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同じ職場で働いている方が奥さんと一緒に万博へ行き、アルゼンチン館へもタンゴを見に入ったそうです。
「瀬戸の家」で佐野まりさんのブエノスアイレスを舞台にした写真展のとき、そして今行われているアルゼンチンの芸術家の作品展の準備のとき、いつも遠くから暖かく見守ってくださっていた方です。 昨日アルゼンチン館へ行き作品展の準備をしに瀬戸に来ていたスタッフとお話をしたところ、アルゼンチンタンゴをVIP席でみせていただき、館の事務所に案内していただいたと嬉しそうにお話ししてくださいました。 その後、他の方ともアルゼンチンの話を楽しそうにされていたのが聞こえてきました。瀬戸とブエノスアイレスの距離が少し縮まったのを感じた瞬間でした。 convientさんがいくつかのイベントや、人と人とのふれあいの中でまいたアルゼンチンの種が今、瀬戸でひそかに芽を出し始めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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