昨日の夜、「今日は結婚記念日でしょ？これどーぞ！」と言って、ワインを持ってきてくださるではありませんか！覚えていてくださったんです！「あと、これプレゼント！行ってみたらお子さん喜ぶんじゃない？」と言って、白樺湖ファミリーランドのフリーパスまでいただきました。なんというお心遣い・・・。感謝です！自家菜園でとれる野菜で作った料理も、とてもおいしいー！いろんなお話も伺いました。娘さんが結婚したこと。２人のお孫さんのこと。絵を描くようになったこと。諏訪大社の御柱祭のこと・・・。そして今日もおかげさまで、いい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。オーナーさん、奥さん！またお会いする日までお元気で！

  2005.11.02

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• 

  まる６年

  なんと、今日は私たち夫婦の結婚記念日！６回目です。ということは、７年目に突入！ということになるんですね。長いようで、短かったような・・・。休みをいただいて、久しぶりに結婚式を挙げた教会へ行くことにしました。「やっぱり良いところだね！」式場を選んだ嫁の自画自賛。確かにいいところです。なつかしいですね・・・。でも緊張していて当時のこと、あんまり覚えていないんです。子供が産まれてから、初めて来ました。何年ぶりかで来てみたんですが、景色だけは印象に残っています。この季節なんで、紅葉真っ盛り！なイメージだったんですが、今年は、まだ完全ではなかったようです。温暖化の影響でしょうか？当時の司祭様は、引退されてもういらっしゃらないのが残念ですが、私たちにとっては、何度来てもいいところです。たまには、私の家族写真をのせてみましょうか。

  2005.11.01

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• 負けていられない

  今日も、お客様との会話の中から・・・。どういうつながりで、そのような話になったか忘れてしまったのですが、「ポリシー」についてお話をしてくださいました。「薬品を使うから、お客さんに対しては注意をはらいますよ。そのお客さんの体調によって薬品がどう作用してしまうかわからないですからね。いくら美に対してそれが必要で、お客さんからの要望でも、断るとき、ありますよ。」美容室を経営されている方なんです。続けておっしゃいました。「特に、妊婦さんは気を使います。薬品使わなくたって、その状況に応じて美しくできるんですよ。だって体が一番大事でしょ？体壊したら大変ですからね。それがわかってもらえるように、よーく話し合います」正しい情報を伝える。メリットもデメリットも。私が言うのは生意気ですが、「責任感」かなり感じました。お客様と仕事の話をすると、参考になることばかりです。私の仕事にも共通することです。

  2005.10.31

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• 最終試合！

  有終の美は飾れず・・・。何の話かといいますと、私が所属しているソフトボールの最終試合がありました。本日は、２戦２敗！く～！残念！慢性的な人不足もあり、いつもメンバーがギリギリ。だれかスカウトしなければ。わたくしごとですが今シーズンは、なっ、なんと！ホームラン３本！！！いやー、やりました！がんばりました！走りました！自分をほめてやりたいです・・・（？）これでまた半年のブランクがあいてしまう。寒いから仕方のないことですが、楽しみがひとつ減ってしまうのです。ではメンバーのみなさま、♪また春に会いましょーえっ？トータルの戦績？聞かないでください！

  2005.10.30

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• はなし

  お会いしたお客様との出来事です。この方は私なんかよりも、もっともっと歴史のあるお店の後継者の方です。私にパワーを与えてくださるお客様の一人です。というのも、いろいろなことを教えてくださるんです。なんと言ったらよいのか、仕事に限らず生きていく上での話と言ったら良いと思います。今日の話では、「営業をうまくやるには」ということも出てきました。このお客様がおっしゃるには、「私たちの仕事って、お客様にサービスをすることで成り立つよね？だったら私たちも、最高のサービスってどんなものか知っておくことも大事なんだよね！」確かにそう思います。歩いていてお店に入ると、どんな応対してくれるかなって思いますからね。あとは、「人生の波」と言ったらよいでしょうか。そのようなお話もしてくださいました。いいとき、悪いときが、順番に来るそうです。それに逆らわずにいるとよいそうです。このお客様は、実体験として経験したそうです。どうしようもない時ってありますし、何やってもサイコー！ってときもありますからね。簡単に言ってしまうとこのような内容ですが、実際は、もっといろんな話を聞かせてくださいました。うーん・・・。うまくまとまらない。でも、今度お会いしたら、「サービスとは？」について、私の答えを持って、聞いてみたいと思います。

  2005.10.29

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• 残念・・・

  約束が守れないときって、どうしようもない状況もあると思うので仕方ない時もあると思います。（無いに越したことはないですよね）でも、連絡のないドタキャンってありっすか？そりゃあ貴重な休みでしょう・・・。でもこちらも貴重な時間なんです！連絡をするってことは、お互いの確認が取れてはじめて完了することだと私は思うのですが・・・。感情的になってしまいました。わけわからん日記ですみません。そんな空いた時間につき合わせてしまいまして失礼をいたしました、とも君。

  2005.10.29

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• 運動不足解消！

  いっぺんには無理なことですが、健康に気をつけていると思っています。そのひとつとして、ど素人ですが、バスケをしています。実はその仲間、○葉さん、とも君と夜食事をしていました。「もう少しメンバーいるといいね。しかも我々と同じく素人！誰かいないかね？」コンセプトは、バスケを通じて、健康維持。私なんか、お恥ずかしいですが、５分も走ったらくたばります！サッカーやってる時は、こんなじゃなかったんですよね・・・。メンバーは、経験者もいれば、私のような未経験者もいて、あと男性女性両方いますし、さまざまですが、和気藹々とできてしまうんですね、これが。興味ある方いらっしゃいましたら、どうぞメールでもくださいませ。とまあ、こんな話や、家のこと仕事のこと、いろいろ話しつつ時間は経ち、みんなして目がてろーんとしてくるんです。

