カテゴリ:あそび★アニメ・漫画・韓国ドラマの感想
■商品名:ときめきトゥナイト真壁俊の事情 [ 池野恋 ] ■レビュアー:真ちゃんのリボン ※投稿時 ■レビュー内容 最近この書籍の存在をしって、過去のときめき全部出して読んじゃいました。 この書籍は、真壁君の 0才 5才 10才 12才 14才 15才 18才 18〜21才で、 短編になっています。 ときめきは とりあえず 蘭世時代は知っていると前提で、ネタバレ無いように書きます。 ものすごく面白かった。 ストーリーそのものは単純で、 でも、当時(私は小学生〜中学生)のあこがれとか、浪漫な感じが、 この書籍で… もっと詳しく見る ものすごく面白かった。 ストーリーそのものは単純で、 でも、当時(私は小学生~中学生)のあこがれとか、浪漫な感じが、 この書籍でも十分伝わって、 その当時のままの気持ちで読むことが出来ます。 昔を美化したり、変更していないところがなかなか。 正直もう少し早く読みたかった感じがします。 アロンもでるし、カルロ様も登場。 是非是非よんでみてください と言った所ですね。 ところで、私はときめき改めて全部読み返して、当時はあまり気にもしていなかったけど、(というか、単行本を購入してもろくに読んでいなかった) ときめきは 蘭世~なるみ~愛良(あいら)と世代が変わります。 あいらは蘭世の子供(卓の妹) ほとんどのファンは、なるみ世代で 面白くない~という感じで そこでストップしてると思います。 今改めて通して読んで思うことは なるみは 蘭世の影を追いすぎていたところが合った。 困ったときには、解決法がいつもあった。 (魔界関係で誰かが助けてくれる) だから、新鮮みが無かった。 しかし、あいらになってからが とても楽しい。 魔界の力を借りる というより、 あいら自身が、切り開いていく話になっていて、 新鮮だらけです。 旧単行本では、23巻からで、今は電子書籍でも読めるし、 なるみ部分は飛ばしても全然通じるので ときめきファンはどうしても蘭世ONLYみたいな感じなので、 あいらも是非おすすめですヨ。
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Last updated
2015.07.08 14:23:40
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