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戦場から逃げ虐待DVから逃げてきた母子抱え込んでいます。
残念だけれども教育機関は彼らを保護する気はありません。 理解する気持ちもありません。 理解できる情報と知識もなかった。 ロシアンは支援団体につなげて、行政につなげてそれだけで疲れてしまいました。 学校と闘い疲れたのです。 この夏、何度病院にこども病院に連れて行ったのでしょうか?生活状況も伝え、ドクターとも関係を作って、通訳もして…。 学校はそれでもロシアンを非難し、辞めるようにプレスします。 ロシアンが学校よりさきに行動するのが問題だと…。でも、病院がロシアンにオーダーかける以上、先に動かざるをえない。 こどもの命の問題だから。 そして最後にとうとう自分が運ばれる…。 それでも、相談電話がなりっぱなしなのです。 学校が信頼を勝ち取ってくれればロシアンはいつでも去る覚悟はできているのですよ。 ロシアンの闘いは争うことではありません。理解を得るための交渉です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.28 03:49:37
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