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2011.06.14
テーマ：ポケモンプレイ日記(398)
カテゴリ：minnieの独り言
さて、昨日は溺愛する甥っ子ゆうたが職場に遊びに来て
ゆうた熱望で帰りに一緒にトイザらスへ。 そう。ゆうたは今月６歳のお誕生日を迎える。 プレゼント何がいい？と聞いていたら 「ぼくポケモンがほしいなぁ！」との事。 なにやらポケモンのＤＳのソフトが欲しいらしい。 早速ポケモンの新しいソフトと、ゆうたが使っていたＤＳは 超旧式の２画面に初めてなった時のモデルで 画面の色も悪くてなんだったので最新の３ＤＳはまだ６歳になったばかりの ゆうたの目にあまり影響が良くないので私と同じＤＳiの黒の本体もプレゼント。 ゆうたちょ～うっきうきで「みぃみぼく本当にポケモン欲しかったんだ！ありがとう」 だって。ああ。かわいい（メロメロ） お家に帰ってから早速ポケモンを始めたらしいゆうた。 今までゲームは本当に幼児向けのものしかやった事がなかったゆうたが 初のロールプレイングゲームに挑戦なんだけど 姉の話を聞いて思わず大笑いしてしまった。 ゲームをしているはずのゆうたが「まだかなぁ～」と 言いながらＤＳを置いてソファーの上で逆立ちをしているらしい。 「ゆうた、何してるの？」って聞いたら 「博士がここでちょっと待ってってって言うんだもん」とのこと。 ロールプレイングのゲームをやる方ならおわかりの そういう時、主人公はお部屋の中でいろいろ探したりして 何かアイテムなどを探し出したりして物語を進めていくんだけど 素直にゆうたは待てというから待っていたらしい。 それじゃ物語は進まないって！ 面白い。 さて、面白いといえば、今日留学生アルバイトちゃんの張さんが 「日本は本当にいい国だと思います」といきなり話し出した。 なんで？と聞くと、彼は今回の震災で死ぬほど心配された両親からの命令で ２ヶ月帰国して上海へ帰っていたんだけど その時に、感覚がもう日本に馴染んでいたので 帰国してびっくりな事が多々あったらしいんだけど 上海のコンビニに入って、期限切れのおにぎりなど 普通に売ってたり、期限の改ざんなんて当たり前（しかもばればれらしい）で 日本の安心して買ったものが食べられるってすごいんだなぁと 日本が恋しくなったそう（笑） そして、上海の友人たちと食べ放題のお店に行った時に 彼は結構食べられるほうなので何度も注文をしていたら 「もうダメだよ」とお代わりを拒否されたらしい。 全然食べ放題じゃないじゃん！と頭にきましたと（あはは） さっすがつーごく。面白すぎる。 ってなんか今日は文章に切れが無い？ので幕。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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