テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:フィリピン・チリ
まずレンタカーで向かったのは昨日も訪れたアフトンガリキ ここで大切な事をするのを忘れていた(笑) そう。ここで忘れちゃいけなかったのが16人目のモアイになる事。 どこから撮ればうまく行くのかなぁ・・・と思っていたら アメリカから来たというカップルとそのガイドさんが 同じ事をしていて、そのガイドさんが 君も撮るかい?ここの上に立って!と教えてくれた。 2アフトンガリキ posted by (C)minnie それがこの小さな丘状になっている上。 モアイの正面に向かって左側のほうに向かうとあります。 ここの立って写真を撮る人がうまい具合に合わせるとあなたも16人目のモアイに 仲間入り! 1アフトンガリキ posted by (C)minnie 私はこういう憧れの場所で座って頭を真っ白にしてぼーっと眺めるのが 至福の時で大好き。 しばらくすると私以外誰もいなくなって貸切!!!なんて贅沢! 30分ほどぼーっとして満足してお次は・・・ やはり昨日行ったモアイの石切り場のラノララク ここで昨日は回らなかったけど、地球の迷い方で奥のほうに 珍しいモアイがいるというので再びやってまいりました。 そのモアイに向かう間に先ほどのアフトンガリキが見えた。 3ラノララク posted by (C)minnie 4ラノララク posted by (C)minnie 絶景だなぁ。。。こんな風になっていたのか! 5ラノララク posted by (C)minnie そしてここの珍しいモアイと言うのが 初期のモアイらしく、なんと!正座してます。 6ラノララク posted by (C)minnie なんかかわいいぞ! そしてやはりここでもモアイを眺めてぼーーっとする。 ああ。幸せ。 おそらく、このあまりにも遠い小さな島イースター島は 最初で最後の訪問になるはず。 なんかそう思うと、ずーっと子供の頃から見てみたい!と 本を眺めては憧れていたモアイが目の前にあることが 本当に信じられなくて、しかもこんな遠くまで一人っきりで 自力で来られてしまう大人になるなんて思ってもいなかったので ものすごく感慨深かった。 さ!この遠い果てしなく遠いイースター島をもっと堪能しよう!と 次へ向かう事に。 7アカハンガ posted by (C)minnie アカハンガ、ここのモアイは 8アカハンガ posted by (C)minnie ぜーんぶ倒れたまま。 9アカハンガ posted by (C)minnie 10アカハンガ posted by (C)minnie なんか酔っ払いがそのまま寝てしまったように見えて笑ってしまった。 金曜の新宿の風景か? あはははは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[フィリピン・チリ] カテゴリの最新記事
|
|