テーマ:旅のあれこれ(10263)
カテゴリ:オーストラリア・トルクメニスタン
1 posted by (C)minnie 飛行機から降りると外はかなり暑かった。 2 posted by (C)minnie 3 posted by (C)minnie タラップから降りるとかわいいお嬢さんたちからの歓迎の揚げパンサービス。 この歓迎はトルクメニスタン流のおもてなしらしく 入国審査まで向かうまでの広い空港の長い道のりを歩く途中にもまるで給水所のごとく 美女からの揚げパンサービスがあった。 ビザの申請カウンターでは大使館から送られてきたものをプリントアウトしていた 申請書とパスポートを出すと2人がかりでキビキビとビザを作成してくれて しかもビザ代は無料だと言う。 その理由も本来は有料なんだけど人数が多いので金銭のやりとりをしていると 余計に時間がかかるのでこのチャーター便の人は免除!となったらしい。 いったい何処までお得感満載のものに参加できてしまったのか! この驚きはトルクメニスタン滞在中何度も味わう事に。 4 posted by (C)minnie 入国を済ませ荷物を引き取り税関を抜けるといきなりテレビのクルーが何人もいて 日本人にインタビューしまくってる。 私はそういうのが苦手なのでささーっと逃げさせてもらった。 5 posted by (C)minnie イスタンブールからの便が多いみたい。 なんとなく伝わって来たのはこの情報が出てから大使館の締め切りまで 実質2日しかなかったのになんとこの話に乗った人がかなりの人数がいた模様。 すごいねみんなって私もか(笑) 同じ行動グループにされたのは40人近く居て しかしバスは2台用意されて1人で二席は使えるようにしてくれていた。 6 posted by (C)minnie 7 posted by (C)minnie 8 posted by (C)minnie 車窓からはホワイトシティと呼ばれるアシガバートの 大理石だらけの街が広がった。 大統領が白が大好きだから!と理由で街は白だらけ。 車も白い車ばかり。一時期白い車以外はダメだったそう。 そう。トルクメニスタンは中央アジアの北朝鮮と呼ばれるほどの独裁国家。 大統領は絶対だったりする。 最初に到着したのは国立博物館。 9 posted by (C)minnie 早速大統領の巨大パネルがお出迎え。 最初は撮影禁止と言われたのに何故かやっぱOKと覆され写真が撮れる事に。 10 posted by (C)minnie 11 posted by (C)minnie 12 posted by (C)minnie 色々と説明をして下さるんだけど正直飽きてきた^^; 13 posted by (C)minnie そんな先に大統領コーナーを発見!こっちのほうが面白そう! 14 posted by (C)minnie 15 posted by (C)minnie 大統領のお姿の巨大絨毯や 16 posted by (C)minnie 17 posted by (C)minnie 18 posted by (C)minnie 19 posted by (C)minnie 20 posted by (C)minnie 凛々しい大統領のお姿のパネルがいっぱいなんだけど ちょいちょい合成感が否めないのも面白い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.05 03:54:17
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