  2005.10.28

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• セミナー

  スウ３さん主催のセミナーに参加をしました。テーマは、「ブランド」私のような仕事の場合、保険会社のブランドではなく、私自身がお客様にとってどういう存在か、ということだと思います。以前、中学時代からの友人から言われたことを思い出しました。「お前の仕事は、保険会社ってカンケーないよな。お前だから任せる！それだよな」そうです、私はわたし。わたくし３代目がお客様に何ができるのか・・・？それにしても、周りにいらっしゃるのは、すごい方達ばかり！この場にいることができたのは、三洞さん、スウ３さんのおかげです。ありがとうございます！お会いできて良かったです！ジョニーさん、○間さん。今度は電車で行きますので。同じような境遇のおこのみさん。これからもよろしくお願いします。３代目として・・・。日々成長です！

  2005.10.27

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• 危ない、危ない・・・

  午後から、雨が降ってきましたね。ふと忘れていたことがありまして、それはタイヤがツルツルだということです。交差点で、右折するのに少しアクセル踏めば・・・道路の継ぎ目で・・・マンホールのふたの上で・・・そのときになってやっとやばい！と思いました。タイヤのプロがいるので電話すると、交換してくれるそうなので一安心です。以前交換してもらったときにタイヤのプロから言われたこと、思い出しました。「そんなでよく家族乗せてるねぇ・・・」「ていうかお前の仕事なんだっけ？」うー、苦しい。またこのタイヤ見せると言われるんだろうなあ・・・。でも自分のこと棚に上げて言います！みなさん！タイヤは大事ですよ！

  2005.10.26

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• そーいえば

  日付を確認して、やっと気がつきました。今日は、私の父の誕生日！本当に忘れていました。なんと親不孝な・・・。私の周りで、これほど年の離れた父は、そう滅多にいません。この歳でも元気に仕事をしている。幸せなことです。お客様のところへ行けば、「ぜんぜん変わりませんね！」と言われ、母に自慢する父。まだ息子は頼りないでしょう。ですが無理をしないでのんびりやってください。面と向かって言うのは照れますね。おめでとうございます今日で７４歳になりました。

  2005.10.25

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• お客様のためになること

  やはり、いいものはいい！こういったことも、時にはあります。私は、お客様からお預かりする保険料があるからこそ、日々の生活ができるわけです。かといって私の都合で、今加入をされている保険を変更させるということはできませんし、するつもりもありません。お客様の将来像を一緒に考え、そのうえで、今加入の保険がぴったり合うこれはすばらしいこと。こういったことは、普段お客様は、忘れてしまうことです。だからこそ、契約後のフォローが大切な仕事と思います。ただ残念なのは、そのお客様にとって「担当者が不在」であること。「だったらお前がなるべきだろう、３代目！」と自分に言い聞かせています。その契約が私になくても、できることはたくさんありますからね。

  2005.10.24

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• 子供って・・・

  かわいいですね！お客様のところに、１歳と数ヶ月の男の子がいたんです。産まれたころから知っているんですが、日々成長しているんだなあ・・・などと親の気分になりました。これぐらいの子って、ぷくぷくなんですよね。うちの子は、２歳と３ヶ月ですが、段々と締まってきてしまいました。そのうち、「おい、おやじー！」とか、えらそうに言われちゃうのかと思うと、なんだかさびしい気になります。で、今日は何をしに行ったかというと、自動車保険についての話を、ミニカーを使って説明してみました。ミニカーを出すと、こちらに興味津々。ていうか期待してんでしょうね。こっちに目を向けてくれるのを。これってひとつの親ばかでしょうか？

  2005.10.23

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• 情報提供者、３代目

  さて、少し保険のことについて書いてみようと思います。以前に加入した生命保険が、どうなのか？古いものだから、悪いもの、良いもの、これも一概には言えないと思います。古い＝その方にとっては、若いころに加入したことになるので、掛け金の面でメリットがある商品があると思います。じゃあ、デメリットは？新しい保険に自然とは変わらないことです。具体的に言うと、医療保険というものがあります。例えば、昔加入したものは、「２０日以上の入院で・・・」という条件での保障になっているものがあります。今、けっこう短期の入院、１週間とか１０日とかで済む場合もありますから、それを保障してくれる保険ってありますよね。そういう保険に自動的には変わらないんです。それに関して、１．短期の入院だったら、経済的な損失は少ないだろうから今のままでも。２．短期の入院でも、保障されたほうがいいから違うもの。と、これはその人それぞれの考えでいいんですね。あくまで大事なのは、ご自身の考え。それの整理するお手伝いをするのが私の仕事と思っているんですが、なぜか保険は売り込まれると思われる・・・。いかんいかん！グチっぽいぞ、３代目！

  2005.10.22

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• 店頭セールス

  日中の出来事。船橋にあるショッピングモールでのことでした。少しぶらぶらしていたんですが、また家族のところへ戻ると、ジュエリーの店の前を通りがかっていた嫁が、店員さんに声を掛けられておりました。「何の話をしているのかな？」と思いつつ近くまでいくと、ただの世間話。「でも、このままじゃ終わらんだろう」と思いながら、家族と一緒にその店員さんと会話をしておりました。私は、店頭で押し売りみたいなことはしないだろうと思っているので、逆にどのような接客をするのか、見せていただきたいと思いつつ話を聞いていたんですが、嫁のほうは結構緊張気味。でも気がついたら、店のいすに座って、お茶飲ませていただきました！もちろん、そんなジュエリー買えるほど私はお金持ちではないので、いわゆるひやかしに終わりました。感想としては、緊張を解かせるのが上手だなあとおもいました。なんで金曜に・・・。いや！これも、営業の勉強なんですよ。言い訳やめましょうね。休みと決めていたのでお許しを・・・。

