ところで!!!
ついに解禁!!劇場版のポケモンの映画が発売されます!!
が!!!
なにっ!!
白黒 別に出すのかよ・・・
ではなく!!!
片方はブルーレイでした!!
DVDはコチラ
ブルーレイはコチラです。
この値段の差だったら ブルーレイですよねっ!!
しかし・・・城を引っ張るだけの印象のこの映画・・・
ん~~ 注文するか・・・
私は今、
ラティアスと、ラティオスにはまっております。
今週だけで、6回以上は見たかも。
粘土作りながら流していたんですけどね、
ネタバレ注意↓
実は、この話、最後に サトシのキスシーンがあるんです・・・。
粘土作りながら流していたので、ほとんど話を見ないで、最後のキスシーンだけ見ていて、キスシーンの相手がラティアスなのか、カノンなのか、え??
真ちゃんは帽子をかぶっていないので、ラティアスだよ。と言うのですが、真相が知りたく、ちゃんと見ました。
なんだ~~~
ちゃんとわかりますよ。これ。
ラティアスです。
というのも、この話、はじめからラティアスのサトシへの恋愛(片思いだけど、サトシはポケモンに対しの想いはいつもやさしいから)の話じゃないですか・・。
抱き合ったり、寄り添ったり、ラティアスを人間だと思ったら、相当イチャイチャしています・・。
ラティアスのサトシへの 想い。
ちゃんと伝わりますよ~~!!
なので、流れから言うと、最後のキスはラティアス。
プレゼント(絵)は、たぶん自分を忘れないでいて欲しいから、何か(形)を渡したかったから、カノンの書いた絵を渡したのではないかと思う。
で、カノンが最後に登場しなかったのは、ラティアスなのか、カノンなのかどっち?って考えさせるちょっとしたロマン?では無いかと。
そもそもカノンがキスの相手だったら、たいしてサトシと接触無いのに、キスするわけ無いんですね。
だから、別れの時にも、いなくてもあまりフシギではない。
でも、カノンのイラストは、サトシとピカチュウ。すごくいい絵で、カノンも実は満更ではなかったのかも知れない。
なんて、いろいろ想像ができて、この話は、ポケモンにしては、浅い話だけど(大きな敵もいなくて、ポケモンの種類も少ない)、恋愛チックで大人には結構いいとおもう。
なにしろ、しゃくゆみこ と、 うのちゃん が声優をしていて、これがまた、 リッチなお嬢様風で、上手下手で言えば上手とはいえないけど、なんともいえない喋り気品があって、それもすごくいいと思う。
そして、音楽!!
ポケモンの劇場シリーズで一番好きかも。
恋愛・水上・都 と言う感じの、すごくいい曲です。
まだ、見たことが無いのであれば、是非見てください!!!
CDも欲しい~~