カテゴリ:タイ
12時になりホテルをチェックアウト。 荷物を預かってもらいまだ1時間くらい時間に余裕があったので ホテルの周りを散策する事に 小さなスーパーを見つけまだ私の大好物を 購入していなかったので探す事に。 お菓子の棚を探すと・・・はっけ~ん タイグリコが出しているプリッツのラーブ味 1箱10バーツ(30円)で日本のプリッツよりも少しパンチが効いてて ピリカラでお酒のお供にもってこい!!! どうせあとは帰国するのみだしかさばるけど重くないのでお店に出ていた30箱 すべてお買い上げ~(あははは) 暑くてふらふらするのにも飽きたので少し早いけど もう空港に向かおう。 ホテルに戻って荷物をピックアップ。 タクシーを頼む前にとりあえず灰皿の所で一服していると 荷物のタグを持って行ってくれたホテルマンが 外に出てきて私のところにやってきた。 忘れ物でもしたかな?と思っていると 「荷物はもうもらった?」と 「もう受け取ったよ。ありがとう」と荷物を見せると 「あなたはスイートに泊まっていたのにバックパック1つ?」と 笑われてしまった タバコを吸っている間ずーっと話す彼の名はparadorn 通称MAXらしい(笑) 「仕事で来たの?」と聞かれ旅行で東南アジアをどたばたで周った事を話すと 「ひとりで?」と聞かれたので一人でと答えると 「じゃあご主人は日本で寂しがっているんじゃない?」と言われ シングルですからーーーーと笑うしかない(ぎゃふん) (今考えると独身か聞くのにそういう技があるのか!と思うけど(笑)) 20分ほど立ち話をしてしまいさて、私はもう空港に行きますと言うと 英語で話せる日本人となかなか知り合えないので ぜひメール交換をしたいと言われ 私は英語はあまり話せないよと言うと なんで日本人で英語理解出来る人はなんでみんなa little bitって言うの~と 言われる。 うーん。多分本当に話せる人は言わないぞ・・・ 本当に片言だからa little bitなんだけどなぁ・・・と笑う。 と言う事でMAXとメル友となり(今でもおもしろ画像とか送ってくれる!) MAXがタクシーを呼んでくれた。 一応彼はホテルマンだしタクシーを呼んでもらったので チップを渡そうとするとチップはいらないよ!僕達もう友達じゃない!と 言ってくれる。 気をつけて帰ってね~またバンコク着てね~メールするからね~と 盛大なお見送りをしてくれて タクシーに乗り込む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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