  2005.10.21

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• 担当者

  私の祖父のころからお世話になっているお客様から、連絡をいただきました。「なんだかさ、更新の時期だからって案内きているけど、どうすりゃいい？」たまたま、約束のない時間帯があったので、伺うことにしました。生保のことだったのですが、よくよく聞いてみると、多分私の父が、ある生保会社の社員だったころに加入をしていただいたもののようでした。なんとびっくり！２０年前の証券をみせていただきました。２０年間もの間、私の父がその生保会社を辞めた後も、なにも変更をしていない保険でした。かといって、大きな問題を抱えている保険ではなかったので私としてはほっとしたのですが、もっと早くメンテナンスできたら・・・というのが本音です。これは医療保険のことなんですが、昔と違うのは、単品のものが出てきたことと、短期の入院に対応できるということでしょうね。お客様には、今後のいろいろな可能性と、どうするか選択をするための情報をお伝えしました。あとは、お客様ご自身が選べばよいことだと思います。しかし思ったのは、アフターサービスは大事なことだと再確認をしました。私自身が、もっと早く保険の基本的な話をしていれば、と思いました。せっかく私たち代理店を通じてご加入いただいているわけですから、担当者としてやるべきことは、まだまだあると思いました。帰ってから、父に今日の出来事を話すと、「あれ？、そのお客さん、おれが預かっていたんだっけ？」とのこと。・・・真相はわかりませんが、とにかくお客様にサービスをしていくぞ！

  2005.10.20

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• 地震が・・・

  保険会社の営業社員Ａさんと電話で話をしていたときでした。「あれ？なんか揺れてません？」とＡさん。それからぐらんグラン揺れましたね。しかも長いんですよね。ただでさえ風邪気味なのに、気持ち悪くなりました。また最近揺れ始めました。大きいのがくるんでしょうか。いやなことです。地震といえば、私にとって思い出すのが、中学１年生のときのことです。このとき、家を建て直したんです。それでもって、出来上がって、学校の友達に、「今日から元の場所に住むからよろしくね！」というと、ある友人が、「いきなり、大地震が来たりして！」なんて言ったんです。そのときは、みんなで笑い話として盛り上がって終わったのですが、なんとその次の日、忘れもしない１２月１７日ほんとに来たではありませんか！大地震！どーでもいいですが、英語の授業中でした。誰に指示されたわけでもないのに、みーんな机の下にもぐっていました。あとあとになって考えると、これってすごいなって思います。身の危険を感じたんでしょうね、みんなが。余震の続く中、建ったばかりの家に戻ってみると、「ほっ！」としたのを覚えています。きちんとそこに建っていました。天災は忘れたころにやってくる！みなさん、ぜひ防災はぬかりなく！あー！地震保険のこと書こうと思ったのに・・・。またにしましょう。

  2005.10.19

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• 退院！

  「あ！どうもこの前は。無事退院しましたんで・・・」昼間に、入院していた友人から退院のお知らせが来ました。入院したのは金曜日。連絡がきたのは土曜日。見舞いに行ったのは日曜日。そして退院したのは火曜日。全部で５日間でした。なんだか最初は、「原因がよくわからないんだって、月曜にまた検査するらしい。もしかしたら１週間から１０日かかるかも・・・」などと、めずらしく沈んでいたのに、見舞いに行けば、「腹減った！暇だ！」「おめえ元気じゃねえか！」と私と、見舞いに行った友人。暇だと思えるぐらいですから、良かったですよ。私も３年前に入院したことあるんですが、４日間の入院でしたが、けっこうひまでした。私の場合は、「急性胃腸炎」いったい胃が悪いのか、腸が悪いのか、よくわからぬまま退院しました。私の場合、体調崩すと大体これです。こうなると、実はどうにもなりません。貧血が起きて、腹痛がひどくて、身動き取れなくなるのです。これのおかげで救急車に乗ること３回！（笑）体調管理は気をつけましょうね！

  2005.10.18

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• 火事について

  続きと言いつつ、こんなにブランクができてしまった。反省です。さて、前回（２週間前？）の続きを書いてみます。補償額を決めるときには、１．今の建物の価格２．同じものをもう一度建てたり、買うのに必要な価格の２パターンになります。１のほうが、「時価」になりますね。そして２のほうが、「再調達価額」というものになります。なんだか漢字が多い言葉ですね。私個人の意見は、「２」で補償額を決めたほうがいいと思います。

  2005.10.17

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• 同窓会

  と言っても、私のではありません。私の父のです。毎年この時期になると、開催されているようです。「今年は、男が９人しか来ないなあ・・・」と少々さびしげ。聞くと、年々具合の悪くなる同級生がいたり、残念なことに亡くなってしまったり・・・。私の周りでは、年のせいもあるかと思いますが、幸い、みんな元気です。たまに私の年代の同窓会もやるのですが、やはり楽しみですし、みんなに会えればうれしいですからね。父の年にもなれば、仕方がないのかもしれません、残念ながら・・・。それでも父は楽しんできた様子。会場に迎えに行ったのですが、帰りの車の中では、そのときの様子をあーだこーだと話しておりました。よかったよかった！と思います。また来年も行われることでしょう。そんな父はもうすぐ７４歳！（びっくり！）元気でいてください。

  2005.10.16

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• かっこいい・・・

  以前に、あるお客様から「知り合いがライブやるんですけど、来ませんか？」とお誘いいただいたことがあり、今日がそのライブの日でした。全部で５バンド（ギター弾き語りが１人いました）の出演。最後を飾るのがそのお客様のお知り合いのバンドでした。私の中では、もちろん最後が最高！ジャンルは「ブルースを軸にした、ロック」といっていいのかな。かっこいい！素人目に見てもうまい！言うことなしでした。ほんとに聞かせてくれる方達です。すべてが良かったのですが、その中でも、転勤をテーマにした曲がユニークで、頭の中に残りました。私に言わせれば、一人で曲書いて、詩を考え、ギターを演奏・・・。すごい！としか言いようがありません。もっともっと演奏してくれないかと思ったのですが、終わってしまい、残念でした。次回開催予定があるそうなのでまた楽しみができてよかったです。お誘いくださったお客様！本当にありがとうございます。次回の詳細決まったら、また教えてくださいね。また、そのバンドを見に来た方で、以前、なじみの蕎麦屋さんでお互いお客さん同士として、よくお会いした方がいらっしゃいました。この方も私のことを覚えていてくださって、人の縁はいろいろなところにあるものだと感じました。

