カテゴリ:minnieの独り言
すっかり悪ガキに成長した溺愛する甥っ子ゆうた4才。
最近彼は完全なおっぱい星人になっていて 会うたびに「おっぱいぼいーん!」と私の胸をさわってくる。 その度私もおっぱいパンチだ~!ぼいーんぼいーん!と ゆうたにおっぱいパンチをお見舞いする アホアホな2人なんだけど(あはは) 父の入院する病院の隣には公園があって巨大な滑り台がある 階段もハシゴ状の難しい階段で、ゆうたはそこを登るのに必死。 危なっかしく登るゆうたを心配だけど、手出しはせず もし落ちても支えられるように真下で私はスタンバイ そのハシゴ状の階段の先にはでこぼこしたこぶが何個もあって、 ピンクに塗装されたそのこぶはゆうたの大好きなおっぱいに見えるらしく 「怖いけどぼく頑張る!もうすぐおっぱいだもん!」 と、ゆうたの発言に大爆笑した私。 4才でも男だの~(笑) 最近幼稚園に気になる女の子、かおりちゃんがいるらしく 姉が「ゆうた~かおりちゃんとみぃみどっちが好き?」と聞くと、 (私はみぃみと呼ばれている。) 慌てたように「大丈夫。みぃみも好きだよ」 と、、、私の元に駆け寄り私に気を遣う(笑) あはは!君はホストか? そんなゆうたが可愛くて仕方がない私。 年増のみぃみに気を遣う事無く、 ピチピチギャルのかおりちゃんにドンとアタックしてこい! 玉砕したらゆうたの大好きなおっぱいぼいーんで、 ぎゅーって抱きしめてあげるから(笑) あははは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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