カテゴリ:グアム・ブータン
今回はブータンのちょっと違う一面もご紹介? 少々衝撃的な写真もありますので女性は覚悟の程を??? 本日は朝ティンプーを出発してプナカという町を目指します。 6りんご売り posted by (C)minnie ブータンを外国人が旅するには、すべて事前に申請したとおりの行程しか 進めません。なので途中のチェックポイントで この日程で日本人何名がここを通過します。 と、ガイドさんが事前に許可をもらっている書類を提出しに行かなければ いけないので少々バスストップ。 そんなチェックポイントにはりんごを売る少々怖そうな(笑)お姉さんが。 7ブータンのチーズ「ダツィ」 posted by (C)minnie そしてブータン料理に欠かせないチーズ「ダツィ」も売られてました。 ここから3000メートル級の標高を通過するドチュ・ラ峠を目指します。 8ブータン ドチュ・ラ峠 posted by (C)minnie 9ブータン ドチュ・ラ峠 posted by (C)minnie 天気が良いとヒマラヤの山々が見渡せるらしいんだけど 雨季のこの時期は予想通りの雲の中。残念! 10ブータン 棚田 posted by (C)minnie 11ブータン 棚田 posted by (C)minnie 標高が下がってくると周りは美しい棚田が広がっていて感激。 そして民家の壁面に書かれている絵にびっくり。。。 13ブータン 子孫繁栄 posted by (C)minnie 12ブータン 子孫繁栄 posted by (C)minnie 14ブータン 子孫繁栄 posted by (C)minnie はいっ???なんか凄いことになってますけど・・・。 こちらの絵はブータンの言語であるゾンガ語で言う「ボー」 豊穣の願い、子孫繁栄のシンボルってまんまです・・・。 ブータンは都市部では減って来たようですが、今現在も夜這いの文化が残る国。 農村部では現在も気になるあの子に告白でモジモジ・・・のレベルではなく 気になるあの子にいきなり夜、毎度!って行く事から始まるそう。 ハードル高っ! そんな文化の違いがあるのでリアルな写真にごめんなさい。 確かに先日帰国後、旅行会社主催のブータンナイトに参加してきて 同じ行程で旅行に行かれた他の方とお話できる機会があって ブータンに何度も行かれているブータン事情に詳しい方から 「ブータン男子の独身って言葉には気をつけろ!」情報を(あはは) ちなみにブータンは一夫多妻も法律的にはOKだし(あまりいないらしいけど) 離婚率も意外や意外の相当高いらしい・・・と 暗い話ではなく、性に対してはオープンなお国柄のよう。 日本も現在では無くとも、昔は夜這い文化があったのは事実。 オープンなブータンとは言っても私が感じたのは よほど現在の日本のほうがある意味不埒で乱れていると言う気も。 オープンだから幸せ?な事もあるのかなぁ・・・? と、意外なブータンの一面も見られたのはやはり現地に行って知りえる事実。 さぁ!若者よ!飛び出せ!世界へ!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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