  2005.10.15

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• 独り言

  今日は悔しいことだらけ。契約がどうこうの問題ではありません。自分と仲間の距離がずいぶんと開いてしまった。それを目の前で見せ付けられて、いい気でいられるわけがありません。久しぶりかもしれない。こんな悔しさ。でも実際に何が違うか聞いて感じるのが近道なはず。「こだわり」一言で言えば、そういうこと。あとはそれをどう表現するか、自分なりに答えを出すしかない。あー！本音を言うと誰とも口利きたくなかった。ていうかその場にすらいたくなかった。今日は独り言だと思ってください。

  2005.10.14

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• なるほど

  実は、先日は私の妻の誕生日でした。特にプレゼントを買っておいたわけではなかったので、たまにはケーキでもと思い、買ってみましたが、そのときのことでした。なんとか、事務所を出たのが８時過ぎ。８時過ぎても開いているケーキ屋さんは知っているのですが、どーしても１度は食べてみたいと思っていたケーキ屋さんがあるので、そこに電話をして営業時間の確認をしました。すると、「営業時間は８時までなんですが、まだあけてますから、どうぞ！」と言ってくれるではありませんか！なんと融通の利いたお店だろう！と感激しました。お店に着くなり店員さんが、「先ほどお電話をしてくださったお客様ですか？」と聞いてくれるんで、うれしくなり、「実は妻の誕生日でして・・・」などといろいろしゃべってしまいました。お客さんの求めていることを察知して、対応する。サービスの基本ですかね。勉強させてもらいました。

  2005.10.13

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• きびしい！

  昨日の日記を書きながら、思い出したことがあります。この仕事を始めたときに、高校時代の恩師に挨拶をしに行ったときのことです。「そうか、３代目か！じゃあお前の父さんが、がんばってきたんだから、お前はそれ以上にがんばらないとな！」と、このような激励をいただいたのですが、その後の言葉が私にぐさり！でした。「こんな言葉知ってるか？ことわざなんだけれど、１代目は築き上げ２代目がそれをしっかり維持し３代目がそれを食いつぶすまあこれを頭に入れてがんばるんだな！はーっはっは！」なんときびしい！５年前に言われたことですが、忘れることができません。というか、忘れてはいけないことだと思います。その言葉を言った後に、「ただそれはお前しだいだからな、まあ苦労しろ！」そうです。私しだいです。私にできることは、「保険という商品を通じて、皆さまの幸せに貢献する」こと、まずはここからです。私の節目節目で、印象的な言葉を下さる先生！いつもありがとうございます！

  2005.10.12

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• 逆に教わったこと

  先日、やっと私のニュースレターができたことはここで書いたと思いますが、実際あるお客様に、手渡しをいたしました。テーマの１つに「豆乳について」というのを載せてあるんですが、それについての話です。「おっ！豆乳ね、健康にいいしね、今年ずいぶんはやっているみたいだよね！でもね、うちは去年から先取りしているのよ！」私は、どきっ！としました。先を行かれてしまった！と思いました。というのも、豆乳の調理法について、とても詳しく知っていらっしゃるんです。みなさん「豆乳鍋」って知ってます？私なんかは全然知らなかったです。しかもうまいらしいです。「豆乳鍋」といっても、豆乳をそのまま入れるんではなく、だし汁で伸ばしたものを鍋のスープにするそうです。中に入れる具材も、野菜であればあっさり系、例えば水菜や白菜など。あとマロニー。肉であれば、牛肉より豚肉や鶏肉。あー！書き留めておけばよかった。確か、もっといろいろな具材を教えてくださったと思うのですが、このような感じだったと思います。これからの季節に「なべ」、いいですよね。いろいろ入れると味が出て、私大好きです。牛乳は苦手ですが、豆乳なら好きです。さっそく嫁に作ってもらおう。教えてくださったお客様に感謝！

  2005.10.11

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• 考える３代目

  最近、お客様に、「おっ！」と思っていただけるような、見やすい自己紹介資料を作っているんですが、そのために、自分の過去の写真を掘り出してみています。探し出すとなかなか無いもので、「どこへいったやら？」と思うほどです。「本当は写真をとってないんじゃないか？」なんて思うほどで、特に子供のころの私が家族と写っているような写真が見当たらないのです。（う～！さびしい・・・）あるものといいますと、大学を卒業させてもらったときの写真結婚式の写真結婚式後の観光写真代理店の店の前でとった父との写真妻と息子と写っている写真って、なんだか書けば書くほど私の幼少のものが無いのでやめましょう。きっとどこかにあるんだと思いますが・・・。さて、そんな数少ない写真を集め、少しそのときのことを思い出してみました。今の仕事をするようになったからなんでしょうか、「無事に大学卒業できたのも、両親のおかげなんだよなあ。もし、オヤジがいなかったら、大学進めなかったかもしれないし、こんな写真とれなかったんだよなあ。結婚式の写真もそうだ。こうやってみんなであたりまえのように写っているけど、どちらかがいなかったら・・・」なんだか、そういったことを考えていました。過ぎてしまえば当たり前のように感じますが、実は本当はすごく貴重なことで、今の自分があるのは、親兄弟であり、家族であり、周りにいてくれる人であったり、いろいろな形で接してくれる人たちのおかげなんです。以前も書いた、おかげさまでということなんだと再確認した出来事でした。それにしても、どうして写真がないんだろう？

  2005.10.10

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• やってしまった！

  休みにすることにしてたので、「どこ行こうか？」といつものヨメとのやりとり。昨日までは、私にとっての用事があって何をするか考えていたようないないような・・・。ふと思い出し、「そうだ手帳をみたいからハンズへ行こう！」ここまでは良かったんです！ららぽーとへ行く予定だったんですが、まず、付近の出口が込んでいたので次の出口で降りようとしたんですが、そこも車の長蛇の列・・・。車内で寝ているちびすけとヨメを見て、私は何を思ったか、「まいっか！池袋まで行ってみよう」と決意！「そうそう、水族館も近いし、何かと遊べるな」と勝手に思い込み首都高へ。途中で気付いたヨメ。「ずいぶん遠いね、ここどこ？」「両国でーす♪」さてスムーズに出口を降り、「駐車場はどこかな？」と探すも、なんとこれまた長蛇の列「どこかコインパーキングならあるだろうさ」と気楽に考えていたのですが、どこもなし・・・。「何しに来たの？」と冷ややかなヨメ。「・・・。すんません、わたしが悪うございました」結局、船橋に逆戻り。はあー、とため息がでるばかり。目的の手帳を探せたのが唯一の救いな一日でした。何事も計画が大事！ですね。

