|
|
|
2020/11/17
カテゴリ：アシュタールとスターシード
●女神さまとつながる瞑想レッスン…♪～今年最大の宇宙からのプレゼント！～
こんにちは！ 矢尾こと葉です～！！ 前回の投稿後、とてもうれしいコメントをいただいていました！ ありがとうございます！！！ なのにすぐにはここに書けなくて申し訳なかったです。 今日やっとパソコンを持って外出ができたので、 ブログに向き合えます！ さてさて。 この文章を書いている今は2020年11月17日です。 火曜日で、東京国立は朝から薄曇りの晴れ間が広がり、あたたかな日でした。 月は今、満ちるフェーズです。11月30日の満月に向かって。 15日日曜にさそり座で起こる新月を迎えて、今日はいて座にいます。 最近、占星学の本や星読みの情報に触れることにはまっているって、 このブログには書きましたっけ？ そもそもを書くと長くなりそうなので自制しつつ書きますと、 「星」を知ろうと思ったのは、 9月26日にスタートし、先日全４回が終了した、 今年一押しの講座「女神さまとつながる瞑想レッスン」がきっかけでした。 （ちなみに次の２期は12月12日に始まります。参加して損なし！本当におすすめ！早割価格の設定もあるので気になる方はアクセスしてください！） 女神さまとつながる瞑想レッスン http://www.hatsuga-reiki.jp/category/2115691.html 女神さまたちという高次元の見えない意識存在たちにアクセスする目的で、さまざまな瞑想を行います。 瞑想とチャネリングがドッキングしたような内容でしょうか？ この「女神さまとつながる瞑想レッスン」は、 一言で言うと不思議な講座で、 瞑想の中で具体的なプログラムや行うことなどが伝えられます。 伝えているのは誰かって？ それがね、"女神さま"という存在たちなんですよ。 め？が？み？ 一部の人は「ずいぶんフワッとした話だな」と思われたんじゃないでしょうか？ 私もそのように思うところがありますよ～（笑）。 でも、ですね、「大切な情報が瞑想を通してやってくる」ということへの信頼も、 私は感じているんですよね。 それは私のこれまでの人生でも、執筆活動でも、スクール活動でも、 知るべきことが宇宙からもたらされてきた、という体験がたくさんあるからです。 ごく自然に誰にでも起こっていることだけれど、 それを意図的に起こす方法の一つが瞑想なのかなと思います。 最初に瞑想についてのイメージが変わったのは、 2015年に北スコットランドのスピリチュアルな瞑想コミュニティであるフィンドホーンに滞在したとき。 そこでは、食事や入浴と同じレベルで、 朝昼晩プラスアルファの瞑想をすることが日常生活に組み込まれていました。 個人的な瞑想、みんなで仕事をする前の瞑想、 特定の祈りのための集団瞑想などなど。 そして、とても驚いたことに、 コミュニティの運営に関するような大切な事柄についても、 関係者が全員で瞑想をしてから、 話し合いや決定をするということが当地では当たり前でした。 そもそもフィンドホーンの成り立ちが、 三人の創始者のひとりであるアイリーン・キャディが、 瞑想を通して神とやりとりし、 そのメッセージを実行してつくられたという経緯を持っているのです。 内なる神を信頼する生き方をしたい。 そんな世界から集まってきた人々によって、 東西の精神的な学びやメソッドが習合し、独特の瞑想文化を築いている場所でした。 フィンドホーンには２週間滞在し、毎日瞑想しましたが、 帰国後にすぐ習慣化はしませんでした。 そのころはレイキヒーリングを通して、必要なことを受け取り、学ぶ時期だったように思います。 そして数年後、瞑想を30年教えている先生との出会いが導かれました。 覚醒のためには瞑想が必須だと教わり、 「覚醒」をテーマにしていた私と夫は、 家の中に瞑想ルームを整えましたが、なお習慣化にはいたらず。 一方で、月に一度のパワースポットなどでの短い瞑想を３年間続けました。 そしてやっと時が満ちました。 コロナに見舞われた今年2020年に家にこもる時間が増え、 やっと日々の瞑想が習慣化したのです。 さらにいえば、そこには、女神さまたちのサポートがありました。 今年出版した本『おねがい☆女神さま～アシュタールが教える11次元の女神力でお悩み解決！～』の制作過程で、 アセンデッドマスターであるアシュタールから瞑想の重要性が何度も語られました。 そして、女神さまというアシュタールの仲間と言える存在たちからのサポートを得るという生き方を、選択することができるという情報がもたらされたのです。 （詳しくはぜひ本を読んでみてください！）   アシュタールがすすめる「瞑想」 そして、アシュタールがすすめる「女神さまたちのサポートを得ること」 これらをドッキングさせて、 女神さまとつながる瞑想をスタートしたのは、今年の2月か3月。 