テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:インド・ボリビア
タージマハールはとにかく凝っていた。
みごとな象眼細工に覆われていて 職人芸のすばらしさを間近で見る事が出来て 感動してしまった。 熱しられたフライパンの上状態の大理石の上は 裸足にならなければならないのでみんな イヤでもあちっ!あちっ!ダンスを踊らなければならない。 私もぴょんぴょんあちっあちっダンスしながら進む(笑) タージマハールの内部は撮影禁止だった。 ムワっと人々の体臭の香りが篭る(ぎゃふん)内部は外の大理石の 熱さに比べれば快適だった。 やっと両足をついて立っていられる(笑) シャー・ジャハーンとムムターズ・マハールの棺は 仲良く並んで安置されていた。 ポルトガルのアルコバサにある世界遺産、サンタマリア修道院 のペドロ一世とイネスの棺も仲良く縦に並んで安置されていたが 愛を貫いた二人の並んだ棺というのは見ていてほのぼのとしてしまう。 私は将来この人と同じお墓には入りたくないっ! なんていう結婚だけはしないようにしなくっちゃ(あはは) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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