  2005.10.09

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• 新築

  「家が完成するから火災保険見積もって！」大事な友人であり、お客様でもある方から、連絡をもらっていました。せっかくなので、見せてもらおうと思い、今日の午後新築中の家を見せてもらいました。すっげぇーというのが、私の第一印象。何がすごいって、木の家！って感じでした。なんていったらいいんですかね、木でできていることを上手に主張しているっていうのが適当かと思います。素人目ですが。それでもって、ほっとするんだと思います。木の色というのは。こういう家を自分も持ちたいなあと思いました。人の家なのに、なんだか想像してしまいました。うちの家族がもし暮らすんだったら・・・。本当に家を持つようになるときには、もっともっと想像が膨らむんでしょうね。よーし！私もがんばるぞー！あれ？ところで面積いくつだっけ？

  2005.10.08

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• ひとだんらく

  結果は不安ですが、テストが終わりました。それもつかの間、また挑戦したい試験があるんです。だんだんと、覚える力が低下しているような気がしますが、知識を得るためにも、またそれがお客様のお役に立てるんだったら、受ける価値はあると思います。ってことは、今回のような段取りでは間に合わない！仕事の計画とともに、学習計画も立ててみよう！なんだか、学生みたいですね。「学習計画」って文字にしてみると。

  2005.10.07

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• 次は誰？

  テスト前だというのに、「夜、みんな集まるからよろしく！」という、いつもの友達の声がかかったので、「少しだけ」と思い、顔を出してみることにしました。なぜかというと、集まるメンバーの中に、滅多に会えない友達が来ると知らされたので、「なんかいい話でもあるの？」と聞いたのですが、笑いながら、「そうねぇ・・・。どうなんだろうねぇ？まあ来なよ！」どうせなら素知らぬフリをしていればいいのに、なんて聞いておいて勝手なことを思いつつ、立ち寄ることに。まあ結果的には、やっぱり！ということでした。来年早々に結婚式を挙げるそうです。こういう報告は、やっぱり本人から聞かせてもらうのが一番スッキリしていいですね！それにしても、今年は本当に多い・・・。結婚話これで５件だったかな？みなさまおめでとうございます！

  2005.10.06

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• 社会人でも

  あさって試験があります。「大丈夫かな？」と不安になっている今日です。でも心のどこかで「なんとかなる！」と思っているみたいです。本当のところは・・・すっごくあせっていますこれを逃すと、また来年受けなければいけない・・・。それを思うと、「なにがなんでも受かるぞ！」「絶対受かるぞ！」この試験をパスすれば、あと２教科。がんばれ！３代目！！

  2005.10.05

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• 金木犀

  事務所である実家の庭に、毎年咲くんです。この香り、私すごい好きなんです。なんともやさしい、甘い香りがしますよね。これが咲くまで、暑い日が結構あるように思うんですが、これが咲くとふっと涼しくなって　「秋」　　　が身近なものに感じます。でも「花の命は短い」ようで、すぐに散ってしまいます。それがなんとも残念です。しかも今、　雨　降ってますからね。もう少し楽しませてくれないかと思うのですが・・・。こればかりは仕方ありません。雨がやんでくれないかと祈るばかりです。

  2005.10.04

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• 火事

  別に誰かが火事に遭ってしまったわけではありません。でも、火災保険のこと書きまーす。加入するときに最大限気をつけてほしいことは適正な補償額か？です。なぜかといいますと、補償額が多くても、少なくてもダメだからです。例えば・・・１０００万円の価値がある建物に、２０００万円の火災保険を掛けても、２０００万円もらえない。とか１０００万円の価値がある建物に、５００万円の火災保険を掛けても５００万円もらえない。ということです。続きは次回にさせてください。

  2005.10.03

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• 新しい月のスタート

  　ブログデビューから、ちょうど一ヶ月。意外と書けたなあというのが感想です。　さて、上半期が終わり、気分も新たに今月をスタートしようということで、自分なりに「変化」をしてみることを決意しました。　朝がた人間！　私、典型的な夜型人間です。そういえばいつからでしょうか？多分、中学生ぐらいからそうなってしまっているんでしょうね。　まわりからは、「勉強は朝やれ！」といわれたんですが、「それができれば苦労しない！」と自分の思い込みで、約２０年たってしまいました。　今度は続けるぞ！という１日でした。

  2005.10.01

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• ９月も終わる・・・。

  　つい最近、あるお客様から電話がかかってきました。　「あれ？なにかあったかのかな・・・」と半分心配になりながら電話をとると、　「知っているバンドがライブやるんですけれど、来ませんか？」 「お～！ライブのお誘い！行きましょう。いやぜひ行かせてください！」といった感じで即決でした。　お誘いいただいたので、お礼もかねて、今日そのお客様にお会いしたんです。　このお客様、音楽大好き！そして、ご自身でもギターを演奏されるという方なんです。　仕事が終わった後、練習しているそうです。しかも毎日やると決めているそうです。なんとすばらしい！　わたしなんかは、ここ最近ギターに触ってもいませんで、「あー、弾きたいなあ！」と思うだけです。これでは飾り物と一緒です。　ただ漠然と弾きたいと思っているだけでは弾かないんですよね。　それをやると決める　大事なことですよね。この方は、１曲課題にして、必ず弾くと決めているそうです。見習わなければ・・・。　ブログをはじめてから、ちょうど１ヶ月になりました。みなさまこれからもどうぞよろしくお願いします。

