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郵便ポストに大学からのお手紙が届いていました。
学費について?それとも何か事前オリエンテーションでも? と不思議に思って封をあけるとなんと必読書のお知らせ。 4月までに読んでおくように、という本が30数冊。 ラッキーにも試験勉強でリストの中の 半分くらいは読んでいたものの、よんでいないものも 10数冊… しかも読んだ本はすべて図書館で借りて読んだので 手元にはありません。必読書ということは 購入して手元において何度も読みなさい!という ことなのかしら。 リストとともに同封されていた専攻長からのお手紙。 「大学院での生活の基本は、本や論文を読むことです。 …大学院生になってからでは遅すぎます。 今から覚悟を決めて、是非読み始めてください」 と結ばれていました。 覚悟を決めなきゃならんほど、やはり大変なのだろうか? ワクワクもしているけれど、不安だなぁ。 もう一つ心配なのが本代。 これだけの本を購入するとなるとかなりの出費だわ。 ブックオフに売ってるといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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