カテゴリ:音楽
2008年8月2日の日記でも書いたことですけど、私は堀江美都子さんが好きなんですね。
で、今日は彼女がどれだけ凄いかというお話をしたいと思います。 まずは黙ってこれを観て下さい。(観終わったらブラウザの「戻る」ボタンで戻ってきてね) ↓ http://jp.youtube.com/watch?v=csUXSDpt4Zk 「忍者キャプター」です。 1976年の作品ですから1957年生まれのミッチは19歳。当時のミッチは歌手としてのピークを迎えつつあった時期だと思うんですけど、そんな時期でも声域ギリギリって感じで歌ってる感じがします。 ちょっと苦しげなところがまた良かったりするんですけど、いっぱいいっぱいな感じは否めません。 で、お次はこちら。 ↓ http://jp.youtube.com/watch?v=_G0681vUOVg 調べてみると「SUPER HEROO SPIRITS2000夏の陣」の映像みたいなので、となるとミッチ43歳の時の映像です。 なのに、19歳の時より音域が広がってる!オリジナル版と同じキーなのに余裕で歌っちゃってます。 普通ボーカリストって歳とると高い音が出なくなっちゃって、キーを下げて歌ったりするものなんですけどミッチは違う!19歳の時より楽勝で歌っちゃっています。 凄いよなぁ。 しかもこのお歳でホットパンツなんてはいちゃってて、しかもそれが似合ってるのがまたすばらしい。 やっぱりミッチはエライ。 ますます好きになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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