  2005.09.30

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• どうなんでしょう？

  　保険って、日々の生活を安心して過ごすためのひとつの手段ではないでしょうか。　なんだか今日は結論から書いてしまった気がしますが、私はそう思っています。　保険の商品はいくつかありますよね。　何らかの事故がおきると、それに対応した保険がお役に立てます。　　そうです、事故です。　じゃあ、事故がなければ、どうでしょう？　「めでたし、めでたし！」です。　そうなると「保険をかけていて無駄だった」と思われるかもしれません。　人間って生きていると、いろんな危険性があると思います。予期せぬことが起こることだってあります。交通事故だったり、天災だったり、火事だったり、怪我したり、病気になったり、死んでしまうことだったり・・・。　そういったことを、きちんと考えた上で、自分に降りかかるかもしれない危険を、自分の責任でなるべく起きないようにする。　とか、それではどうにもならないから、何かに肩代わりさせる。　やり方は、人それぞれだと思います。　「どうなんだろう？どうしようか？」という方には、まず保険・・・ではなく、その方の考えをまとめるお手伝いをすることが、最初の段階で大事なことだと思います。

  2005.09.29

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• ３代目号

  　最近、左のフロントタイヤがどーも減りが早いんです。　これ買う時から、ディーラーのサービス担当してくださる方が、　「この車は、前のタイヤ減るの早いですよ～！特にタイヤの外側。そういう構造だから、それは納得してくださいね。」　だから、わかっていたんですが、それでも左の前だけが・・・。なんでだろ？と思ったので、久しぶりにディーラーさんに電話しました。　「そうですか・・・。左だけが・・・。それは気になりますね！見てみましょう！」と、おっしゃっていただいたので、夕方突然ですが見ていただくことにしました。　「調べてみたんですが構造的には、どっこも悪いところはないですよ、良かったですね。でも、ちょっと調整をしてみましょうか？」とおっしゃるので、そうしてもらうことにしました。わたしは、車の構造のことなんて素人です。だから、この方にお任せしてしまうのです。　なぜ任せてしまうのか、それはこの方は、素人の私でもわかるように丁寧に説明をして下さるからなんです。　今日もそうです。「何をどうする」をとても丁寧に教えてくれるんです。　３代目号を買ったときもです。まずおっしゃることは、デメリットから。めずらしいですよね？　要は、全部わかった上で買ってくださいってことなんでしょう。　これってすごく大事なことですよね。私は見習わなければといつも思います。　　この方以外でも、　言われたところ以外に不具合がないかを責任持って調べてくださる整備士さん。　交換した部品をすべて見せて、何がどう悪くて何をしたかを丁寧に教えてくださる、整備工場さん。　こんな方達とお付き合いさせていただいている私は幸せだと思います。　　

  2005.09.28

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• できたっ！！

  　できたぞー！って何が？って感じですよね。　「お客様向けのニュースレター」　やっとこさ今できました。　たしか、今月の１２日の日記に書いたと思うんですが、お客様から言われたのを機に「やるぞ！」と自分に言い聞かせたことでした。　いまの私の気分、　「ほっとした・・・」 ですね。楽しみにしてくださるお客様！待っててくださいね。今月中にお送りしますよ。　あとは印刷っと。でもこれは明日にしよう。いや、明日にさせてください。　帰ることにします。

  2005.09.27

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• おめでとう！

  昼に、大学時代の友人から電話がかかってきました。　「もしかしたらいい知らせ？」と思いながら、電話をとると、　「保険料、落ちるの今日だよね？」　「そうですよ、今日ですよ」　　でも、違う報告があるんじゃないの？と心の中で期待していたところ、　「あ！そうそう、昨日ね、産まれたんだよ」　「おめでとう！」　９月の下旬ぐらいに産まれるかも・・・とは聞いていました。最近そろそろかなあ、なんてこっちがそわそわした気分でしたが、素敵な報告を聞けて私もうれしいです。母子ともに健康ということなので、なによりです。　産まれたときの感想は？と聞くと、　「子供を見るとなんだか人間じゃないみたいだね。しかもこっちは男だから実感ないよ」　私もそうでした。「産まれましたよ！」と看護士さんから見せてもらうと、　「うわ～！サルだ！しかも頭が伸びてて、エイリアンみたい！」というのが、自分のチビに対する印象でした。それに比べると、女性のほうが「産まれたぞ！」っていう実感は沸くんでしょうね。　　とにかくいい知らせをありがとう。そして何よりも　おめでとう！　私は帰って、彼と、彼の家族のために祝杯あげよっと！

  2005.09.26

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• 思い出してしまった！

  　台風のせいで、風が強かったですよね。　こんな日は、あまり外に出かけないほうがいいんでしょう。いろんなものが飛んできたり、それにあたってケガしたり・・・。　かといって、私がケガしたわけじゃないですよ。　私のかわいい　３代目号！が、ケガしてしまいました。といっても軽傷で済んでよかったんです。　なぜそうなったか？　わかるんです。　みなさん、風の強い日に車のドアを開けるときって慎重になりません？風の勢いで、すんごく勢いよくドアが開いてしまう経験、ありますよね。　ヨーカドーの駐車場でそれを、　やられたんです！　私が３代目号に戻ってきたときは、かわいそうに傷がつけられてました。もちろん、その相手はその場にいなかったです。　みなさん！　事故に対してもそうなんですが、車って停まっているときでも注意が必要なんです。たとえば、このケースもそうだし、ドアをあけたら歩いている人を転ばせてしまったとか、自転車が突っ込んできて、転ばせたりとか、いろいろあるんです。　だから、気をつけましょうね。　

  2005.09.25

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• 入院したら（２）

  　先週、入院したときのための保険、「医療保険」について書きましたが、もう少し詳しく行きましょう。　入院にともなって、治療をするときには「手術」が必要な場合も出ます。そんなときも、医療保険でもらえるものがあります。　それが、「手術給付金」。　どのように支払われるかですが、入院したとき、１日あたりでいくらもらえるかによって違います。その金額の、１０倍・２０倍・４０倍のどれかになります。　たとえば、１日１万円のに加入していたとしましょう。　そうすると、手術の際には、「１０万円・２０万円・４０万円」のなかのどれかがもらえます。　それは、手術の種類によってちがいます。　というのが、手術についてのお話でした。

