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カテゴリ:愛知万博
今日は素敵な演奏を聴いてきました。
現在、瀬戸市国際センターで写真展を開いている佐野まりさんと、パーカッショニスト渡辺亮さんのパフォーマンスが万博アルゼンチン館で行われました。 こんなに盛り上がりながら、切なさが伝わってくる演奏は初めてでした。 チャランゴは力強く優しい、そしてどこか切なさと感じさせる楽器で、 佐野さんそのものを音が表しているようでした。 公演後、外に出たらアルゼンチン館の前をパウエル国務長官が大勢の黒い服の人たちを引き連れて歩き去っていきました... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 21, 2005 12:02:44 AM
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