旅行の為ならなんのその。

最近私に「嫁に行け」と言うキーワードは恐れを成して言わなくなったまわりの人々(あははは。)

うちの親なんて完全に諦めムード

しかしそんな禁句をいともたやすく破るのは

かわいいかわいい甥っ子ゆうた。

ゆ「ねえねえ、なんでみぃみは結婚しないの？」

ド直球でぎゃふん！

み「う～ん・・・結婚ねぇ～ひとりじゃ出来ないのが結婚なワケよ。」

と、ぎゃふんで５歳児に説明のみぃみ。

するとゆうたが

「みぃみはさぁ～32才で結婚するよ。多分」

といきなりの発言。

予言者か？

しか～しっ！ゆうたの予言にみぃみはぎゃふんをいっぱい炸裂。

ゆうたさんよぉ～、みぃみもう35才なんですケド＾ロ＾;

ゆうたの予言が当たれば完全にみぃみは婚期を逃したね(笑)

ああ。恐ろしい。

み「ねぇ、ゆうた、みぃみ何歳だか知ってる？」

ゆ「うん！みぃみは30才だよぉ！」

だとっ！なんていい子だ！ゆうた(笑)

ゆ「ママはギリギリお姉さんだけど、みぃみはまだお姉さんだもん！」

う～ん。本当にいい子だ！
ゆうた。トイザらスに行って仮面ライダーオーズのメダルしこたま買いに行こうか？(笑)


み「でもさ、ゆうた。みぃみが結婚したらお金をあまり自由に使えなくなるからゆうたにいろいろおもちゃ買ってあげられなくなるよ。いいの？」

と聞くと、

ゆ「やだ！じゃあみぃみは結婚しなくていいよ。」

と、ゆうたのお許しを得たあちき。

いひひ。これで当分まだ自由を謳歌出来るわね。

そんな喜んでいいのか？私？

はよ誰かにもらってもらえ。

仲間のあやちゃんの名言が頭を過る。

「35を過ぎた私たちが相手に求める条件？ズバリ、「息をしてればいい。以上！」でしょ」

あははは！

やはり名言だわ。


さて、私の職場はとある商店街に強制加入させられているんだけど

ご近所さんのつながりも大切なので理解を示すんだけど

この商店街がとにかくずさん過ぎてちょっと困ってる。

今日も地震の影響で街路灯の一部が破損したので、老朽化もしてるしLED照明に変えるための臨時総会をするとの事。

しかしそのお知らせは出席して下さいでは無くて

委任状にサインして！でお知らせ来る始末。

しかもその委任状の代理人は空欄のままで

サインだけしてくれればいいからと来たもんだ。

昔ながらのな～な～体質。
私自分のサインするのに空欄なんてありえないから

照明交換に賛成の場合、どの方のお名前で委任すればいいんですか？と聞くと判んないとの事。

おいおい。

「みなさんただ名前書いて頂いてますから書いて下さればいいんですよ」

ってすげーな。

私はありえないぞ。そんな事。

しかもその委任状には何について委任するのかも明記無し(笑)

商店街会費も一律では無くて一度その基準は何で決めているんですか？と聞いても

あやふやだったし。

(ちなみにお隣さんの会費の倍を請求されているうちのお店)

新たなお店さんとかは商店街に加入せずが多いとも聞いたんだけど

一応うちもここで商売させてもらってるから商店街には入るけどさ、せめて質問には答えてくれてもいいと思うんだけどさ

昔ながらも良し悪しだ～ね～。