  2005.09.24

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• １８年ぶり

  　千葉の鴨川というところに、シーワールドがあるんですが、そこになんと１８年ぶりに行きました。　私、基本的には動物園は好きではないんですが、水族館は好きなんですね。何でかと言いますと、動物園って「におい」しませんか？動物特有の。実は、子供のころ、それに参ってしまい、それから好んで行こうとはしないんです。水族館ってそういう「におい」しませんよね。だからなんです。　うちのちびすけは、水族館は初めてです。最初、シャチのショーを見て、喜んでいたんですが、そのうちいつもの元気がなくなってしましました。どーも、初めてのところは彼なりに緊張するみたいです。あと、日が照って暑かったんですね。　でも、帰ってきて寝る間際には、「イルカさんビューン！」とか、「おさかなさんいっぱいだったね！」と興奮気味。楽しんでくれたみたいです。　といっても、今回はうちの兄が招待してくれたんですけどね。　それにしても、水族館ってなんだか「いやされる」ところだと思いました。心が落ち着きますよね。やはり生き物には「水」が必要なんですね。　水族館がすきといっても、他にはどこにあるのか知らないんですよ。有名なところってどこなんですかね。ご存知の方いらっしゃったら教えていただけるとうれしいです。

  2005.09.23

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• 井の中の蛙な自分

  　自分の世界っていうと、仕事上の環境であったり、家族との関わりであったりするんですが、今日は今までの自分の世界をとても狭く感じた日でした。　というのも、今日はじめてお会いすることができた方たちが、とてもすばらしい方たちだったからです。志の違いに自分とのギャップを感じるとともに、まだまだやることは多いと実感しました。　自分を変えるぞ！と気合が入りました。あとは実行のみ。今日の出会いに感謝をいたします。ありがとうございました。　　

  2005.09.22

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• 入院したら

  　毎週水曜日の午前中の２時間は、同業者と「飛び込みの日」と決めてありまして、今日はその日でした。　先週は、けっこう在宅率が高かったのですが、今週はいまいち・・・。私としては、物足りなかったです。　さて、先週お伺いしているお宅の中で、「医療保険」について問い合わせを受けました。　聞けば、見た目からはそのようなお年とは思えない年齢の方でした。その方がおっしゃるには、「やっぱり年だからね、病気も心配だけれど、転んで怪我して入院なんてこともあるじゃない。だから、入院したときのことが心配なんですよ」とおっしゃったあと、続きました。　「実はね、最近よーく電話かかってくるんだよ。なんだっけ？あのよーくテレビCMやっているところ！そこの人がいろいろ話してくれたんだけど、とりあえず資料を送ってって言ったらね、送ってきてくれたんだよ」私「それで、いかがでしたか？」相手方「はは！結局なんだかよくわからなかったよ」と、こんな感じです。　確かにパンフレットだけで判断するのは、難しいんですね。実は私も見ていると頭がこんがらがることもあるんです。　だから今日は、「医療保険の判断基準」について、書いてみましょう！えっ？前置きが長い？すみません。ではちょ～簡単に書きます。　ポイントは、１．「入院したら１日につきいくらほしい？」２．「自分が何歳になるまで保障してほしい？」まずはこれです。これを考えましょう！次回もっと詳しく行きます。

  2005.09.21

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• 私について（５）

  少し飛んでしまいましたが、また書いてみます。先日、家族３人で出かけたんですが、私自身が子供のころってどうだったか？というのを思い出してみました。「休みの日」＝「日曜日」だったんですが、その日曜に家族で出かけた記憶がないんです。だから、日曜日に私が何をしていたかというと、１、友達と遊ぶ２、一人で遊ぶのどちらかだったと思います。だから、友達が月曜日に「昨日はね、～へ行ってきたよ」と言うのを聞くと、「うらやましいなあ」と子供心に思った記憶があります。世間が長い連休のときもそうです。泊りがけで出かけた記憶はないんですね。父は、休みの日はテレビで「ゴルフか競馬」を見ていました。少年の私「どこかいこうよー」父　「どこかってどこよ」こんな感じでした。そんな風に、日曜日が終わって行くんですが、そうだ！夕方になると、「たまにはラーメン食べるか？」と父が言って、家族でラーメンを食べに行っていました。「なんで昼間から出かけないのかなあ？」いつもそう思っていました。「休みの日ぐらいゆっくりさせろ」というのが父の考えなんですね。でもその気持ち、わかるようになりました。毎日意外と車で走るんです。それで、いろいろなお客様のところへ行くわけです。ですから、必然的に、いろいろな場所へも行くことになるんです。だから、そう思っても仕方ないかなあと最近思います。ところがそんなにゆっくりもしていなかったと思います。日曜も家で仕事していましたね。書類を眺めて書き物をしていたり、分厚い本をパラパラめくっていたり、お客様に電話をしたり。要は、仕事から離れるのを嫌っていたと思います。携帯電話のない時代でした。「いつ事故で電話がかかってくるかもしれない。家族で出かけたら、事故のお客様は、電話がつながらないから不安で仕方ない」こういったことを、母に話していた記憶もあります。実際電話がかかってきて、電話の向こうが友達であることを祈って、少年のころの私が電話にでたこともあります。「あ！息子さん？お父さんいる？」こんな感じで、電話口の向こうでは、すごくあせっている様子が子供でもわかるぐらいでした。そんな時、父に変わると父は「警察に届け出てくださいね」とか言っているので私にとってみると、「なんか大変なことなのかな？？」と思ったんです。そういう電話がかかると、その後１，２時間の間に同じ人から何回も電話がかかってくるんです。で、最後に父は、「あとはうちの方で対応しますから、任せてください」このころの私は、父が何の仕事をしているかなんて、さっぱりわかりませんでした。でも、最後の一言を言っているのを聞くと、「すごい仕事なのかな？」ということも思いました。今は携帯電話がありますから、たまには出かけてもいいのでは？と思うのですが、滅多に出かけませんね。ということは、ただの「出不精？」でも、父にその理由を直接聞いたことがありません。いつか聞いてみましょう。