半信半疑でしたが、 いざ瞑想を始めると、思議なくらいに、 女神さまという存在がカラフルな輪郭を伴って登場してくださるのがわかりました。 夫と一緒に、瞑想直後の記録をシェアしあうことも、 感じていることの信ぴょう性が増し、とても役立ちました。 いろんな後押しがあって、 この大変化を伴う運命的な年に、 瞑想という方法を使って、 意図的に女神さまたちという存在にアクセスし、 人生に女神（アセンデッドマスター）を招き入れるということの恩恵を知ったと言えます。 瞑想の効果をまざまざと知りました。 このことは、 このタイミングに間に合うように、 宇宙が取り計らってくれたことだと確信しています。 ちなみに、私と夫は、 レイキという宇宙の根源的なエネルギーを自分に流すシンプルなヒーリングを始めて、 丸17年になります。 新生児が高校生になるくらいの年月です。ありがたやです。 レイキヒーリングのおかげで、 これがレイキとしか言いようのない、 得も言われぬ心地よさや安堵感などを、知ることができました。 これが宇宙のエネルギーとの一体感。 ごく簡単に自分の波動を高くすることができる。 そういう意味で、レイキは画期的で革命的です。 波動を上げるという意味では、レイキも瞑想も、どちらもよい方法です。 波動を上げることが、開運でもヒーリングでも夢の実現でも、すべてです。 レイキで自分をヒーリングすると、一種の瞑想状態になります。 瞑想中に、ヒーリングが起こる場合もあります。 レイキに親しんだレイキヒーラーならなおさら、瞑想を始めると、 自分を波動の高い状態にするのは簡単ですから、 瞑想状態をいろいろと自由に活用することができるでしょう。 入口がレイキでも瞑想でも、 波動の高い状態になれば、 通常の頭でっかちで目の前のことに一喜一憂している自分では考えられないような、 すばらしい気づきやメッセージがやってきて、涙することが多々あります。 奇跡的、劇的と言えるような変化が、ごく短時間で起こることもあります。 感じとる、気づく。 普段からできることですが、とても澄んだレベルで、それが起こってくるのです。 それで、広げた風呂敷をたたみますと、 女神さまの中にイシスさまという存在があり、 この女神が私たちの提供する 「女神さまとつながる瞑想レッスン」の監修者であり、 すべての瞑想やワークを総括して、伝えてくださっています。  このイシスさまが、「エジプトの占星術を学びなさい」とある夜の瞑想で、 私に教えてくれたから、 今私は星を知ろうとしているというわけなのです。 すごいんですよ。シンクロが！ 女神さまから瞑想で伝えられたことが、現実の世界で、バンバン起こってくるのです。 たとえば翌日などに、目に見える形で現れたりします。 この話は長くなるので、今日はここまでにします。 女神さまとつながる瞑想レッスンでは、 女神さまから直接アチューメントを受けることができます。 あなたのサードアイが開き、 感じ取る力や受け取る力は高まり、 女神さまたちという高次元のサポーターを得ることができ、 瞑想を習慣にすることができます。 ２期を募集中です。 レイキヒーラーさんであるなしにかかわらず、どなたにもご参加いただけます。 ぴんと来られた方は、きっと女神に呼ばれていると思いますよ！ ぜひご一緒してください。 家で自分で瞑想することを応援するための楽しいホームワークもあります！ 愛と感謝を込めて。 矢尾こと葉 女神さまとつながる瞑想レッスン http://www.hatsuga-reiki.jp/category/2115691.html 日程 １回目）2020年12月12日（土） ２回目）2020年12月26日（土） ３回目）2021年1月9日（土） ４回目）2020年1月23日（土） 12月開始の２期、 受付開始しました！ 期間限定の早割があります！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 発芽＊レイキアカデミー（代表 矢尾こと葉・矢尾寛明） ＷＥＢ： http://www.hatsuga-reiki.jp/ YouTube：Hatsuga Reiki https://youtube.com/user/hatsugareiki 矢尾こと葉ブログ： http://plaza.rakuten.co.jp/writer/ Facebookアカウント：https://www.facebook.com/kotoha.yao Line公式アカウント： ◆発芽＊レイキアカデミー https://lin.ee/cJDsf4J ◆ことホト＋ちゃんねる☆ https://lin.ee/71F0y44 ※このリンクで友達追加できます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[アシュタールとスターシード] カテゴリの最新記事
|