  2005.09.20

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• お台場

  何年ぶりでしょうか？家族３人で行ってきました。ちびすけは初めてですね。実は私、人ごみのところが最近苦手になってきたのですが、なんとなーく、「行ってみたいな・・・」と思い、行くことにしました。「なんだかおしゃれ」これが久しぶりに行った感想です。女性の視点というのは、鋭いですね。嫁は、「あそこの店員は、必ず自分の店のものを身につけている」とか、「こっちの店員は～だ」とか、よーく観ているんですね。暗にそれを「ほしい！」と言っているのかもしれませんが・・・。私はそういった来店してもらう店舗は、学生時代にバイトで経験したことがあるぐらいですから、素人なんですが、確かにみていて、自然な感じがするんですよね。実際、接客されてみました。ブランドのお店です。ひとつのかばんが目に留まったので、その前にいると、「これ色違いもあるんですよ」と店員さんに言われて、お店においてある２色のかばんを見せてもらいました。「どんなことにお使いになるんですか？」と店員さん。せっかくなので仕事でと考えていたので、それを伝えると、その後店員さんは、そのかばんの機能とか、材質を上手に教えてくれました。するとこちらが引き込まれてしまいました。さすがプロ！「仕事」というキーワードから、かばんの「仕事における使い方」を想像させられました。「ここは、こーして、こっちはこうすると・・・」とかです。しかも決めゼリフ！「これは、メンテナンスをしっかりすれば、３０年は使えますよ」そして、私の背中を押すように、「古くなっても、以前買ってくださったお客様は、修理で持ってきてくださるんです。その方のかばんは、味がでて、なおいいかばんになっていましたよ」参りました！危なかったです。買ってしまいそうでしたが、値段にも参りました！ですから、お恥ずかしいですが、「買わない」ではなく、「買えない」です。どんな接客をするのか観たかったのですが、自分がのめりこんでいました。店員さんに脱帽です。横で見ていた嫁は、「あんたはテレビショッピングのアシスタントになれるよ。リアクションでかいねえ～」と呆れていました。いつかそのかばんが似合う人間になるぞ！

  2005.09.19

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• ふ～！

  とりあえず、一息つきたくなりました。今日は、先々週同様、地域のソフトボールのリーグ戦がありました。結果から申しましょう！今週も惨敗！わたくし今日、産まれて初めてキャッチャーというポジションを経験しました。サッカーでは、ゴールキーパーをやってましたから、ボールを受けることは慣れているつもりでした。ところが難しいんですね、これが。しかも、座ったり立ったりで非常に疲れる！何が難しいって、あの顔に付ける「プロテクター」があると、ほんとにボールがどこへいったかわからなくなるんですよ。後ろにそらしているのか、それとも上にあがっているのか・・・。あと、体、顔に付けるプロテクターのおかげで、非常に暑い！倒れるかと思いました。じつはその後、中学時代の友人と会う約束をしていたので、シャワーを浴びてすぐさま出かけたのです。私含めて３人で会ってきました。卒業してからは１５年が経過をしているのですが、生活環境はそれぞれでもそのまんまなんですよね。昔話に花が咲き、お酒も進む、進む！また会おうと、あてのない約束をし、別れました。ただひとつだけ気がかりなことが・・・。そのうちの一人が、痩せてしまっていたんです。ダイエットをするような体型ではないのに。以前書きましたが、私も痩せたことがありますが、友人が痩せる姿を見るというのは、なんとも痛々しいですし、とても心配です。それぞれいろいろな事情はあると思います。いくら友人といっても、こちらが解決してあげられないこともあるんですよね。どんなに相談しても、アドバイスをしても、最後は自分の判断だと思います。いい方向で問題が解決をすることを願ってやみませんでした。次回会うときは、体重が戻っていることを祈っていますよ！そして、問題が解決していますように。

  2005.09.18

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• がんばれ！

  先ほど、私の仕事の話をしに、姉夫婦の家に行きました。その家は、息子が二人いるんですが、これがまた対照的。二人とも小学生ですが、趣味というか趣向といいますか、全く違うんですね。上のほうは、「車、スポーツ」が好きで、下のは、「ヒーローもの、虫」が好きみたいです。男の子でもずいぶん違うことに、面白さを感じました。さて、上の子ですが、小学校でサッカーをやっているとのこと。ただ、今年からはじめたばかりなので、ルールもボールの蹴り方もこれからといった様子です。私が帰るときになって、サッカーボールを取り出した上の子は、「ボールを下に置いた状態から、リフティングができないんだよね・・・」　というではありませんか！そんなこと言われたら、元サッカー少年が黙っていられるはずなく、「かしてみな！」とえらそうに、ボールを足で扱ってみました。しかもスーツ姿ですからね。でもさすがに足の甲で蹴ると、靴が汚れるので、「そういえば・・・」と思い出し、車の中においてあるスニーカーを出して、履き替えてしまいました！久しぶりにリフティングなんてやりましたが、体が覚えているんですかね。けっこうできました。（よかった！よかった！）やっている姿を見た上の子は「おー！さすが！」と目を丸くしていました。私も自画自賛！・・・そんなことはいいんですが、コツだけ教えてあげました。未来のJリーガー・・・になるかどうかはわからないけど、楽しむのが一番！がんばれー！甥っ子よ。それにしてもサッカーってやっぱりおもしろいと思いました。またやりたいなあ。でも体動かないんだよなあ・・・絶対！

  2005.09.17

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• おかげさま

  　今日は同業者との研修がありました。その中で私の心に留まったことを書いてみようと思います。　南蔵院というお寺の住職さんのお話（ビデオ）でした。「誰かに支えられて生きている」「周りの人に感謝の気持ちを持とう」「心豊かになりましょう」こういったことを、時にユーモラスに語っていました。　私が特に心に残ったのは、「おかげさまというのは、かげに『お』をつけるから、おかげさまになる。それは、たくさんの『かげ』に支えられているから感謝し、またそれで自分というものがあるんですよ」といった内容です。　確かにそうです。家に帰れば嫁がご飯を用意してくれているし、今日の研修だって、場所を提供してくれたり、それぞれが時間を作って参加するから有意義な時間になるんですよね。　それを、どれも当たり前のように過ごしてしまいがちなんですが、ちょっと目線をかえてみると、やっぱり「おかげさまで・・・」と思いました。　心が豊かになれた時間でした。みなさんは「感謝の気持ち」伝えていらっしゃいますか？私の場合、たまには嫁に感謝の気持ちを伝えてみようかな。

  2005.09.16

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